2009/11/25

フレームワーク:図解のパターン

情報やアイデアの整理・表現には図解が一番です。「図解あってこその整理・表現」と言ってもいいかと思います。
私は
図に表現できる = 本当に理解できている
と思っており、「図解できるかどうか」を自分が理解できてるか否かの目安にしています。

日本の自動車メーカでカーデザイナーをしていたある先生なんかは
「雑然としたものを整然とさせること。実はそのことだけで仕事のほとんどは出来上がる」
とおっしゃってました。その言葉を聞いたときには「そんなものなのかなぁ」と深くは理解できてなかったのですが、今はほんの少しだけ、その先生が言われていたことがわかるような気がします。

代表的な図解パターンをまとめてみました。

1.ピラミッド
あるいはツリー(ロジックツリー)。
ひとつの要素がレベル感の異なる複数の要素とつながっている場合に。
階層構造やヒエラルキーの表現、事物の分解、集合の表現やオプションの洗い出しなどに使えます。

2.フロー
時間や作業、モノや情報の直線的な流れを表現するのに使えます。

3.マトリクス
複数の要素を並べて同じ切り口を用いて比較するときに使えます。

代表なものはこの3つで、大方のことはこの3つのどれかで過不足なく表現できるかなと思います。これら3つのうち必ずどれかで表現できるはず、と思うと思考のスコープが狭められるので、図解が必要なときにはまずこの3つを頭に思い浮かべるのがおすすめです。

他にも、出番は少なめですが便利で使いやすい図解パターンがあります。そちらは今回は名前だけ。。
・ネットワーク
・ベン図
・マップ

※写真は代表的なもの3つを並べてみました。ここではマトリクスを使いました。

2009/11/24

スタバの秘訣(五感設計)

スタバが依然人気です。
数年前の一時期から比べたらだいぶ落ち着いた感じもしますが、うちの近くの店舗なんかは私が行くときはいつもお客さんでいっぱいです。
確かに、あの何ともいい居心地というかあの感じは他のお店ではあまり味わえないので、多くの人が好きなのも頷けます。

そのスタバを、利用する立場で捉えると単に「居心地がいい」だけなんですが、これを作ってる側の人たちはどんなポイントを押さえてやってるんだろう?どんな店作りをしてるんだろう?というのがスタバに行くといつも気になります。

気になったついでにいったんまとめておこうと思ったので、見聞きしたことと推測とをごっちゃにしつつ、ラフにまとめました。

スタバが提供するもの
家、仕事場に次ぐ、第3の場所(third place)。
心地好くゆったりと落ち着いた環境で味わう最高のコーヒー。ぜいたくではないけど上質なイタリアの日常。

以下、その場所を作り出すための五感刺激の設計。

1.視覚
暖色使い。陰影。たくさんの弱い光源での間接照明。木材でできてるところ以外は黒色ないしはコーポレートカラー(深緑色)に統一。店の内装、POP、ポスター、テーブル、イスも、スタッフの服装(エプロンその他)もすべてコントロール。圧迫感はないが重厚感のある暗い床。自動ドアでないドア。清潔なトイレ。清潔で上質感のある食べ物の陳列。整然と揃えられたタンブラーなどグッズ。

2.聴覚
ゆったりとしたジャズ。
コーヒーを作る、耳にうるさくない作業音。スタッフの落ち着いた元気な声。大きな声だが、叫ばない。上擦った接客声ではなく、その人本来の声。いつもと同じトーン。いらっしゃいませ、ありがとうございました、の声がけ。

3.味覚・嗅覚
熱すぎず、濃すぎず、甘過ぎず。たっぷりのミルク。店に入ったときから香るコーヒーの豊かな香り。

4.触覚
カップが熱すぎるときの厚紙。いつもきれいに拭かれたテーブル。

5.スタッフ
ホスピタリティ。笑顔。ハキハキ。徹底したマナー。


……今のところ、こんな感じです。他にもまだまだ戦略的に設計されてる部分があるかと思うのですが、今の私が認識できるのはこれくらい。。。

また数ヶ月〜数年後に同じことをやってみたら感度が上がってる(アンテナが強くなってる)かどうかがわかると思うので、またやりたいと思います。

2009/11/22

テスト勉強中に急に部屋の掃除がしたくなる理由


学生中はテスト勉強中に、今は仕事の〆切が差し迫っているときに、夜も遅くなってから無性に「部屋の掃除がしたくなる」ことがあります。

この「掃除がしたくなる」ということを、これまでずっと防衛機制における「置き換え」だという捉え方ばかりしていました。つまり、「集中力が切れて勉強がはかどらない一方で心だけは焦るから、とりあえず手を動かしたくて掃除でもしてみる」という心理メカニズムなんだろうなと。

でも、最近はもっとポジティブな解釈もあるかな、と思っています。というのは、「勉強や仕事をある程度長い時間やり続けると脳の短期メモリがいっぱいになってしまうので、その余裕を作るために掃除をするんじゃないか」という解釈です。部屋が乱れているために消費している脳のメモリを解放するために掃除。

だから最近は、「無性に掃除がしたくなる」ときはそれを「逃げ」と捉えずに、したくなるのであればそれは脳が求めているということなのだろう、ということで「掃除をそのまま頑張ろう」と思うようにしています。

なので、タイトルの答えとしては
・防衛機制の「置き換え」かな…(ネガティブな解釈)
・でも、もっとポジティブな脳のメカニズムかも…(ちょっとポジティブな解釈)
という感じです。


ただそれだけです。。。

いずれにせよ、集中できる環境、落ち付ける環境を常に保っておくことは大切ですね。

2009/11/20

ビジネスの九九

算数には「九九」というものがありますが、ビジネスにおいても「九九」が必要ではないかと最近考えています。「必要」とまで言ってしまうのが大げさなら、単純に「ビジネスの九九、あった方がいいなぁ」と思います。


九九の価値は、それを勉強している最中にはわかりません。しかし、意味がわからなくても「とりあえず」できちんと覚えておいたら、その後の長い人生で非常に役立ちます(「試験でいい点が取れる」というレベルではなくて本質的に……)。

そういった九九のような「そのときに意味は分からなくても、呪文とでも思いながらとにかく頭にインストールするべきもの。暗唱できるようになって、実地で繰り返し繰り返し使っているうちに、その真価が徐々にわかってくるもの」。これ、実は人生の中にたくさんあるように思います。

それに対して、私自身大人になってからは「優先順位を決めて価値の高いものから順に……」と合理的に効率性を考えているうちに、「九九」的なものを知らず知らずのうちに遠ざけてしまっているんじゃないかな、、、と最近感じ始めました。

たとえば、コミュニケーションマナーや接客技術。顧客視点やビジネスオーナー視点。フレームワークやクリティカルシンキング。他にもたくさんありそうですが、そういうことが「ビジネスの九九」にあたる気がします。


まだ気付いただけの段階なので、今後少しずつこの「ビジネスの九九」について考えてみます。まずは自分のために……

オトナのカラオケ

久しぶりにカラオケに行きました。

カラオケには、フツウのカラオケとオトナのカラオケがあるようです。フツウのカラオケはみんなフツウに歌います。歌いたい曲を歌います。
オトナのカラオケはたぶん、歌いたい曲を歌うんだけど、半分は自分のために、もう半分はほかの人のために歌ってるっぽいです。人が歌うのを聞くときも、「聴いて」います。言葉にできない思いが歌に乗ってることもあります。

学生時代の歴史の授業が事実の集まりをただ覚えるだけの時間でしかなかったのが、ちょっと年を取って学び直したら人の生き様をきっかけとして自分自身を見つめる時間になることとも関係しているかもしれません。

歌って面白いなあ。

学び:石川遼くんに学ぶ習慣の力

ゴルファーの石川遼くんは、トイレに入ったとき「洗面所をきれいにする」というのを習慣にしていると聞きました。

また、タイガーウッズと同じ舞台に立つことが彼の夢だったそうです(すでに実現したので「だった」で)。

これらの習慣と夢(ビジョン)は別個のものと捉えてしまいがちですが、そうではなく、2つで1つのセットになっているようです。
基本をやりつつ、大きなところ(夢、理念)もしっかり見すえ続ける。基本活動と理念のリンク。それこそが偉大な仕事を成し遂げる人に共通する部分のようです。逆に言えば、基本を無目的にやり続けるだけでもいけないし、遠くの理念だけでもいけない。一貫性とバランスが大切です。


※この遼くんの話から得た大事な心構えを2つメモ。

1.人のためになることを自分のためと思う
洗面所をきれいにするという人のためになることを「自分のため」と思ってやる。自分がしたいだけだから、人に押し付けることはせず、自分がひたすらやる。また、それをやり飽きることなく続ける習慣力を持つ。

2.どんな大きなことも小さなことの積み上げと思う
「偉い人だから成功できた」のではなくて、みんな生まれたときはほぼ同じ赤ちゃん。スタートの時点では同じだけど、目的意識を持ちながらコツコツやり続けた人が結果的に一歩ずつ歩幅を広げて遠いところまでいって、偉い人と呼ばれるようになっている。そう思う。


ネクスト:
基本の習慣をより強く意識する。
1)あいさつを元気よく
2)週に一度整理整頓
3)お礼「ありがとう」

2009/11/17

サクラエディタの実用度が高そうなショートカット一覧


通常のテキストを編集するとき、私はサクラエディタを使用しています。サクラエディタでのテキスト編集をよりスピーディにやりたいと思い、ちょろっと調べてみたところ、実はサクラエディタには非常にたくさんのショートカットがあるということがわかりました(2年以上使っていて初めて知りました……)。
その豊富なショートカットのなかで、とりわけ実用度が高そうなものをメモ代わりにリストアップします。これ使いこなせたら早くなるかな。


Alt + ○○系
Alt + E : 一行削除
Alt + L : 行の先頭の空白を削除
Alt + R : 行の末尾の空白を削除
Alt + A : 行を昇順並べ替え
Alt + D : 行を降順並べ替え
Alt + M : 行をマージ
Alt + ; : 日付入力
Alt + : : 時間入力


選択反転 + ○○系
+ Tab : Tabインデント
+ Shift + Tab : 逆Tabインデント
+ Space : Spaceインデント


Ctrl + ○○系
Ctrl + 7 : フォント設定


※サクラエディタ:Windows上で動く使い勝手のよいテキストエディタです
※調べてみた、と言いつつ、サクラエディタのメニューのヘルプを覗いただけですが……

人感

小売店運営において大切な要素「人感」。

人感 = 客入り感 + スタッフ感

店にお客さんが入っていてにぎわっている感じとスタッフの熱気。
店への入りやすさ、リピート来店時の居心地の良さに影響を与える。特に、店に関する情報が乏しい初来店時は、店の繁盛ぶりが数少ない店の質を判断するポイントになるので、運営する側は人感がどう感じられているか認識して必要なら対策を打つのがよい。

実店舗の場合も通販の場合も同じ。

2009/11/15

商業施設・業態開発プロデュースのフレームワーク


1.基本コンセプト
2.個別戦略
  ・MD
  ・空間
  ・V.I.
  ・スタッフ
  ・運営

※MD:マーチャンダイジング
※V.I.:ビジュアルアイデンティティ

2009/11/14

甘夏食堂(神戸市・六甲)が3周年!


私が六甲周辺でもっともよく行く定食屋、甘夏食堂さんが来月12月でオープン3周年を迎えられます。六甲近辺の学生さんや働く人たちをチャージしてくれるステキなお店で、看板メニューは「和風ごはん」と「洋風ごはん」です(いずれも定食。とてもおいしいです)。

今なら3周年を記念してサイドメニューが100円、となっていますので、お近くに来られた方はゼヒゼヒ。3周年記念が終わっても、ゼヒゼヒ。

甘夏食堂
〒657-0051
神戸市灘区八幡町3-1-14


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脳によい○○


脳によい○○」という話題を近年耳にする機会が増えました。

科学的な実証があるならそのあたりの知見もうまく活用していきたいと思うのですが、あまり影響され過ぎると考え方や生活自体がぎこちないものになってしまいそうなので、、、そうならないよう適度に取り入れていければいいなーと思います。

どこかで聞いた「脳によい○○」の話から、私は日々こんなことを意識しています

手書きを大切にする
コミュニケーションを大切にする
リマインドを行う
嫌々やらない・好きなことをやる
スタート直後に成長を焦らない
けなすことをやめる・褒める



手書きを大切にする
考えながら書くなら、キーボードよりも手書き。

コミュニケーションを大切にする
コミュニケーションに最も大きな喜びがある。

リマインドを行う
大切な理念・ビジョンも単に記憶したいことも、忘れるのがフツウ。だからリマインド。

嫌々やらない・好きなことをやる
自主性を持って好きなことをやるのが、幸福感にも成長にも一番。

スタート直後に成長を焦らない
チャリンジや学習の成果(成長)は指数関数的にやってくるもの。

けなすことをやめる・褒める
成長のためには、人にも自分にも強化学習が一番。

……列挙してみて気が付きましたが、どれも脳の話を持ち出すまでもない、当たり前のことばかりでした。。。
まぁ、「なぜだかよくわからないけど、これがいいらしい」と思ってやるのと「体のメカニズムと特性からして、これがいいんだ!」と思ってやるのとではちょっとチガうかと思うのでそう気付けただけもいいかなと。…というのは自分への言い訳な気がしますが。。。

Today is a gift

誰だかの言葉。

Yesterday is history,
tommorow is a mystery,
but today is a gift.
That is why it is called the "present".

昨日は過去のことで、
明日のことはわからないもの。
しかし今日はギフト(神からの贈り物)である。
だから現在のことを「present」(プレゼント)と呼ぶのだ。

…というようなニュアンスでしょうか。

「一分一秒を大切にしなさい!」とストレートに言われるよりも、強く訴えかけてくるものがあります。身の周りのものをもっと大切にしよう。人を大切にしよう。

今日もがんばろ。


……有名なフレーズなのか、
Googleで調べてみるとちょろちょろ解説されている方がいました。
Google - today is a gift

2009/11/12

判断力のもと(クリティカルシンキング)

イシュー(意思決定を行うべきポイント)に対して、素早く、精度の高い結論を出すためには、まずは落ち着くこと。そして、次の1〜6のステップを順に踏んでいくことが非常に有効です。それぞれのステップで要点を押さえたシンプルなアウトプットを出すように心掛けることが重要。

1.イシューを確認
2.目的を確認
3.定義を確認
4.オプションを確認
5.押さえるべきポイントを確認
6.結論を出す


1.イシューを確認
意思決定すべき問題、結論を出すべき問題は何なのかを明らかにします。最初の段階でズレていたら、その後のプロセスをどんなにがんばっても精度の高い結論に到達することはできないので、問題設定は注意深く。

2.目的を確認
そもそも、なぜこのイシューに答えるべきなのかを確認します。これが5の「押さえるべきポイント」に関わってきます。

3.定義・前提を確認
問題に含まれる言葉の定義、コンテクストや制約条件を確認します。これも「押さえるべきポイント」に関わってきます。

4.オプションを確認
取りうる結論のオプション(選択肢)を確認します。制約条件を踏まえると、どんな答えのパターンがありうるのかを明確にします。

5.押さえるべきポイントを確認
目的達成のために押さえるべきポイントを確認します。また、コンテクストや制約条件を考えるとどんなことがクリアされておかないといけないかを確認します。いくつかの項目がトレードオフになる場合は、押さえるべきポイントの優先順位も決めておくと最適化が行いやすいです。

6.結論を出す
5の「押さえるべきポイント」を評価軸にして、4の「オプション」の中からベストなものを選び抜きます。縦に評価軸、横にオプションを並べたマトリッケスが活躍します。

「判断力」が、「ただヤミクモにスピードが早いこと」ではなく、「精度×スピード」を意味するのであれば、有効。



覚え方は、イモ帝王(いもていおお)。
い …イシュー
も …目的
てい…定義
お …オプション
お …押さえるべきポイント

2009/11/11

クリエイティブな仕事とそうでない仕事

誰かが言ってました。

「クリエイティブな仕事とそうでない仕事、なんて分け方はない。ただあるのは、クリエイティブに仕事をするかどうかだ。」

確かにそのとおりだな〜と思います。どんな仕事にもイキイキとクリエイティビティあふれる姿勢で取り組む人もいれば、あまり楽しくなさそうに言われたままのことのみやる人もいます。

どうせやるなら、クリエイティブな仕事っぷり、で仕事したいです。そして、一緒に働く人たちも自然とそうなれるような場を作りたいです。

2009/11/10

習慣定着のコツ

偉大なことを成し遂げる人には必ず「良い習慣」がある、と聞きます。大きなことは小さなことの蓄積でしかないとすると、「小さなことを積み重ねられる」習慣作りこそが大きなことに通じる近道のようです。
ということで。
良い習慣が人生を作る。
逆に言えば、人生は良い習慣を身につけられるかどうかに大方かかっている。
と言えるかと思います。
今年1年のテーマをこの「良い習慣を意識して身につけること」=「習慣化」としています。
今年が残り2ヶ月となった現時点で、狙って習慣化できたものが7割、できなかったものが3割くらいあります。
ここまで工夫をしながらやってきて、習慣化のコツがいくつか掴めたのでそれをメモ。

習慣化のコツ
1.ガッツだけでやらない
最初に意志がなくてはいけませんが、意志だけでやるのもいけません。意志の力だけに頼るのではなく、何らかの補助的な仕組みを使う。調子がいい日もそうでない日もできるようになるためには、仕組みが必要。
2.有効な仕組みは次の3つ
・書き出して毎日見る(手帳、壁、携帯の中など)
・朝と夜、習慣とその目的とを思い出す
・メンターあるいはサポーター、もしくはピア(競争仲間)を持つ

3.小さな成功を積み重ねる

今思い付いたのはひとまずこの3つ。まだ未整理なので、今年最大の成果物として、今年のうちにまとめていきます。

2009/11/08

学び:何かにおいて秀でるたったひとつの方法 / zen habits

The Only Way to Become Amazingly Great at Something / zen habitsより(意訳です)。

何かにおいて秀でた人になるたったひとつの方法は……

1.まず。そのやり方を知っている人の書いた本を読んだり直接聞いたり、自分でやったりする。
2.それから。もっとたくさんやる。徐々に「分かり」始めるが、結果はでない。ここが数ヵ月。
3.もっとたくさんやる。数年後、うまくなってるはず(goodに)。
4.もっとたくさんやる。失敗を恐れずにやり続けると、もっとうまくなっているはず(goodからgreatに)。ここまで来ると6~10年経っているはず。

とにかく、どれだけの頻度で、どれだけの量をやるかにかかっている。その量はおおよそ「1万時間」と言う人もいる。人によって、状況によって変わるけれども。


とのこと。もう何とも身も蓋もない感じですが、確かにそうなんだと思います。

紹介されていた言葉もステキだったので引用。

Only one who devotes himself to a cause with his whole strength and soul can be a true master. For this reason mastery demands all of a person. - Albert Einstein
全力と全神経を注いだ者だけが、真のマスターになることができる。この意味において、マスターになるためにはすべてをかけることが必要だ。――アルバート・アインシュタイン

Everybody has talent, it’s just a matter of moving around until you’ve discovered what it is.” - George Lucas
誰にでも才能はある。どんな才能があるのかわかるまで行動し続けたかどうか、だけの問題だ。――ジョーズ・ルーカス

これらの言葉の価値は、この人が言っているからこそあるのだと思います。
成功した人のことを言うとき、私なんかはついつい「あの人だから(才能があるから)成功出来たんだ」と言ってしまいがちですが、
「才能があるから出来た」
ではなくその逆で、
「出来るまでやった人が『あの人は才能がある』と呼ばれるようになる」
ということのようです。

がんばろ。

IKEA Soft Toys AID



IKEAが現在実施しているキャンペーン「Soft Toys AID」のプロモーションサイトに投稿してみました。
「歌う」と「踊る」、2つの参加方法が選択できて、比較的気軽に参加できます。

「Soft Toys AID」とは…
IKEAがソフトトイ(ぬいぐるみ)の売上1コにつき1ユーロをセーブ・ザ・チルドレンユニセフに寄付するというもの。いわゆる「コーズ・リレーテッド・マーケティング」(CRM)。

良いポイント:
1.簡単・シンプル
2.世界と繋がっている感

http://www.ikea.com/softtoysaid//?id=1745775573

2009/11/07

PCの選び方(購入までのステップ)


新しいPCを購入するべく、本日量販店で実機を触りつつ色々見比べてきました。
今日のところはどれにするか決められなかったのですが、見るべきポイントはクリアになったのでここまでの学び(購入までのステップ)をメモ。今後同じところをぐるぐる堂々巡りをしないように……


PC購入までのステップ
おいそれと買い替えられるものではないので、なるべく長い間満足して愛用できるものを。そのためには、感覚での決め打ちだけでは心許ないので慎重に。おおよそ次の流れで。
1.目的・用途を押さえる
2.現在販売されているPCの全体像を知る
3.押さえたいポイント(こだわり)と前提条件を押さえる
4.候補をいくつかに絞り込む
5.1つに決める
6.購入!



1.目的・用途を押さえる
PC購入の目的、そのPCの用途を確認する。

そもそも何のためのPC?
→仕事?データ分析?スライド作成?写真や音楽?ネット?動画鑑賞?
持ち運びする?

例えば…写真や音楽、ネット。外に持ち運びもする。


2.現在販売されているPCの全体像を知る
市場にはどんなタイプのPCがあるのかを確認する。

ブランドは?
品質は?
→形態・サイズ、処理能力、記憶容量、デザイン、入出力機器、OSなど。
価格は?


3.押さえたいポイント(こだわり)と前提条件を押さえる
上記ステップ2で現在手に入るPCの種類を把握した上で、
1の目的を再確認し、押さえたいポイント(こだわり)と前提条件を押さえる。

目的を達成するために必要なことは?
目的の達成とは関係なくてこだわりたいポイントは?
(デザインやブランドの好みなど)

例えば…ブランドはappleかソニーかパナソニックか東芝かDellで。デザインは特に気にしない。予算は15~20万円。サイズは2kg前後以下。


4.候補をいくつかに絞り込む
ステップ1~3で確認した情報をすべてあわせて、購入候補を絞り込む。消去法で。
(いきなりひとつに絞り込んでしまうと、もしもそれがダメだった場合に再度候補を探す、という手戻りが必要だったり、購入直前になって「これで本当に良かったんだろうか?他にもっと良い一台があるんじゃないだろうか?」と迷ってしまったりして却ってロスが大きくなるので、いくつか候補を出しておく方がよい)


5.1つに決める
絞り込んだ候補それぞれの詳細の部分(長所・短所)を確認して、最終的に1つに決める。


6.購入!
最終的に購入する。カスタマイズオプションを選択した上で。
迷いがある場合は、特別に急いでいるのでなければ買わない。



検討初期の段階で参考にさせていただきました。
ノートパソコンの選び方 / 価格.com


※PC以外でも比較的高額のものなら購入までのステップはほぼ同じ

2009/11/06

200911テーマ

200911テーマ
1.大きな視点と小さな視点
仕事において、大きな視点と小さな視点を持つことを意識する。1つには空間的に(自分、チーム、事業部全体)。もう1つには時間的に(短期、長期)(緊急度と重要度)。大きな視点のもとに今一番にやるべきことを選び、小さな視点のもとにやると決めたことをディティールまで詰める。
……ように意識する。

2.目標設定とリーチ
自分にとって価値のある目標を設定し、期限を定めて、期限内にそれを達成(リーチ)する習慣を身につける。先月から引き続きのテーマ。1)目標を達成することが人生をより充実させてくれる、2)目標設定とリーチは「技術」である、という2つの前提認識のもとに。今身につけられたら一生の財産になるので。


200911ルーチン目標
1.3食しっかり食べる
2.朝9時には出社する
3.1日1エントリー書く
4.感謝のきもちを言葉に出す「ありがとう」

知識レベルとポジティブ思考の関係


「知識レベル」と「物事に対するポジティブさ」との間には相関関係がある場合が多い。図に表すとこのようになる。

知識レベルを4段階、ポジティブさも4段階に分けると各段階の相関関係は次のとおりになるかと思います(個人や文脈を考えるとこのかぎりではありませんが……)。

1.知識レベルが非常に低いとき
ポジティブさは中くらい。
良いかどうかを判断できないため、ポジティブにもネガティブにも態度を決められない。どんなものでもよい。

2.知識レベルが低い(少しだけある)とき
ポジティブさは非常に低い(非常にネガティブ)。中途半端に知識があると、「こだわり」が出来て、「良くないもの」が気になってしまう。

3.知識レベルが高いとき
ポジティブさは高い。
多少良くないものでも自分のアレンジ・工夫でどうにかできるから悪いものも気にならない。

4.知識レベルが非常に高いとき(完璧なとき)
小さなことには煩わされないためポジティブさは非常に高い。自己イメージが安全基地となり、悪いものも気にならなくなる。

2009/11/05

気乗りしない仕事に対処する4つの方法

目の前にある仕事すべてに対して前向きな姿勢で取り組めればいいのですが、なかなかそうはいかないもの。。ときには、「どうも気乗りしないなぁ……」と後ろ向きな気分になってしまう仕事もあります。

そんなとき、「気乗りしないままだらだらとやる」というのもありですが、どうせなら前向きにイキイキとやりたい!と思うもの。
どうせなら。どう生きても同じ一日なら。

そんなとき、「気乗りのしない仕事に対処する方法」が4つあります。

1.価値を見出だす
2.ゲーム性を持たせる
3.修行だと思う
4.やらない


それぞれ簡単に説明します。

1.価値を見出だす
それが仕事として存在するのなら、何かしらの価値があるはず。それを確認します。確認できないなら、作り上げます。
自分にとって、顧客にとって、仲間にとって。今、将来。空間的、時間的にいろんな切り口で見てみると、どこかできっとステキな価値が見つかります。それがモチベーションに。

2.ゲーム性を持たせる
1がダメなら、何らかのゲーム性を持たせて楽しむことを試みます。たとえば、時間制限を設けてみるとか、同僚と競ってみるとか。また、うまく行った暁には報酬を自分にあげる、というのも有効です。

3.修行だと思う
2も叶わないなら、次は「これは修業なんだ」と考えます。嫌なことが思わぬときに来たときに逃げずに立ち向かう精神を養う修業だと思って、頑張ります。

4.やらない
3も試みたけど、それでもどうしようもない場合は最後の選択肢として、やることをあきらめます。自分は最大限頑張ったが今回はムリ、とあきらめ。そんなこともあるさ、と。
※「やらない」という選択肢は常に存在します。ただ、その仕事をやらないことの代償は払わなくてはならないですが。。。

以上です。
これらの1〜4の考え方を持っているだけでずいぶん違います。ネガティブな感情を抱えて渋々やるよりも、気持ちをいったん切り替えてから精力的にやる方が断然いい時間が過ごせます。


まぁ、こんなことやらなくても「自分のビジョン・理念」と「今やるべき仕事」が整合してるのが一番ではあるのですが。それがうまく行かないときにはこんな方法もあるな、ということで。

2009/11/03

フォーチュン誌が選ぶ良い職場ベスト100(100 Best Companies to Work For 2009 from FORTUNE)


2009年の「フォーチュン誌が選ぶ良い職場ベスト100(100 Best Companies to Work For 2009)」から1位~20位を抜粋。
ベンチマーク企業として。

01. NetApp(ネットアップ)
02. Edward Jones(エドワードジョーンズ)
03. Boston Consulting Group(ボストンコンサルティンググループ)
04. Google(グーグル)
05. Wegmans Food Markets(ウェグマン)
06. CISCO(シスコ)
07. Genentech(ジェネンテック)
08. Methodist Hospital System(メソジストホスピタルシステム)
09. Goldman Sachs(ゴールドマンサックス)
10. Nugget Markets(ナゲットマーケット)
11. Adobe Systems(アドビシステムズ)
12. Recreational Equipment (REI)(アールイーアイ?)
13. Devon Energy(デヴォンエナジー)
14. Robert W. Baird(ロバートベアード)
15. W. L. Gore & Associates(ゴア・アンド・アソシエイツ)
16. Qualcomm(クアルコム)
17. Principal Financial Group(プリンシパルファイナンシャルグループ)
18. Shared Technologies(シェアドテクノロジー)
19. OhioHealth(オハイオヘルス)
20. SAS(エスエーエス?)

日本でもお馴染みの企業もありますが、どちらかというと認知度が低い企業の方が多くランクインしています(私が知らないだけかもしれませんが・・・)。