2009/12/26

非加熱で飲める牛乳「想いやり牛乳」



想いやり牛乳」というものを買って飲んでみました。

牛乳というのは一般に加熱殺菌を施してから販売されるみたいなのですが、この「想いやり牛乳」はその加熱処理が行われておらず、生のままで販売されているそうです。それができるのは、「配合飼料・遺伝子組み換え飼料などを一切使わず、牛の目線・牛の立場で丁寧に飼育したストレスのない牛たちの乳だから」。

飲んでみての一番の印象は「いつも飲んでいる牛乳とは違い、コクや臭みがなくスッキリとした味わい」という感じです。

その他作り手の方の説明としては、こんな感じの牛乳だとのことです。

日本で唯一、生のままで飲める自然本来の生乳
加熱していないことによるさまざまな特徴
 ・牛乳独特のにおいや後味の悪さがない
 ・乳糖不耐症の人でも飲みやすい
 ・50度で死滅する乳酸菌が生きている
 ・鉄分の吸収を助けるラクトフェリンも豊富

こんな食品に出会うと、むしろ「日ごろ口にしているものは逆にどうなんだろう?」と考えてしまいます。毎日はムリでも、作り手の思いとこだわり、結果としての品質が確かな食品を選んで、食べていきたいものです。

想いやり生乳 - 想いやりファーム
想いやり生乳の紹介 - オールアバウト

2009/12/25

店頭POPの役割



店頭のPOPの役割とは何でしょうか?
今日、POP、VMDについて勉強するためにお店巡りをしてきました。今日見かけただけでも多くのパターンが見つけられたので、それらをリストアップしてみます。

1.商品スペック
2.商品の使い方
3.第三者の声
4.商品の選び方マップ
5.ゾーン説明
6.イメージ
7.店舗コンセプト


以下、手短な解説です。

1.商品スペック
商品のスペック(+α)を説明してあるもの。最小限のセットは、商品名と価格。プラスで、キャッチコピー、コンセプト、機能、容量・サイズ、原材料・素材、原産国など。

2.商品の使い方
商品を購入した後の使い方を説明してあるもの。使い方がわかりづらい商品、初めて購入する人が多い商品に付ける。

3.第三者の声
スタッフや使用経験のあるお客様の声を載せてあるもの。その商品を取り扱う理由や、使用感など。

4.商品の選び方マップ
特定のカテゴリの商品群をいくつかの軸でマッピング・比較したもの。パターンとしては、2軸上のマップと対比表の2つがある。顧客が自分で最適な商品を選ぶことを手助けするもの。

5.ゾーン説明
お店の各ゾーン(エリア)にどういった商品があるかを説明するもの。特集エリアであれば、その特集のタイトル、概要と期間など。
※これはPOPとは呼ばないかもしれませんが、呼び名がわかりません。

6.イメージ
商品のブランドや店舗のブランドのイメージを伝える写真やイラスト、置き物など。
※これもPOPとは呼ばないかもしれませんが、呼び名がわかりません。

7.店舗コンセプト
店舗のコンセプト。ビジョンや価値観、提供する価値など。
※これもPOPとは呼ばないかもしれませんが、呼び名がわかりません。


参考にさせていただいたお店:
BEAMS(アパレル)
ケーズデンキ(家電)
スポーツオーソリティ(スポーツ用品)
ベビーザらス(幼児用品)
東急ハンズ(?)
ドンキホーテ(?)

2009/12/23

80対20の法則

あらゆる場面において、人が活動や生活の質を上げるためには「計画を立ててアクションを起こし、その結果をレビューして次に活かす」という一連の流れ(いわゆるPDCAサイクル)を回すことが有効です。そのサイクルのうち、Do以外の部分(Plan・Check・Act)で使えるフレームワークに「80対20の法則」というものがあります。

80対20の法則(パレートの法則)とは、投入、原因、努力のわずかな部分が、産出、結果、報酬の大きな部分をもたらすという法則である。
−「人生を変える80対20の法則」リチャード・コッチより

要は、たいていの場合インプットとアウトプットは均等なバランスにあるのではなく、インプットは
・ほとんど影響力がない多数
・圧倒的な影響力をもつ少数
のいずれかに分類できる、というものです。

活かし方としては、
1.どんなものでもそういった分類ができると認識した上で、
2.「圧倒的な影響力をもつ少数」を正しく特定し、
3.そこに徹底的にフォーカスする、
という形になるかと思います。


何よりこの法則の面白さは、「適用範囲が非常に広い」ことにあります。たとえば、ビジネスにおいては、商品の利益貢献度、スタッフのパフォーマンス、人生においては、幸せを感じる時間、お金の使い方、など、一見定量分析の対象でないものに対しても適用することができ、全体最適化を試みることができます。

より高い価値を生み出せる仕事、より充実感の高い暮らしのために、80対20思考、非常に有効です。

2009/12/17

坂本龍馬「わがなすことはわれのみぞ知る」



世の中の 人は何とも云はばいへ
わがなすことは われのみぞ知る

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」によると、坂本龍馬が十代の頃に詠った歌だそうです。

「世間の人は、どうとでも言うがいいさ。
 俺が何を成し遂げようとしているかは
 俺だけにしかわからないのだから。  」
というようなニュアンスでしょうか。

勝海舟に影響を受け、薩長同盟等に奔走するのはまだまだ先のことなので、実績も何も無いこの頃の龍馬が心の底でこんな風に考えていたかと思うと、、自分はどうなんだろう、と感慨にふけってしまいます。。

龍馬の場合も他の偉人と同じく、「元々すごい人だから成し遂げられた」のではなく、元々普通の青年が「成し遂げることを志したから、成し遂げられた」(そしてその結果、すごい人と評されるようになった)ということなのでしょう。

たとえ漠然としていても、自分の信念と志を持つことが大切、ですね。

公を巻き込む志を持とう。がんばろ。

坂本龍馬のいろいろ:
坂本龍馬 - Wikipedia
坂本龍馬像 - Google マップ - 地図検索
高知県立坂本龍馬記念館

2009/12/14

無印良品スキンケアシリースに学ぶパンフレット構成

表紙
ヘッドライン
イメージ
ブランド名

見開き
シリーズコンセプト(全体)

内容
肌のタイプ別ラインナップ紹介
・コンセプト
・ターゲット(こんな方に…)
・ラインナップ
・使い分けマップ
※敏感肌・高保湿・ストレス肌・美白・毛穴ケア・男性・その他

見開き(後ろ)
全体マップ(2軸)
・好み軸
・プロセス軸
プラス1のお手入れ方法
※クレンジング・洗顔・化粧水・美容液・乳液・クリーム

裏表紙
会社名・住所
注意事項
・予告なしの変更
・実物との相違
・店ごとの品揃えの違い
・表示価格税込み
・発行日

2009/12/12

IDEOのイノベーションのための5つのステップ



IDEO社が考える、イノベーションを生むための5つのステップ。「理解」「観察」「視覚化」「評価」「実行」。

1.理解
  目的・課題・背景などPJの前提条件の把握。
  キックオフ。
  【WHERE、for WHAT】

2.観察
  課題の原因の特定。
  調査や分析が含まれる。
  【WHY】

3.視覚化
  課題の解決策・あるべき姿の描写。
  戦略立案に近い。
  【HOW】

4.評価
  具体策の検討とブラッシュアップ。
  【HOW】

5.実行
  実際の落とし込み。
  アクションプラン設計と製作が含まれる。

「イノベーション」という文脈に限らず、一般的な問題解決のプロセスとして幅広く使える汎用性の高い考え方かと思います。
オリジナルの英語での言い方はそれぞれ次のようになります。

1.Understand
2.Observe
3.Visualize
4.Evaluate and Refine
5.Implement



……
今回、ことのついでにIDEOについてちょこちょこ調べてみました。参考になったページ・記事をリストにしておきます。

IDEO概説
IDEO - Wikipedia

公式サイト
IDEO | A Design and Innovation Consulting Firm
IDEO Labs

第三者記事
IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」:インタビュー - CNET Japan
128:IDEO訪問記:柳澤大輔「面白法人カヤックのいきかた」


動画
2000年にABCで放送されたIDEO特集の動画です。「たったの5日間でショッピングカートをデザインする」というプロジェクトを追ったものとなっています。




2009/12/11

MUJI XMAS 2009



無印良品が「MUJI XMAS 2009」と題したクリスマス特集を公開しました。

気軽に贈れるクリスマスギフト」を提案しています。クリスマスという楽しさ系のイベントにおいてもその提案には「無印良品らしさ」が表れており、商品はいずれも
高価でない
華美でない
という条件を満たしたものになっています。

企画のリード文は、
たくさんの人に気軽に贈る。無印良品が考えているクリスマスギフトの形です。
決して高価ではありませんが、どこか心がほっとするもの、思わず笑ってしまうもの、誰かについ教えたくなるものなど、無印良品ならではのギフトを世界中から選りすぐりました。


たくさんの人に気軽に贈る」というのがこの企画における主提案でしょうか。バレンタインの義理チョコのようなもの(本命チョコでないもの)をクリスマスにおいても贈ろう、というような提案のようです。

2009/12/10

フレームワーク:マイナスのことに対処する3つのアプローチ

リスクやケガ、病気など、マイナスのことに対応するときのアプローチは大きくわけて3通りあります

1.治療アプローチ
2.予防アプローチ
3.免疫アプローチ

それぞれの意味はおおよそ次のとおりです。

1.治療アプローチ
すでに起こったネガティブな事象に対して事後的に対処するアプローチ。マイナスが発生したときにそこから回復するやり方。外部の力を使う。排出のイメージ。

2.予防アプローチ
まだ起こっていない未来のネガティブな事象に対して、未然、事前に発生を防ぐアプローチ。そもそもマイナスが発生しないようにする。外部の力を使う。バリアのイメージ。

3.免疫アプローチ
まだ起こっていない未来のネガティブな事象に対し、それを意図的に発生させることによってそれへの対処力を付けるアプローチ。内部の力を使う。鎮静化のイメージ。

時間軸で見ると、1が過去を向いているのに対して2・3は未来を向いている、と見ることができます。外部と内部という視点で見ると、1と2は外部、3は内部と見ることができます。

また、システムの高信頼化設計の視点で見ると、1は「壊れたときに修理する」、2はフォールトアボイダンス、3はフォールトトレランス、と見ることができるかと思います。

マイナスのことに対処するときには、ときと場合を考慮して「どのアプローチがいいかな?」と考え、適切なアプローチを選択することが大切です。

2009/12/08

「世界がもし100人の村だったら」が教えてくれること

今から数年前だったかと思うのですが、「世界がもし100人の村だったら」という本が話題になったことがありました。

世界の人口があまりにも多いために認識しづらくなっているさまざまな問題を「100人の村」という規模感で表現する良い本でした。

最近その内容を改めて知る機会があり、「この本が教えてくれてたのはこんなことだなぁ」という気付きがあったのでメモ。

「世界がもし100人の村だったら」が教えてくれること
1.すでに得られている喜びと幸せの大きさ
自分に見えている世界の外側には、いろんな世界がある。当たり前のことは当たり前じゃない。自分はこんなに恵まれてまれている、ということに気づくことができる。ついつい不満の数を数えてしまいがちだけど、すでにある喜びや幸せは数えきれないほどたくさんある。【感謝の気持ち】【幸せの感度】

2.自分がやれること、やりたいことの多さ
自分に与えられた可能性、自分にできることは無限にある。自分が制約と思ってないことが制約となって、可能性が小さく狭められている人が世界にはたくさんいる。その一方で自分には自由が多い、ということに気付くことができる。
世界を覆う空間的、時間的ネットワークの中での自分の立ち位置を考えると、やれることは多い。【チャンス】【貢献欲】


こういう類の話は、、こうやってまとめてみても、また日々の暮らしの中で徐々に忘れていってしまいます。。不定期にリマインドしたいものです。

2009/12/04

接客の4つのモード

最近、「小売の接客」について勉強しています。学んでいて強く思うことがありまして、それは「小売の接客姿勢は、顧客の状態や顧客との関係によって変えるべき」ということです。
今や接客は一方的なセリングではなく顧客とのコミュニケーション(対話)なので、ケースバイケースで変えるべきというのは当たり前のことではあるのですが、私はこれまでずっと売場で顧客の立場にばかりいて想像力が足りず、最近勉強し始めてから初めてこのことに気付きました。。
その接客姿勢というのは、大きく分けて4つのパターンに分かれるかと思います。パターン分類の軸は次の2つです。
1.顧客の顕在ニーズの有無
2.話題の広さ

A. QAモード
顧客の質問に一対一対応で答えるモード。情報の提供。
B. 診察モード
顧客のニーズとコンテクストを聞き、それらを総合して解決策を提案するモード。
C. ツアーモード
ある特定のエリアの商品や情報をリストアップして順次紹介するモード。プッシュ。
D. おもてなし雑談モード
売り手、買い手の関係を越えて、ざっくばらんに会話するモード。尊敬の念と誠実な心、思いやりを持って。

2009/12/03

達成感を感じながら生活するコツ



人生、うまく行くときもあればうまく行かないときもあります。そんな中でも、少しずつでもいいので、達成感を感じながら日々を積み重ねられたらいいものです。

「達成感を感じられるときと感じられないときのちがいは何だろう?」と考えていて、ここがポイントかな、と思うところがあったのでメモ程度にまとめ。

達成感を感じながら生活するコツ

1.目標を設定する
達成感というのは、「達成したいもの」がそもそも無いと得られません。ですので、達成したいこと(目標)を設定することが必要です。どんな些細なことでもいいので、目標を。
また、その目標は誰かに与えられたものでもいいのですが、一番いいのは「自分で設定した目標」です。もしくは自分にとって大切な人や尊敬する人が設定してくれた目標。

2.達成感をかみしめる
何かを達成できたときには、「さて、次の目標に。」とすぐに気分を切り替えてしまいがちですが、そこですぐに次に行かず、いったん立ち止まります。そして、そこに至ったプロセスを思い返しながら達成感をかみしめます。ひとつには、カレンダーに×点を付けていくのも効果的です。誰かに一緒に祝ってもらう、自分で自分にごほうびをあげる、というのも有効です。これをすることによって、次の目標達成がいっそう楽しみになり、エネルギーになります。

3.小さな目標と大きな目標を作る
日々積み重ねる小さな目標と、中長期で達成したい大きな目標、両方を設定します。小さな喜びだけだといつか物足りなくなりますし、大きな目標だけでも途中で挫折してしまいがちです。小さな目標と大きな目標をうまく組み合わせて、小さな達成感と大きな達成感をバランス良く味わいます。

2009/12/02

3つの笑顔



ひとくちに「笑顔」と言いますが、笑顔には3つの笑顔があるなぁと思いました。

1.意識して作る笑顔
2.声を出して笑う笑顔
3.声を出さずにじんわり出る笑顔


以下にちょっと解説を。

1.意識して作る笑顔
相手に安心感を与えたり、好意を示したりするために出す笑顔。ときには強がったり、相手を騙したりするために使う笑顔。
いわゆる「作り笑顔」。

2.声を出して笑う笑顔
おかしいことがあって、その対象を笑う笑顔。面白いことや楽しいことがあってついつい出る笑顔。
「笑い」とともにある笑顔。

3.声を出さずにじんわり出る笑顔
意識もなく、いつの間にか出て来る笑顔。喜びや幸せをかみしめるときに不意に出てしまう笑顔。


単純な分類なので、どれがいいどれが悪い、ではないですが、本当にいい笑顔、その人自身の笑顔というのは「3.声を出さずにじんわり出る笑顔」なんだと思います。人生の本質的な幸せ、喜びというのは突発的なうれしい体験やサプライズにあるのではなく、じんわり、しみじみと感じられる「普通の暮らし」にあるのではないかと思います
2の笑顔を作れるコメディアンや道化の方は素敵です。でも、3の笑顔をたくさん集められるような人はもっと素敵だと思います。そんなことができる仕事っぷりで、そんなことができる生き方をしていきたいなぁ。

無印良品の提案する「収納」



無印良品が「収納」をテーマとしたコンテンツを公開していました。

簡単なようで難しい「収納」について、その意義、方法が簡潔に説明されていて非常にためになります。テーマが「収納」となっていますが、紹介されている原則と方法はモノの「収納」に限らず、頭の中の整理や小売業のVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)、情報デザインなどにも通じる普遍的なもののように思います。

タイトルは
収納のコツに、無印良品」、
サブタイトルは
ものと上手につきあうための暮らしの知恵、ご紹介します。」。


概要を一部抜粋します。

収納の3つの心得
1.収納=ものだけにあらず
2.目的は「使う」こと
3.続けるために無理しない

収納の3つのステップ
1.確認する
2.分類する
3.配置する

収納の3つの方法
1.棚に並べる
2.引き出しに入れる
3.吊り下げる


また、中でも特に「なるほどー」と膝を打ったポイントもピックアップします。

片づけたいからとしまいこんでしまっては、ないものと同じ。「しまいやすいこと」に加え「出しやすいこと」も収納の基本です。

収納の第一歩は、自分の「アタマ」を整理整頓することから。まずは今あるものを出して現状を把握しましょう。

「何を」収納するかが決まったら「どこに」収納するかを決めて。ものの性質としまう場所の性格を考えて、使用頻度や生活動線を想像しながら配置しましょう。


このコンテンツ自体がよく整理されていて、いいお手本かと思います。。

収納のコツに、無印良品。

2009/11/25

フレームワーク:図解のパターン

情報やアイデアの整理・表現には図解が一番です。「図解あってこその整理・表現」と言ってもいいかと思います。
私は
図に表現できる = 本当に理解できている
と思っており、「図解できるかどうか」を自分が理解できてるか否かの目安にしています。

日本の自動車メーカでカーデザイナーをしていたある先生なんかは
「雑然としたものを整然とさせること。実はそのことだけで仕事のほとんどは出来上がる」
とおっしゃってました。その言葉を聞いたときには「そんなものなのかなぁ」と深くは理解できてなかったのですが、今はほんの少しだけ、その先生が言われていたことがわかるような気がします。

代表的な図解パターンをまとめてみました。

1.ピラミッド
あるいはツリー(ロジックツリー)。
ひとつの要素がレベル感の異なる複数の要素とつながっている場合に。
階層構造やヒエラルキーの表現、事物の分解、集合の表現やオプションの洗い出しなどに使えます。

2.フロー
時間や作業、モノや情報の直線的な流れを表現するのに使えます。

3.マトリクス
複数の要素を並べて同じ切り口を用いて比較するときに使えます。

代表なものはこの3つで、大方のことはこの3つのどれかで過不足なく表現できるかなと思います。これら3つのうち必ずどれかで表現できるはず、と思うと思考のスコープが狭められるので、図解が必要なときにはまずこの3つを頭に思い浮かべるのがおすすめです。

他にも、出番は少なめですが便利で使いやすい図解パターンがあります。そちらは今回は名前だけ。。
・ネットワーク
・ベン図
・マップ

※写真は代表的なもの3つを並べてみました。ここではマトリクスを使いました。

2009/11/24

スタバの秘訣(五感設計)

スタバが依然人気です。
数年前の一時期から比べたらだいぶ落ち着いた感じもしますが、うちの近くの店舗なんかは私が行くときはいつもお客さんでいっぱいです。
確かに、あの何ともいい居心地というかあの感じは他のお店ではあまり味わえないので、多くの人が好きなのも頷けます。

そのスタバを、利用する立場で捉えると単に「居心地がいい」だけなんですが、これを作ってる側の人たちはどんなポイントを押さえてやってるんだろう?どんな店作りをしてるんだろう?というのがスタバに行くといつも気になります。

気になったついでにいったんまとめておこうと思ったので、見聞きしたことと推測とをごっちゃにしつつ、ラフにまとめました。

スタバが提供するもの
家、仕事場に次ぐ、第3の場所(third place)。
心地好くゆったりと落ち着いた環境で味わう最高のコーヒー。ぜいたくではないけど上質なイタリアの日常。

以下、その場所を作り出すための五感刺激の設計。

1.視覚
暖色使い。陰影。たくさんの弱い光源での間接照明。木材でできてるところ以外は黒色ないしはコーポレートカラー(深緑色)に統一。店の内装、POP、ポスター、テーブル、イスも、スタッフの服装(エプロンその他)もすべてコントロール。圧迫感はないが重厚感のある暗い床。自動ドアでないドア。清潔なトイレ。清潔で上質感のある食べ物の陳列。整然と揃えられたタンブラーなどグッズ。

2.聴覚
ゆったりとしたジャズ。
コーヒーを作る、耳にうるさくない作業音。スタッフの落ち着いた元気な声。大きな声だが、叫ばない。上擦った接客声ではなく、その人本来の声。いつもと同じトーン。いらっしゃいませ、ありがとうございました、の声がけ。

3.味覚・嗅覚
熱すぎず、濃すぎず、甘過ぎず。たっぷりのミルク。店に入ったときから香るコーヒーの豊かな香り。

4.触覚
カップが熱すぎるときの厚紙。いつもきれいに拭かれたテーブル。

5.スタッフ
ホスピタリティ。笑顔。ハキハキ。徹底したマナー。


……今のところ、こんな感じです。他にもまだまだ戦略的に設計されてる部分があるかと思うのですが、今の私が認識できるのはこれくらい。。。

また数ヶ月〜数年後に同じことをやってみたら感度が上がってる(アンテナが強くなってる)かどうかがわかると思うので、またやりたいと思います。

2009/11/22

テスト勉強中に急に部屋の掃除がしたくなる理由


学生中はテスト勉強中に、今は仕事の〆切が差し迫っているときに、夜も遅くなってから無性に「部屋の掃除がしたくなる」ことがあります。

この「掃除がしたくなる」ということを、これまでずっと防衛機制における「置き換え」だという捉え方ばかりしていました。つまり、「集中力が切れて勉強がはかどらない一方で心だけは焦るから、とりあえず手を動かしたくて掃除でもしてみる」という心理メカニズムなんだろうなと。

でも、最近はもっとポジティブな解釈もあるかな、と思っています。というのは、「勉強や仕事をある程度長い時間やり続けると脳の短期メモリがいっぱいになってしまうので、その余裕を作るために掃除をするんじゃないか」という解釈です。部屋が乱れているために消費している脳のメモリを解放するために掃除。

だから最近は、「無性に掃除がしたくなる」ときはそれを「逃げ」と捉えずに、したくなるのであればそれは脳が求めているということなのだろう、ということで「掃除をそのまま頑張ろう」と思うようにしています。

なので、タイトルの答えとしては
・防衛機制の「置き換え」かな…(ネガティブな解釈)
・でも、もっとポジティブな脳のメカニズムかも…(ちょっとポジティブな解釈)
という感じです。


ただそれだけです。。。

いずれにせよ、集中できる環境、落ち付ける環境を常に保っておくことは大切ですね。

2009/11/20

ビジネスの九九

算数には「九九」というものがありますが、ビジネスにおいても「九九」が必要ではないかと最近考えています。「必要」とまで言ってしまうのが大げさなら、単純に「ビジネスの九九、あった方がいいなぁ」と思います。


九九の価値は、それを勉強している最中にはわかりません。しかし、意味がわからなくても「とりあえず」できちんと覚えておいたら、その後の長い人生で非常に役立ちます(「試験でいい点が取れる」というレベルではなくて本質的に……)。

そういった九九のような「そのときに意味は分からなくても、呪文とでも思いながらとにかく頭にインストールするべきもの。暗唱できるようになって、実地で繰り返し繰り返し使っているうちに、その真価が徐々にわかってくるもの」。これ、実は人生の中にたくさんあるように思います。

それに対して、私自身大人になってからは「優先順位を決めて価値の高いものから順に……」と合理的に効率性を考えているうちに、「九九」的なものを知らず知らずのうちに遠ざけてしまっているんじゃないかな、、、と最近感じ始めました。

たとえば、コミュニケーションマナーや接客技術。顧客視点やビジネスオーナー視点。フレームワークやクリティカルシンキング。他にもたくさんありそうですが、そういうことが「ビジネスの九九」にあたる気がします。


まだ気付いただけの段階なので、今後少しずつこの「ビジネスの九九」について考えてみます。まずは自分のために……

オトナのカラオケ

久しぶりにカラオケに行きました。

カラオケには、フツウのカラオケとオトナのカラオケがあるようです。フツウのカラオケはみんなフツウに歌います。歌いたい曲を歌います。
オトナのカラオケはたぶん、歌いたい曲を歌うんだけど、半分は自分のために、もう半分はほかの人のために歌ってるっぽいです。人が歌うのを聞くときも、「聴いて」います。言葉にできない思いが歌に乗ってることもあります。

学生時代の歴史の授業が事実の集まりをただ覚えるだけの時間でしかなかったのが、ちょっと年を取って学び直したら人の生き様をきっかけとして自分自身を見つめる時間になることとも関係しているかもしれません。

歌って面白いなあ。

学び:石川遼くんに学ぶ習慣の力

ゴルファーの石川遼くんは、トイレに入ったとき「洗面所をきれいにする」というのを習慣にしていると聞きました。

また、タイガーウッズと同じ舞台に立つことが彼の夢だったそうです(すでに実現したので「だった」で)。

これらの習慣と夢(ビジョン)は別個のものと捉えてしまいがちですが、そうではなく、2つで1つのセットになっているようです。
基本をやりつつ、大きなところ(夢、理念)もしっかり見すえ続ける。基本活動と理念のリンク。それこそが偉大な仕事を成し遂げる人に共通する部分のようです。逆に言えば、基本を無目的にやり続けるだけでもいけないし、遠くの理念だけでもいけない。一貫性とバランスが大切です。


※この遼くんの話から得た大事な心構えを2つメモ。

1.人のためになることを自分のためと思う
洗面所をきれいにするという人のためになることを「自分のため」と思ってやる。自分がしたいだけだから、人に押し付けることはせず、自分がひたすらやる。また、それをやり飽きることなく続ける習慣力を持つ。

2.どんな大きなことも小さなことの積み上げと思う
「偉い人だから成功できた」のではなくて、みんな生まれたときはほぼ同じ赤ちゃん。スタートの時点では同じだけど、目的意識を持ちながらコツコツやり続けた人が結果的に一歩ずつ歩幅を広げて遠いところまでいって、偉い人と呼ばれるようになっている。そう思う。


ネクスト:
基本の習慣をより強く意識する。
1)あいさつを元気よく
2)週に一度整理整頓
3)お礼「ありがとう」

2009/11/17

サクラエディタの実用度が高そうなショートカット一覧


通常のテキストを編集するとき、私はサクラエディタを使用しています。サクラエディタでのテキスト編集をよりスピーディにやりたいと思い、ちょろっと調べてみたところ、実はサクラエディタには非常にたくさんのショートカットがあるということがわかりました(2年以上使っていて初めて知りました……)。
その豊富なショートカットのなかで、とりわけ実用度が高そうなものをメモ代わりにリストアップします。これ使いこなせたら早くなるかな。


Alt + ○○系
Alt + E : 一行削除
Alt + L : 行の先頭の空白を削除
Alt + R : 行の末尾の空白を削除
Alt + A : 行を昇順並べ替え
Alt + D : 行を降順並べ替え
Alt + M : 行をマージ
Alt + ; : 日付入力
Alt + : : 時間入力


選択反転 + ○○系
+ Tab : Tabインデント
+ Shift + Tab : 逆Tabインデント
+ Space : Spaceインデント


Ctrl + ○○系
Ctrl + 7 : フォント設定


※サクラエディタ:Windows上で動く使い勝手のよいテキストエディタです
※調べてみた、と言いつつ、サクラエディタのメニューのヘルプを覗いただけですが……

人感

小売店運営において大切な要素「人感」。

人感 = 客入り感 + スタッフ感

店にお客さんが入っていてにぎわっている感じとスタッフの熱気。
店への入りやすさ、リピート来店時の居心地の良さに影響を与える。特に、店に関する情報が乏しい初来店時は、店の繁盛ぶりが数少ない店の質を判断するポイントになるので、運営する側は人感がどう感じられているか認識して必要なら対策を打つのがよい。

実店舗の場合も通販の場合も同じ。

2009/11/15

商業施設・業態開発プロデュースのフレームワーク


1.基本コンセプト
2.個別戦略
  ・MD
  ・空間
  ・V.I.
  ・スタッフ
  ・運営

※MD:マーチャンダイジング
※V.I.:ビジュアルアイデンティティ

2009/11/14

甘夏食堂(神戸市・六甲)が3周年!


私が六甲周辺でもっともよく行く定食屋、甘夏食堂さんが来月12月でオープン3周年を迎えられます。六甲近辺の学生さんや働く人たちをチャージしてくれるステキなお店で、看板メニューは「和風ごはん」と「洋風ごはん」です(いずれも定食。とてもおいしいです)。

今なら3周年を記念してサイドメニューが100円、となっていますので、お近くに来られた方はゼヒゼヒ。3周年記念が終わっても、ゼヒゼヒ。

甘夏食堂
〒657-0051
神戸市灘区八幡町3-1-14


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脳によい○○


脳によい○○」という話題を近年耳にする機会が増えました。

科学的な実証があるならそのあたりの知見もうまく活用していきたいと思うのですが、あまり影響され過ぎると考え方や生活自体がぎこちないものになってしまいそうなので、、、そうならないよう適度に取り入れていければいいなーと思います。

どこかで聞いた「脳によい○○」の話から、私は日々こんなことを意識しています

手書きを大切にする
コミュニケーションを大切にする
リマインドを行う
嫌々やらない・好きなことをやる
スタート直後に成長を焦らない
けなすことをやめる・褒める



手書きを大切にする
考えながら書くなら、キーボードよりも手書き。

コミュニケーションを大切にする
コミュニケーションに最も大きな喜びがある。

リマインドを行う
大切な理念・ビジョンも単に記憶したいことも、忘れるのがフツウ。だからリマインド。

嫌々やらない・好きなことをやる
自主性を持って好きなことをやるのが、幸福感にも成長にも一番。

スタート直後に成長を焦らない
チャリンジや学習の成果(成長)は指数関数的にやってくるもの。

けなすことをやめる・褒める
成長のためには、人にも自分にも強化学習が一番。

……列挙してみて気が付きましたが、どれも脳の話を持ち出すまでもない、当たり前のことばかりでした。。。
まぁ、「なぜだかよくわからないけど、これがいいらしい」と思ってやるのと「体のメカニズムと特性からして、これがいいんだ!」と思ってやるのとではちょっとチガうかと思うのでそう気付けただけもいいかなと。…というのは自分への言い訳な気がしますが。。。

Today is a gift

誰だかの言葉。

Yesterday is history,
tommorow is a mystery,
but today is a gift.
That is why it is called the "present".

昨日は過去のことで、
明日のことはわからないもの。
しかし今日はギフト(神からの贈り物)である。
だから現在のことを「present」(プレゼント)と呼ぶのだ。

…というようなニュアンスでしょうか。

「一分一秒を大切にしなさい!」とストレートに言われるよりも、強く訴えかけてくるものがあります。身の周りのものをもっと大切にしよう。人を大切にしよう。

今日もがんばろ。


……有名なフレーズなのか、
Googleで調べてみるとちょろちょろ解説されている方がいました。
Google - today is a gift

2009/11/12

判断力のもと(クリティカルシンキング)

イシュー(意思決定を行うべきポイント)に対して、素早く、精度の高い結論を出すためには、まずは落ち着くこと。そして、次の1〜6のステップを順に踏んでいくことが非常に有効です。それぞれのステップで要点を押さえたシンプルなアウトプットを出すように心掛けることが重要。

1.イシューを確認
2.目的を確認
3.定義を確認
4.オプションを確認
5.押さえるべきポイントを確認
6.結論を出す


1.イシューを確認
意思決定すべき問題、結論を出すべき問題は何なのかを明らかにします。最初の段階でズレていたら、その後のプロセスをどんなにがんばっても精度の高い結論に到達することはできないので、問題設定は注意深く。

2.目的を確認
そもそも、なぜこのイシューに答えるべきなのかを確認します。これが5の「押さえるべきポイント」に関わってきます。

3.定義・前提を確認
問題に含まれる言葉の定義、コンテクストや制約条件を確認します。これも「押さえるべきポイント」に関わってきます。

4.オプションを確認
取りうる結論のオプション(選択肢)を確認します。制約条件を踏まえると、どんな答えのパターンがありうるのかを明確にします。

5.押さえるべきポイントを確認
目的達成のために押さえるべきポイントを確認します。また、コンテクストや制約条件を考えるとどんなことがクリアされておかないといけないかを確認します。いくつかの項目がトレードオフになる場合は、押さえるべきポイントの優先順位も決めておくと最適化が行いやすいです。

6.結論を出す
5の「押さえるべきポイント」を評価軸にして、4の「オプション」の中からベストなものを選び抜きます。縦に評価軸、横にオプションを並べたマトリッケスが活躍します。

「判断力」が、「ただヤミクモにスピードが早いこと」ではなく、「精度×スピード」を意味するのであれば、有効。



覚え方は、イモ帝王(いもていおお)。
い …イシュー
も …目的
てい…定義
お …オプション
お …押さえるべきポイント

2009/11/11

クリエイティブな仕事とそうでない仕事

誰かが言ってました。

「クリエイティブな仕事とそうでない仕事、なんて分け方はない。ただあるのは、クリエイティブに仕事をするかどうかだ。」

確かにそのとおりだな〜と思います。どんな仕事にもイキイキとクリエイティビティあふれる姿勢で取り組む人もいれば、あまり楽しくなさそうに言われたままのことのみやる人もいます。

どうせやるなら、クリエイティブな仕事っぷり、で仕事したいです。そして、一緒に働く人たちも自然とそうなれるような場を作りたいです。

2009/11/10

習慣定着のコツ

偉大なことを成し遂げる人には必ず「良い習慣」がある、と聞きます。大きなことは小さなことの蓄積でしかないとすると、「小さなことを積み重ねられる」習慣作りこそが大きなことに通じる近道のようです。
ということで。
良い習慣が人生を作る。
逆に言えば、人生は良い習慣を身につけられるかどうかに大方かかっている。
と言えるかと思います。
今年1年のテーマをこの「良い習慣を意識して身につけること」=「習慣化」としています。
今年が残り2ヶ月となった現時点で、狙って習慣化できたものが7割、できなかったものが3割くらいあります。
ここまで工夫をしながらやってきて、習慣化のコツがいくつか掴めたのでそれをメモ。

習慣化のコツ
1.ガッツだけでやらない
最初に意志がなくてはいけませんが、意志だけでやるのもいけません。意志の力だけに頼るのではなく、何らかの補助的な仕組みを使う。調子がいい日もそうでない日もできるようになるためには、仕組みが必要。
2.有効な仕組みは次の3つ
・書き出して毎日見る(手帳、壁、携帯の中など)
・朝と夜、習慣とその目的とを思い出す
・メンターあるいはサポーター、もしくはピア(競争仲間)を持つ

3.小さな成功を積み重ねる

今思い付いたのはひとまずこの3つ。まだ未整理なので、今年最大の成果物として、今年のうちにまとめていきます。

2009/11/08

学び:何かにおいて秀でるたったひとつの方法 / zen habits

The Only Way to Become Amazingly Great at Something / zen habitsより(意訳です)。

何かにおいて秀でた人になるたったひとつの方法は……

1.まず。そのやり方を知っている人の書いた本を読んだり直接聞いたり、自分でやったりする。
2.それから。もっとたくさんやる。徐々に「分かり」始めるが、結果はでない。ここが数ヵ月。
3.もっとたくさんやる。数年後、うまくなってるはず(goodに)。
4.もっとたくさんやる。失敗を恐れずにやり続けると、もっとうまくなっているはず(goodからgreatに)。ここまで来ると6~10年経っているはず。

とにかく、どれだけの頻度で、どれだけの量をやるかにかかっている。その量はおおよそ「1万時間」と言う人もいる。人によって、状況によって変わるけれども。


とのこと。もう何とも身も蓋もない感じですが、確かにそうなんだと思います。

紹介されていた言葉もステキだったので引用。

Only one who devotes himself to a cause with his whole strength and soul can be a true master. For this reason mastery demands all of a person. - Albert Einstein
全力と全神経を注いだ者だけが、真のマスターになることができる。この意味において、マスターになるためにはすべてをかけることが必要だ。――アルバート・アインシュタイン

Everybody has talent, it’s just a matter of moving around until you’ve discovered what it is.” - George Lucas
誰にでも才能はある。どんな才能があるのかわかるまで行動し続けたかどうか、だけの問題だ。――ジョーズ・ルーカス

これらの言葉の価値は、この人が言っているからこそあるのだと思います。
成功した人のことを言うとき、私なんかはついつい「あの人だから(才能があるから)成功出来たんだ」と言ってしまいがちですが、
「才能があるから出来た」
ではなくその逆で、
「出来るまでやった人が『あの人は才能がある』と呼ばれるようになる」
ということのようです。

がんばろ。

IKEA Soft Toys AID



IKEAが現在実施しているキャンペーン「Soft Toys AID」のプロモーションサイトに投稿してみました。
「歌う」と「踊る」、2つの参加方法が選択できて、比較的気軽に参加できます。

「Soft Toys AID」とは…
IKEAがソフトトイ(ぬいぐるみ)の売上1コにつき1ユーロをセーブ・ザ・チルドレンユニセフに寄付するというもの。いわゆる「コーズ・リレーテッド・マーケティング」(CRM)。

良いポイント:
1.簡単・シンプル
2.世界と繋がっている感

http://www.ikea.com/softtoysaid//?id=1745775573

2009/11/07

PCの選び方(購入までのステップ)


新しいPCを購入するべく、本日量販店で実機を触りつつ色々見比べてきました。
今日のところはどれにするか決められなかったのですが、見るべきポイントはクリアになったのでここまでの学び(購入までのステップ)をメモ。今後同じところをぐるぐる堂々巡りをしないように……


PC購入までのステップ
おいそれと買い替えられるものではないので、なるべく長い間満足して愛用できるものを。そのためには、感覚での決め打ちだけでは心許ないので慎重に。おおよそ次の流れで。
1.目的・用途を押さえる
2.現在販売されているPCの全体像を知る
3.押さえたいポイント(こだわり)と前提条件を押さえる
4.候補をいくつかに絞り込む
5.1つに決める
6.購入!



1.目的・用途を押さえる
PC購入の目的、そのPCの用途を確認する。

そもそも何のためのPC?
→仕事?データ分析?スライド作成?写真や音楽?ネット?動画鑑賞?
持ち運びする?

例えば…写真や音楽、ネット。外に持ち運びもする。


2.現在販売されているPCの全体像を知る
市場にはどんなタイプのPCがあるのかを確認する。

ブランドは?
品質は?
→形態・サイズ、処理能力、記憶容量、デザイン、入出力機器、OSなど。
価格は?


3.押さえたいポイント(こだわり)と前提条件を押さえる
上記ステップ2で現在手に入るPCの種類を把握した上で、
1の目的を再確認し、押さえたいポイント(こだわり)と前提条件を押さえる。

目的を達成するために必要なことは?
目的の達成とは関係なくてこだわりたいポイントは?
(デザインやブランドの好みなど)

例えば…ブランドはappleかソニーかパナソニックか東芝かDellで。デザインは特に気にしない。予算は15~20万円。サイズは2kg前後以下。


4.候補をいくつかに絞り込む
ステップ1~3で確認した情報をすべてあわせて、購入候補を絞り込む。消去法で。
(いきなりひとつに絞り込んでしまうと、もしもそれがダメだった場合に再度候補を探す、という手戻りが必要だったり、購入直前になって「これで本当に良かったんだろうか?他にもっと良い一台があるんじゃないだろうか?」と迷ってしまったりして却ってロスが大きくなるので、いくつか候補を出しておく方がよい)


5.1つに決める
絞り込んだ候補それぞれの詳細の部分(長所・短所)を確認して、最終的に1つに決める。


6.購入!
最終的に購入する。カスタマイズオプションを選択した上で。
迷いがある場合は、特別に急いでいるのでなければ買わない。



検討初期の段階で参考にさせていただきました。
ノートパソコンの選び方 / 価格.com


※PC以外でも比較的高額のものなら購入までのステップはほぼ同じ

2009/11/06

200911テーマ

200911テーマ
1.大きな視点と小さな視点
仕事において、大きな視点と小さな視点を持つことを意識する。1つには空間的に(自分、チーム、事業部全体)。もう1つには時間的に(短期、長期)(緊急度と重要度)。大きな視点のもとに今一番にやるべきことを選び、小さな視点のもとにやると決めたことをディティールまで詰める。
……ように意識する。

2.目標設定とリーチ
自分にとって価値のある目標を設定し、期限を定めて、期限内にそれを達成(リーチ)する習慣を身につける。先月から引き続きのテーマ。1)目標を達成することが人生をより充実させてくれる、2)目標設定とリーチは「技術」である、という2つの前提認識のもとに。今身につけられたら一生の財産になるので。


200911ルーチン目標
1.3食しっかり食べる
2.朝9時には出社する
3.1日1エントリー書く
4.感謝のきもちを言葉に出す「ありがとう」

知識レベルとポジティブ思考の関係


「知識レベル」と「物事に対するポジティブさ」との間には相関関係がある場合が多い。図に表すとこのようになる。

知識レベルを4段階、ポジティブさも4段階に分けると各段階の相関関係は次のとおりになるかと思います(個人や文脈を考えるとこのかぎりではありませんが……)。

1.知識レベルが非常に低いとき
ポジティブさは中くらい。
良いかどうかを判断できないため、ポジティブにもネガティブにも態度を決められない。どんなものでもよい。

2.知識レベルが低い(少しだけある)とき
ポジティブさは非常に低い(非常にネガティブ)。中途半端に知識があると、「こだわり」が出来て、「良くないもの」が気になってしまう。

3.知識レベルが高いとき
ポジティブさは高い。
多少良くないものでも自分のアレンジ・工夫でどうにかできるから悪いものも気にならない。

4.知識レベルが非常に高いとき(完璧なとき)
小さなことには煩わされないためポジティブさは非常に高い。自己イメージが安全基地となり、悪いものも気にならなくなる。

2009/11/05

気乗りしない仕事に対処する4つの方法

目の前にある仕事すべてに対して前向きな姿勢で取り組めればいいのですが、なかなかそうはいかないもの。。ときには、「どうも気乗りしないなぁ……」と後ろ向きな気分になってしまう仕事もあります。

そんなとき、「気乗りしないままだらだらとやる」というのもありですが、どうせなら前向きにイキイキとやりたい!と思うもの。
どうせなら。どう生きても同じ一日なら。

そんなとき、「気乗りのしない仕事に対処する方法」が4つあります。

1.価値を見出だす
2.ゲーム性を持たせる
3.修行だと思う
4.やらない


それぞれ簡単に説明します。

1.価値を見出だす
それが仕事として存在するのなら、何かしらの価値があるはず。それを確認します。確認できないなら、作り上げます。
自分にとって、顧客にとって、仲間にとって。今、将来。空間的、時間的にいろんな切り口で見てみると、どこかできっとステキな価値が見つかります。それがモチベーションに。

2.ゲーム性を持たせる
1がダメなら、何らかのゲーム性を持たせて楽しむことを試みます。たとえば、時間制限を設けてみるとか、同僚と競ってみるとか。また、うまく行った暁には報酬を自分にあげる、というのも有効です。

3.修行だと思う
2も叶わないなら、次は「これは修業なんだ」と考えます。嫌なことが思わぬときに来たときに逃げずに立ち向かう精神を養う修業だと思って、頑張ります。

4.やらない
3も試みたけど、それでもどうしようもない場合は最後の選択肢として、やることをあきらめます。自分は最大限頑張ったが今回はムリ、とあきらめ。そんなこともあるさ、と。
※「やらない」という選択肢は常に存在します。ただ、その仕事をやらないことの代償は払わなくてはならないですが。。。

以上です。
これらの1〜4の考え方を持っているだけでずいぶん違います。ネガティブな感情を抱えて渋々やるよりも、気持ちをいったん切り替えてから精力的にやる方が断然いい時間が過ごせます。


まぁ、こんなことやらなくても「自分のビジョン・理念」と「今やるべき仕事」が整合してるのが一番ではあるのですが。それがうまく行かないときにはこんな方法もあるな、ということで。

2009/11/03

フォーチュン誌が選ぶ良い職場ベスト100(100 Best Companies to Work For 2009 from FORTUNE)


2009年の「フォーチュン誌が選ぶ良い職場ベスト100(100 Best Companies to Work For 2009)」から1位~20位を抜粋。
ベンチマーク企業として。

01. NetApp(ネットアップ)
02. Edward Jones(エドワードジョーンズ)
03. Boston Consulting Group(ボストンコンサルティンググループ)
04. Google(グーグル)
05. Wegmans Food Markets(ウェグマン)
06. CISCO(シスコ)
07. Genentech(ジェネンテック)
08. Methodist Hospital System(メソジストホスピタルシステム)
09. Goldman Sachs(ゴールドマンサックス)
10. Nugget Markets(ナゲットマーケット)
11. Adobe Systems(アドビシステムズ)
12. Recreational Equipment (REI)(アールイーアイ?)
13. Devon Energy(デヴォンエナジー)
14. Robert W. Baird(ロバートベアード)
15. W. L. Gore & Associates(ゴア・アンド・アソシエイツ)
16. Qualcomm(クアルコム)
17. Principal Financial Group(プリンシパルファイナンシャルグループ)
18. Shared Technologies(シェアドテクノロジー)
19. OhioHealth(オハイオヘルス)
20. SAS(エスエーエス?)

日本でもお馴染みの企業もありますが、どちらかというと認知度が低い企業の方が多くランクインしています(私が知らないだけかもしれませんが・・・)。

2009/10/30

「気持ちのよい接客」ができるようになるために自問すべき3つの質問

気持ちのよい接客ができるよいになるためには、また、絶えず成長・進化していくためには、質問を自分に投げかけ、自分で考えていくことが必要かと思います。
1)外面:気持ちのよい外見・姿勢・表情・動き・声はどんなものか?
  清潔、カジュアル、ゆったり、落ち着いた、などなど。
2)内面:気持ちのよい心構え・心遣い・言葉遣いはどんなものか?
  謙虚、一生懸命、丁寧、など。
3)関係性:気持ちのよい顧客と店員の関係性はどんなものか?
  会話のイニシアチブは顧客にある、友人のような関係、先生と生徒、など。

2009/10/28

作り手の思い:無印良品のものづくり

無印良品がその「ものづくり」について語る言葉からは、1)誠実さ、2)日常生活への熱い思い、3)アイデアについての矜持、が感じられます。

無印良品といえば、何気ない日常の風景を見つめ続けた末に生まれたと思われる、強い納得感を生む商品群。「んー、そう言われてみれば確かにそっちの方がいいよね」と思わず納得してしまうアイデア、そしてそれが普遍性をもっているということが本当にすごいと思います。

その無印良品が現在店頭に設置しているカタログのコピーが魅力的だったのでそのままメモ。
無印良品のものづくり
ぴったりとフィットネスする靴下の履き心地も、手に馴染むペンの使いやすさも、暮らしの豊かさのひとつです。
豪華さや強い個性よりも、やさしさや気持ちよさがある。
「なるほど」と共感し、「これでいい」と納得できる。
そんな製品をつくるために無印良品は、本当に必要な機能、ふさわしい素材、適正な価格を考え続けています。

日常に、そっと手を添える機能。
人は、もっと心地よく暮らせるはず。
そう考えながら、暮らしや動作をよく見つめ、その先を想像し、当たり前を疑う。
本当に役立つ機能は、つくるものではなく、見つけるものでした。

素材に、のびのびしてほしい。
必要なものを、必要なかたちで。無印良品のものづくりの基本は、そのまま、素材選びの基本です。いい素材を吟味すること。その素材が、いちばんいきいきするやりかたを見つけること。

語れる価格です。
無駄な工程を省く。無駄なく素材を使う。
「本当に必要なこと」という視点が、価格をシンプルにします。
無印良品の価格には理由があります。
ただ安いだけのものは、ありません。

構成としては、以上の4つのメッセージのうち1つめがサマリーとなっており、2〜4つめがそれぞれ、無印良品のこだわりポイントである「機能」「素材」「価格」の説明になっています。

重要と思えるキーワードをピックアップします。
暮らしの豊かさやさしさ気持ちよさなるほどこれでいい心地よく、見つめ、本当に役立つ、吟味、無駄シンプル、理由。

参考:店頭に設置された同一カテゴリ商品のスペック比較表から得られる情報

店頭に商品の比較表が置いてあるお店では、お客さんはお店のスタッフに声をかけなくてもいろんな情報を得ることができます。

初めて来店したお客さんなんかは、そのお店の接客スタンスがわからないため、スタッフに声をかけるという簡単なことであってもついついためらってしまいます(ちょっと声をかけただけなのにゴリ押ししてくる可能性もあるし、買うまでまとわりついてきて離してもらえない可能性もあるし)。そんな中でお客さんとスタッフとの間のコミュニケーションをとりもつのが店頭POPの役割のひとつだと思います(店頭POPが果たしうる役割についてはまた改めてパターン分けして書きたいと思ってます)。

「比較表」タイプのPOPからお客さんが得られる情報として次の4つがあります。

1)そのお店にある特定カテゴリ商品の全ラインナップ(そのお店のカバレッジ)
2)各商品のスペック
3)そのお店のイチ押し商品
4)そのカテゴリの商品を選ぶ際に押さえるべきポイント

意識的に得ているにせよ、無意識的に感じ取っているにせよ、とにかくお客さんは比較表タイプのPOPからこんな情報を得ていると考えられます。

POPの役割、大きいです。
ネクスト
本屋、オシャレなインテリアショップのPOPを見る

2009/10/24

顧客の中でのブランド、ブランドの構成



顧客の中でのブランド
1.知覚品質
2.連想
3.認識
4.ロイヤルティ
※知覚品質と連想によって認識が決定され、それによってロイヤルティが決まる

ブランドの構成
1.価値観・ビジョン(大切にしているもの、志)
2.パーソナリティ(人となり)
3.顧客便益(付き合うメリット)
4.商品・サービス(具体的にgiveしてくれるもの)
※カッコ内は一人の人間にたとえた場合の説明

ブランディングとは、企業活動を単なる「商品やサービスの提供」としてではなく総体的な活動として捉えようとする考え方。展開する商品やサービスがコモディティ化して価格のみの競争に陥ってしまうと長期的に生き残ることが難しくなるために、必要となってくる。
背景にあるのは、商品と情報の供給過多。生きるために最小限必要なもの(マイナスをゼロにするもの)は十分揃っている消費者が多く、あとはどれだけプラスのものを生みだせるのかという戦いが主になっている。

2009/10/21

議論における重要ルール:PNIルール


議論をするときは、話の「順番」が大切。

まず意見が対立する部分から話し始めるのはよくない。最初のところで意見が対立して身構える姿勢ができてしまうと、その後の話が進みづらくなってしまう。
農業のたとえで言うなら、まず最初に大切なのは「土壌作り」(相手との関係性によって必要ない場合もあるけれどそれは例外)。そして、「種植え」があって、その後にはじめて「草刈り」「収穫」がある。

それぞれ具体的にはどういうことかというと……

「土壌づくり」 … コンテクストの共有&共感。
「種植え」 … 議論ポイントの提出。
「草刈り」 … 議論が脇道にそれるのを調整。
「収穫」 … 結論とネクストアクションの決定。

という感じです。


※この話とちょっと関連すると思うのでついで書き。
厳密にどこかは忘れてしまったのですが、有名などこかのコンサル会社で使われる議論のルールとして「PNIルール」というものがありました。内容は次のとおりです。

PNIルール
相手の提案・意見に対して意見を述べるときには、P・N・Iの順番で話を進めるのがよい。P・N・Iとは……
P Positive:ポジティブな意見。いいところを指摘する。
N Negative:ネガティブな意見。伸ばしどころ、課題点を指摘する。
I Interesting:重要ポイントの指摘。その他の重要と思われる点を指摘する。

正確にこのとおりだったかはわかりませんが、大方このとおりだったかと思います。

2009/10/19

基本情報技術者試験合格を目指す方に


今回(2009年秋)の「基本情報技術者試験」を受験してきました。実施日は、2009年10月18日(日)です。合否の結果はまだ出ていないのですが、おかげさまで、おそらく、合格ラインはクリアできているかと思います(まだわかりませんが)。

今回、試験の準備・対策がかなりうまくできたかなと思いますので、「これから基本情報の合格を目指される方」を対象に、基本情報技術者試験の概要をまとめておきます。これから頑張って取ろうとされてる方のご参考になれば幸いです。


以下、そもそものところから、内容、対策などババッと書いていきます。

基本情報技術者試験とは?(What)
「基本情報技術者試験」は行政法人情報処理推進機構が実施している国家試験のひとつで、その名のとおり、情報処理技術の「基本」の部分の知識・スキルレベルを確認するための試験です。公式サイトの「情報処理技術者試験とは」というくだりには次のように説明されています。
情報システムを構築・運用する「技術者」から情報システムを利用する「エンドユーザ(利用者)」まで、ITに関係するすべての人に活用いただける試験として実施しています。特定の製品やソフトウェアに関する試験ではなく、情報技術の背景として知るべき原理や基礎となる技能について、幅広い知識を総合的に評価しています。

実施時期は毎年春秋の年2回、受験費は5,100円です。申し込み方法には、ウェブ、郵送&振込みなどがあります。
情報処理推進機構が実施している試験群のなかでの位置づけは「基礎」にあたります。ちなみに、情報処理推進機構実施の試験一覧は次のとおりです。

【基礎】
・ITパスポート試験
・基本情報技術者試験(←ココ)

【中級】
・応用情報技術者試験

【上級】
・ITストラテジスト試験
・システムアーキテクト試験
・ネットワークスペシャリスト試験
・情報セキュリティスペシャリスト試験
・ITサービスマネージャ試験


基本情報技術者試験の価値は?(Why)
まず、基本情報技術者試験に合格すると、国から「基本情報技術者」と認めてもらうことができます。この試験の一般的な価値として次の2つがあるかと思います。

1)自分のレベルを確認することができる
受験することで、自分の情報技術に関する知識の範囲とレベルを確認することができます。またその結果、自信がついたり、励みになったりします。

2)企業・他人からの一定の評価が得られる
合格することで、企業や他人から一定の評価を得ることができます。ただ、「一定の評価」といっても「基礎レベルはクリアしている」くらいの評価、程度に考えていた方がいいかと思います。「これで飯が食える!」という水準はもっともっと先の方にある感じかと思います。


役に立った情報(How)
情報系の学部の学生さんや情報技術系の職業の方、情報技術を趣味にされている方など、元々ある程度の知識・スキルを備えた方であれば、過去問さえ見れば特に対策は必要ないかもしれません。しかし、これらのどれにも当てはまらない方の場合は、何も参考にせず独力で勉強するのは良い策とはいえません。幸い、色んな方がお役立ち情報を集めてくれています。使えるものは利用しましょう。
私が個人的にお世話になったサイト・書籍をご紹介します。

【役に立った情報(サイト編)】
全問解説◆基本情報技術者試験 IT Pro Self UP
 過去問の答え合わせのときに使わせていただきました。丁寧な解説がなされていてわかりやすい。
実体験から始める情報講座
 シンプルで見やすいサイト。
息子に教えた基本情報技術者試験のコツ
 試験対策を始めるときに、全体像を俯瞰するときに読ませていただきました。全体像を先につかむことで自信を持ち、安心して対策を進めることができました。

【役に立った情報(参考書編)】
イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室
 著者は和歌山産業技術専門学院勤務の先生(?)らしく、とにかく教えるのがうまい人が書いた本、という感じで非常にわかりやすいです。オススメ。
基本情報 午前完全合格教本〈2009年度版〉 (情報処理技術者試験)
基本情報 午後完全合格教本〈2009年度版〉 (情報処理技術者試験)


……試験の合格そのものを目的にすべきではありませんが(合格のさらに先にもっと大きな目的があるはずなので)、気になっている方はひとつのきっかけとしてぜひ受けてみられればよいのではないかと思います。

2009/10/13

神戸観光なら…


スプラッシュ号


神戸の水陸両用観光バス「スプラッシュ号」がおすすめです。

この間乗せてもらってきたのですが、スタッフの方のホスピタリティ、コンテンツ(ガイド内容)ともに洗練されてて、とてもステキでした。
「80分のツアーで3,000円」という値段を聞いて最初躊躇しましたが、思いきって乗ってみて正解でした。
普通に神戸を散策してたら絶対に味わえない、濃密な神戸の楽しみ方ができます。神戸(三ノ宮・元町)に遊びに来られた方はぜひ(地元の方にもおすすめです)。

乗り場は神戸ポートタワーの近くの駐車場にあります。

大きな地図で見る

2009/10/10

ポリシーのフレームワーク

ある範囲の行動基準を表したもの、ポリシー。
1)基本方針(狭義のポリシー)
2)対策基準(ガイドライン)
3)実施手順

同様のフレームワークが、1)目的目標、2)戦略戦術、3)アクション。

2009/10/07

「芯を持つ」ことと「広範囲のことを許容できること」の両立


「芯を持つ」ことと「広範囲のことを許容できる」ことの両立が大切。
陥りがちなのが、どちらかはあるけどももう一方ができていないパターン。
1)芯を持っているけれど、それ以外のものは許容できず全く受け付けない。
2)多くのことを許容できるけれど、芯を持っていない。
どちらに偏ってもいけない。
自分の芯はそれはそれで持ちつつ、でも、それ以外のことは全く受け付けないのではなく、きちんと受け止められる。それが大事。そしてそれには「自信」が必要。

孔子の言葉
「学んで思わざれば則(すなわ)ち罔(くら)し。
 思うて学ばざれば則ち殆(あやう)し。」
もそれに近いことを言い表してると考えられる。
人から学んでばかりで、自分で考えることがないと、上達がない。
自分の考えばかりで人から学ぶことがないと、危険である。
バランスが大切。