2010/04/29

Thunderbirdで新しいメッセージを素早く作成する方法



僕は現在Thunderbirdを使っているのですが、Thunderbirdで素早くメールを送りたいとき、スタートページをいったん開いてから「新しいメッセージを作成する」で作成すると結構時間がかかってしまいます。それをどうにか短縮できないものかと、一発で新しいメッセージを作成するやり方がないか探ってみました。

探してみたところ、ありました。やり方は「ショートカットを作る」というもの。いったん覚えると大変便利ですのでやり方をここでご紹介します。

作成手順を説明します(Windowsの場合)。

1. デスクトップで右クリック→新規作成→ショートカットをクリック
2. 「項目の場所を入力してください」の欄にThunderbirdの実行ファイル(*)を指定



3. 2で入力した文字列の末尾に -compose を加える
3が終わった時点で、僕のPCの場合は
"C:\Program Files\Mozilla Thunderbird\thunderbird.exe" -compose
が入力されています。
4. 終わり



あとは出来上がったショートカットに適当な名前を付けてデスクトップかその他適当な場所に置いて、通常の実行ファイルと同じようにダブルクリックするだけです。

便利になるのはほんのちょっぴりですが、快適です。

ユニークセリングポイント(Unique Selling Point:USP)



マーケティング用語のひとつに「ユニークセリングポイント(Unique Selling Point:USP)」というものがあります。

類似商品のグループの中でのある商品の特徴を示す言葉で、意味合いとしては「他にはない、その商品のウリ」というものになります。日本語の「ウリ」のニュアンスを英語で説明的に言ったもの、と考えるといいかもしれません。

現在の日本のようにモノと商品とがあふれ、消費者が過剰選択肢にさらされた状況においては、明確で強力な差別性を持っていることが愛される商品の必要条件となります。そのときの考え方が「USP」です。

商品に備わったさまざまな特徴の中で「これこそUSP!」と言えるものを選び出す際に重視すべきポイントは次の3点でしょうか。
1. わかりやすいこと
2. 価値があること ※顧客の価値観において
3. 裏付けがあること

他のツール・概念との絡みでいうと、いわゆる「ポジショニングマップ」の最終的な目的は「USPを備えた商品を作ること」である、という言い方ができるかなと思います。

2010/04/28

ボルダリングの3つの魅力

最近ボルダリングにハマっています。およそ8ヶ月前(2009年9月頃)に始めて、それ以来週に1回から2回、1時間ずつくらいのペースで続けてきました。

ここではその魅力について書きたいと思っているですが、まずは「そもそもボルダリングって何?」という方のために、まずは手短にご説明を。

ボルダリングとは岩壁を登るスポーツです。靴とチョーク(すべりどめ)を使い、それ以外には特別な道具は使わないところが主な特徴(他のクライミングとのちがい)です。僕はインドアのクライミングしかやったことがありませんが、一般には、
・インドアのクライミング(クライミングジム)
・アウトドアのクライミング(自然の中の岩壁)
の2つがあります。

ここしばらくそのボルダリングにハマっていて、しみじみと「あぁこれはいいスポーツだなぁ」と思うので、その魅力についてまとめてみました。「興味はあるけれどまだ始めていない」という方の参考になればと思います。楽しいですよ。

1.気軽にやれる
気軽にやれる、これが一番の特徴です。必要な道具は靴とチョーク(すべりどめ)だけ。服装も動きやすい格好であれば何でもいいので、初期コストもランニングコストも安く済みます。そして、特別な技能は必要なし。経済的にも技術的にも始めやすく続けやすいので、気軽に遊ぶことができます。

2.プチ達成の喜び
ボルダリングには「グレード」というものがあります。考え方は日本の武道やそろばんの「級」「段」と同じです。ボルダリングを続けていると、そのグレードが少しずつ上がっていきます。グレードが上がるごとに、プチ達成感が得られます。トレーニングジムやその他のスポーツではなかなか得にくい「プチ達成」。それが存分に得られることも魅力です。

3.人それぞれの楽しみ方
ひとつのグレードの中にもたくさんの課題(コース)があります。また、自分で課題を作ることもできるので、「自分だけの課題」を無数に持つこともできます。コースによっては、筋力が強い人が得意なものもあれば柔軟性が高い人が得意なものもあり、身長が高い人が得意なものもあれば逆に身長が低めな人が得意なものもあります。だから、男性も女性も。背が高い人も低い人も。好きなように、自分のペースで楽しむことができます。そこにある壁はひとつだけど、無数の遊び方がある。そういう意味では、人生にたとえることもできるでしょうか。って大袈裟ですね。


ボルダリングの魅力はこれら以外にもたくさんあるかと思うのですが、「3つだけ挙げるとすれば」ということでこの3つを挙げてみました。


僕が行くジムにもわりとたくさん人は来ているのですが、もっともっとたくさんの方に楽しんでもらっていいスポーツじゃないかなと思います。


引き続き、がんばろ。

2010/04/26

5年ぶりにマラソンに出場して得た学び2つ

マラソンの後のごはん@八間蔵

八間蔵

昨日(4月25日(日))、兵庫県三木市で開かれた「第1回三木防災スプリングマラソン」に出場してきました。僕が出たのは10kmの部。

そこに向けた「練習過程」と大会当日の「その場」から得た2つ学びについてメモ。

「スポーツをする人であれば程度の差はあれ誰しもこういうことは感じているのではないか」というようなことです。大したことではありません。でも、こういうことを感じられたということ自体が僕には大きな体験でした。

スポーツって、いいわぁ。これまで、アマチュアの大人のスポーツは健康増進のためという意味合いが強いのかなと思っていたのですが、スポーツにはもっと広く、いろんな学び・効用がある気がします。

…と前置きが長くなってしまいましたが本題の学びに入ります。


1つめの学び:どんなときもコツコツ継続すること(継続力)の大切さ
今回の大会出場は僕にとってはおよそ5年ぶりのマラソン。
「また挑戦してみたい」ということで2ヶ月前からコツコツ準備を続けてきました。練習期間中は、順調に伸びる時期もあればそうでない時期もあり。でも、調子がいいときも悪いときも、坦々とコツコツ走ってきたら、結果はちゃんとついてきてくれました。

2ヶ月前は1km走り切ることもできず途中で歩いてしまうようなコンディションでしたが、大会当日は一度も止まることなく10km完走することができました。しかも、今の自分の限界ギリギリのところまでチャレンジできたという実感とともに。

浮いたり沈んだりしながらも、淡々とコツコツ続けることの大切さ。


2つめの学び:「応援」のチカラ
今回の大会でコース誘導をするスタッフの中に、すばらしい方がいました。

目の前を走る何百人というランナーたちに対して、1時間以上もの間、元気で大きな声で「がんばってください!」「いいペースですよ!」と声援をかけ続けていました。

その言葉は、ランナー一人ひとりの顔を見ながら、一人ひとりに向けて発されていました。だから、声援のタイプもさまざま。

「がんばってください」
「いいペースですよ」
「ナイスランです」
「前の人についていきましょう」
「前の人についていかないともったいないですよ」
「さぁ、ラストです」

名前も知らない方のその声援に僕は強く励まされました。声援がこんなにも人の力に変わるとは思っていませんでした。

また、単にコースガイドをするだけでもいいけれど、彼のように走る人よりも頑張ってるくらい、一生懸命に人を応援するのもいいなと思いました。

僕も、恥ずかしがらずにそういうことができる人間になりたいです。

マラソンを走った人がよく言う定番の感想かなとは思うのですが、一レース終わったら、また次走ってみたくなりました。特に大きな理由もない僕の場合でも、たった1時間のレースにいろんなものが凝縮されてました。

マラソン、もうしばらく続けてみたいと思います。次、どうしようかなぁ。

2010/04/25

リスト:兵庫・神戸から行けるボルダリングジム

モンベル六甲店
僕の家(神戸)から行けるインドアのボルダリングジムをリストアップしてみました。

神戸
1. モンベルクラブ 六甲店(JR六甲道駅・阪神新在家駅)
2. ロックガーデン 神戸(JR元町駅)

西宮
3. にしきたクライミングウォール
4. スハラクライミングジム 西宮(JR西宮駅)

PUMP大阪

大阪
5. パンプ(PUMP) 大阪(阪神出来島駅)
6. シティロックジム(CITY ROCK GYM) 大阪店(阪急十三駅)
7. クラックス(CRUX) 大阪(地下鉄御堂筋腺江坂駅)

実際に行ったことがあるのは、モンベル六甲店とPUMPだけです。。。他のところにもいずれ行きたいと思います。


追記20100912
神戸からはちょっと離れますが、他にも大阪兵庫内のボルダリングジムがありました。
8. キオラブロズ(JR西明石駅)
9. ロックオンクライミングジム(JR八尾駅)

追記20101228
神戸市内にも、僕が知らなかったところがあるようですので追加しました。
10. Gravity Research(好日山荘)(JR三ノ宮駅)
11. 神戸登山研修所(阪急王子公園駅)

追記20101120
Google mapのマイマップ機能で一覧を作りました。よろしければこちらもご利用ください。
兵庫・神戸から行けるボルダリングジム Google map


より大きな地図で 兵庫・神戸から行けるボルダリングジム を表示

2010/04/24

「犬と猫と人間と」の関連リンク

犬と猫と人間と 登場人物
先日「犬と猫と人間と」という映画について書きました。この映画にまつわる団体や個人について「もっと知りたい」と思ったときにまとまったリンク集があればいいなぁ、と思ったので作ってみました。
※映画と直接関係ないものもあります

■保護活動をされているオーストリア人マルコ・ブルーノさん
動物愛護支援の会

■保護活動や啓蒙活動をされているPFLJ@兵庫県西宮市
NPO法人PFLJ(ペッツ・フォー・ライフ・ジャパン)

■神戸で30年以上、動物の保護活動を続けている松田早苗さん
CCクロ - 神戸市動物管理センター譲渡事業支援ボランティア
 松田早苗さんが理事をつとめるHAPP(動物愛護社会化推進協会)
 HAPP

■しつけをされていた藤本聖香さん
Canine Relationz DogSchool

■先進国イギリスの保護活動団体・施設
Dogs Trust
Battersea Dogs & Cats
Animal Aid

Dogs Trust

Battersea Dogs & Cats

■犬と猫の写真を撮り続けておられる渡辺眞子さん
渡辺眞子 official blog
写真集はこちら



公式サイトにも見やすい登場人物紹介があります。このリストを作っている途中で気付きました。。。
映画「犬と猫と人間と」 オフィシャルサイト|登場人物


おまけ
ちなみに、「犬と猫と人間と」は自主上映も受け入れているとのこと。自主上映が初めての場合でもわかりやすい解説があるので、じっくり読めば自主上映も現実になる?!
映画「犬と猫と人間と」 自主上映

2010/04/22

ブランド作りにおいて重要な3つのポイント



残念なことに出典を忘れてしまったのですが、、、「ブランド作りにおいて重要な3つのポイント」というのがあります。シンプルでわかりやすい、いい切り口なのでメモ。

1.シンプル(simple)
2.ユニーク(unique)
3.フォーカス(focused)

シンプル、ユニーク、フォーカス、の3つです。

1.シンプル(simple)
その特徴と価値がシンプルでわかりやすいこと。「○○といえば~~」というように、簡単に説明できること。認識のしやすさ、記憶への残りやすさ。

2.ユニーク(unique)
他にはないユニークな特徴があること。モノと情報があふれ、必需品には不足しない社会において、人に魅力を感じてもらうには、ユニークであることが必要になってきます。

3.フォーカス(focused)
特徴がきわだっていること。「どれも得意」ではなく「これが得意」というポイントが絞られていること。

ブランド作りの3要素「シンプル」「ユニーク」「フォーカス」。

2010/04/20

苦手な仕事(タスク)と付き合う方法



仕事をやっていると、様々なタスクが発生します。その中にはスイスイ楽しくできるものもあれば、どうも気が進まなないもの、どうも楽しくはできないものもモチロンあります。そんな「苦手な作業(タスク)」に対して、最近どうやれば「うまく付き合えるのか」というのを考えています。考えた上で、いくつか実践してみました。それで一定の効果が見られたので、そのことについてメモ。

苦手な作業に対処するには、まず「自分はその仕事がなぜ苦手なのか」というのを突き止めるところから始めます。理由は大体、次の3つのうちのいずれかです。

1.その作業の意義がわからない。
2.その作業が難し過ぎる、あるいは簡単過ぎる。
3.その他。


それぞれの場合に対する対策について書いていきます。まず最初の「意義がわからない」から。


1.意義がわからない。
まず前提として、この世のどんな仕事(タスク)も、仕事として存在しているからには何らかの存在意義があるはず、という立場に立って意義を考えます。実際には、自分で考えてわかる場合は考える、わからない場合は上司や同僚に聞いてみます。もしどれだけ考えても存在意義が見つからない場合は、すぐにでもやめるべきです。自分に決定権がなくてひとりではやめられないという場合は、やめられるようにステークホルダーの人たちに働きかけるべきです。
仕事の意義を考えるときのフレームワークとしては、「3つの円」で考えるのがおすすめです。自分を中心とした同心円を3つ考えて、3つのサイズで考えるというものです。

・一番小さな円:自分にとっての意義 … 自分の価値観やビジョンとの関係
・中くらいの円:会社にとっての意義 … 会社の理念やビジョンや戦略との関係
・一番大きな円:社会にとっての意義 … 社会問題やトレンドとの関係

意義がわかるのとわからないのとでは、目の前にある仕事(タスク)の見え方が全然異なってきます。まずは意義を理解しましょう。


2.難し過ぎる、あるいは簡単過ぎる。
仕事が難し過ぎる場合や、逆に簡単過ぎる場合にもその仕事に対する苦手意識は芽生えてしまいます。そういう場合は、それぞれ次のように対処します。

【難し過ぎる場合】
その作業(タスク)をさらに細かいタスクに分解します。分解した上で、一番難しいところに重点的にアタックします。そこだけは別に人にお願いする、指導をもらうというのもひとつです。

【簡単すぎる場合】
自分で制約を設けて「簡単になり過ぎないように」します。一番のおすすめは、時間制限をもうけることです。いつも30分かかっている仕事であれば、それを半分の時間、15分ででできないか?と考えます。「その仕事に取り組む」という課題を「その仕事を今までの半分の時間で終わらせる」というひとつ上の課題に変更します。それが限界にある場合は、「自分がやらなくてもいいようにできないか?」と考えます。同じアウトプットを出すためにITを活用したりアウトソーシングしたり、という方向で別の方法を検討します。


3.その他。
上記1でも2でもない場合。つまり、その仕事の意義はわかるし、難易度もちょうどいいくらい。だけど、でも、どうも苦手。そんな場合には、もうとにかく仕組み化します。具体的には、その仕事に取り組む時間や順序を決めてしまいます。たとえば、朝の最初の一時間はその仕事をやる。「その後に得意な仕事ができる」というのを自分への報酬として、とにかくその一時間がんばる、というやり方です。


「嫌いじゃないけど、どうも苦手で。。。」
そんな仕事(タスク)にどう向きあうかというのは、永遠の課題かもしれません。でも、どちみちやる必要があって、でも苦手なのであれば、あとはもう、自分をどれだけ楽しませられるか、自分をどれだけモチベートできるか、というところの問題です。人生は一度きりですし、できるものならどんな仕事にも前向きな姿勢で臨みたいものです。

2010/04/18

レイアウトの基礎


デザインにおける「レイアウト」というものについて勉強しました。その内容をちょこっとメモしておきます。

レイアウトとは
レイアウトとは、ある目的に沿って要素を配置すること。また、そのように配置された状態。広い意味で捉えた場合、レイアウトには次の3種類があります。
1.平面上のレイアウト
2.空間上のレイアウト
3.論理的なレイアウト

それぞれの具体例は次のとおりです。
1…ウェブページ、チラシ、商品パッケージ、地図、本など。
2…部屋の家具、建築物の柱、サッカーのフォーメーションなど。
3…本やプレゼンテーションの構成(起承転結)、ウェブサイト構造など。

ちなみにwikipediaにはこう書かれていました。
レイアウト
レイアウトとは、デザイン、建築設計、インテリア、書籍・雑誌・新聞などの編集等々において、何をどこにどのように配置するかということ、また、そのような配置をする行為も意味する。


英和辞書にはこのような説明がなされています。
layout【名】
配置、レイアウト、並べること、見取り図、割り付け、広げること、地取り、設計、位置決め



レイアウトの目的
目的はときと場合によって変わります。大切なのは、そのレイアウトの目的を、WHO、WHY、HOW、WHEN、WHEREなどのフレームワークを用いて正しく把握することです。
・WHO … 誰のためのものか?
・WHY … それによって何をするのか?
・HOW … どのような条件やルールがあるのか?
・WHEN … それはいつ利用されるのか?
・WHERE … それはどこで利用されるのか?

レイアウトにおいて押さえるべきポイント
レイアウトにおいては、多くの場合次の4つのポイントが重要になってきます。
・美しさ
・見やすさ
・効率性
・情報の明確化

・美しさ
 統一感、バランス、緊張感、流れなどによって美しさが決まります。

・見やすさ
 分類・整理されている度合い、密度などで見やすさが決まります。

・効率性
 目的を達成するためにかかる時間や労力が少ないこと。

・情報の明確化
 そこにある情報とメッセージが何なのかが明確になっていること。

2010/04/17

フレームワーク:ジョハリの窓

「ジョハリの窓」は自己認識のためのフレームワークで、個人が持つさまざまな特徴(価値観や性格、癖、強み、弱みなど)を次の2つの軸で分類しようというものです。
・自分が認識しているかどうか
・他人に認識されているかどうか

これによると、すべての特徴はMECEに次の4つのグループのいずれかに属します。
・自分も他人も認識している特徴
・自分は認識しているが他人には認識されていない特徴
・自分では認識していないが他人からは認識されている特徴
・自分も他人も認識していない特徴

このフレームワークで整理することによって、
・主観と客観、両方の視点を取り入れた自己認識ができる
・自分の知らない自分を知る
・他人に伝えられていない自分の特徴を知る、
と大変便利です。

元々は個人の自己認識のためのフレームワークらしいのですが、ブランドマネージャーがパーソナリティを持ったブランドの評価をするときにも使えるフレームワークです。

2010/04/15

犬と猫と人間とがいっしょに生きることについて考える映画

映画:犬と猫と人間と
犬と猫と人間と

犬や猫と私たち人間が「いっしょに生きる」ということについて考えるきっかけをくれる映画です。一本の映画の中で、いろんなお話が出てきます。

・愛護センターでの犬猫の殺処分のこと。
・民間の保護団体のこと。
・リホームのこと。
・人が犬や猫を捨てる理由。
・犬や猫の販売方法のこと。
・ブリーディングのこと。
・避妊・去勢のこと。
・しつけのこと。

そして、
・犬や猫を思う人々。
・懸命に生き、人間を信じて、人間を愛する犬や猫たち。

押しつけがましい「答え」のようなことはこの映画は提示していません。この映画が提供するのは、単なる事実の羅列と、監督一個人の雑感だけです。

でも、その中には、
「考えるのは一人ひとりです。」
「結局、一人ひとりが考えないと、あるべき姿にはならないんじゃないかな。」
そんなメッセージがこめられているんじゃないかと思います。

犬と猫が好きな人にも、せいいっぱい何かのために生きることを目指す人にも。ぜひ見ていただきたい映画です。