2010/06/28

マドンナがマドンナになる前



今回は、僕が最近「へー」と関心し、元気をもらったネタを。


アメリカの歌手マドンナに、「ニューヨークへ初めてやって来たときのエピソード」というのがあるそうです。

日本語のWikipediaのマドンナのページにはこう書かれていました。
1977年、 35ドルを手にグレイハウンドの長距離バスで郷里を後にニューヨークへ出発した。ニューヨーク到着後、タクシーの運転手に「この街で一番大きな場所へ行って!」と言い、タイムズスクウェアで降りたマドンナはゆっくり天を仰ぎ「私はこの世界で神よりも有名になる」と誓った


マドンナは1958年生まれですので、当時19歳だったそうです。同じエピソードについて、英語のwikipediaにはこう書かれています。
At the end of 1977 she dropped out of college and relocated to New York City. She had little money and worked as a waitress at Dunkin' Donuts and with modern dance troupes. Madonna said of her move to New York, "It was the first time I'd ever taken a plane, the first time I'd ever gotten a taxi cab. I came here with $35 in my pocket. It was the bravest thing I'd ever done."
(意訳)
1977年の末、彼女は大学をやめ、ニューヨークに居を移しました。彼女は少しのお金だけしか持っておらず、ダンキンドーナツでウェイトレスとして働き、モダンダンスの一座と一緒にいました。マドンナ自身がこの引越しについて次のように語っています。「私はそのとき、初めて飛行機に乗り、初めてタクシーのキャブに乗ったの。ポケットにあったのは35ドル。そのとき行動が、私の人生の中で最も勇気ある行動だったわ。



いわゆる、マドンナがマドンナになる前のお話。
どんなに有名な人も、天才と称される人も、生まれたときからそうだったわけではなく「そるなる前」の無名な頃がある。みんな最初は似たような赤ちゃんだった、というそんな当たり前のことをときどき忘れてしまいます。
この無名の女の子の勇気ある行動が、今のマドンナを生んだ。ってなんかすごいなぁと。

2010/06/23

人生の時間の使い方



スティーブ・ジョブズは、スタンフォード大学でのスピーチで「Your time is limted」(あなたの時間は限られている)と言いました。

Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma - which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of other's opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.
(意訳)
限られた時間を他の誰かの人生を生きるために浪費してはならない。ドグマ(教義)にはハマらないようにしよう。ドグマにハマると、他人の思考の結果と寄り添って生きることになる。他人の意見というノイズ(雑音)に自分自身の内なる声をかき消されないようにしよう。そして、何よりこれが重要なことなのだが、あなたのココロと直感の赴くままに行動する勇気を持とう。あなたのココロや直感は、「あなたが本当になりたいもの」というのをもともと知っているものだ。他のすべてのことは二の次である。

人生の時間は限られていますよ
といくら言われても、目の前のことに夢中になっているうちに日々の暮らしはどんどん進みます。年を取るごとに時間の進行は早くなり、1日、1週間、1ヶ月、1年があっという間に過ぎていきます。
だからときどき、ちょっと立ち止まって(立ち止まらなくてもいいけれど)「大切なことは何だったっけ?」と考え直すことが必要だと思います。

タスクを分類するのに、「重要度と緊急度」という切り口でマトリックスが描かれることがよくありますが、僕は個人的に「重要度」を「人生において本質的かどうか」という軸に置き換えるのが好きです(「重要」でも「本質」でもあまり変わらないかもしれませんが、、、「本質」という表現の方が、大切なものをより精度高く選び抜けるような気がします)。

特に意識せず生活していると、ついつい、緊急度は高いけど「人生」という枠で考えると特に本質的でないことをたくさんやってしまいがちです。僕の場合でいえば、テレビを見ることがひとつ、それでした。本質的でないことを惰性でやり続けることは止めて、緊急度は低いが「人生」という枠で考えると本質的なこと、の方によりたっぷりと時間をかけられるようになりたいと思います。

そのためには「自分にとってはどんなことが本質的なのか?」という問いに自分自身で答えなくてはなりません。スティーブ・ジョブズ風に言えば、「自分のココロと直感」の声に耳を澄まさなくてはなりません。

ヒット映画にならって「死ぬまでにしたい10のこと」のリストを作るのも、方法のひとつでしょうか。


少し落ち着いたら、考えてみたいと思います。僕にとってどんなことが本質的なのか。難しく考える必要はないとは思いますが、このところ、人生はこの後どんどん加速していき、あっちゅうまに進んでいくんだろうなぁという予感がするので、このあたりでもう一度ちゃんと考えたいなと思いまして。

アニマルレフュージ関西(ARK)さんのサイトが見やすくなっていました



関西(大阪の能勢町)を拠点に、20年もの間犬猫の保護活動をされている団体、アニマルレフュージ関西さんのホームページがリニューアルされていました。
アニマルレフュージ関西 | Caring. Rescuing. Rehoming.

おしゃれなデザインはそのままに、とてもスッキリして、わかりやすいサイトになっています。
・どういう考えのもとに活動されているのか?
・ポリシーは何なのか?
・一般の人が寄付やボランティアをしたいと思ったときにどういうことができるのか?
などの情報がきれいに整理されて記載されています。

また、前々からそうなっていて僕が知らなかっただけかもしれませんが、、、今回、クレジットカードさえあれば、PCの前で気軽に寄付することもできるようにもなりました(PayPal経由で)。今の時代、NPOはインターネットを通じて意思と情報の開示を行うことで、多くの人に認知、信頼、応援してもらうことができるようになりました。しっかりとした理念と運営があれば、NPOの可能性はインターネットでこんなにも広がる、という好例です。

2010/06/20

zen habitsによる「ワーカホリックになるのを防ぐ11の方法」



zen habitsで「ワーカホリックになるのを防ぐ11の方法」というエントリが公開されています。僕自身、このところ生活のウェイト配分が仕事に偏りがちで、「いいバランスが取れていないなぁ」という実感があったため、ためになるエントリでした。メモ。

紹介されている「11の方法」を引用します。

1. Set clear boundaries.
2. Get enough sleep!
3. Unplug from the internet.
4. Spend time in nature.
5. Make time for friends, family and your partner.
6. Eat real food.
7. Find a hobby.
8. Listen to your body.
9. Constantly question your goals and life purpose.
10. Continue to cultivate healthy habits.
11. Reach out to others with a good work-life balance.


(意訳)
1. 境界線を明確にしよう
2. 睡眠を十分に取ろう
3. インターネットから離れよう
4. 自然の中でときを過ごそう
5. 友人や家族やパートナーとの時間を作ろう
6. 本当のごはんを食べよう
7. 趣味を見つけよう
8. 自分のカラダに耳を澄ませよう
9. 定期的に自分のゴールと人生の目的を問おう
10. 健康的な習慣を継続しよう
11. ワークライフバランスがうまく取れている他人と接触しよう



こういうのは「ふーん」で終わってしまうと生活に活かされずもったいないので、明日からひとつでもモノにするために、僕の現状をチェックしてみます。

1. 境界線を明確にしよう
△:平日いくら遅くても夜10時を越えて仕事はしない、というルールは守れています。ただ、土日も仕事してしまってるので△。

2. 睡眠を十分に取ろう
×:月曜日から金曜日へと曜日が進むと、徐々に眠くなっていきます。。

3. インターネットから離れよう
△:Google Readerやはてなで際限なく記事をチェックするのは辞めました。でも、インターネットにつないでいると色々寄り道してしまいます。。

4. 自然の中でときを過ごそう
×:ここ半年ほど、山にも川にも行けていません。。

5. 友人や家族やパートナーとの時間を作ろう
×:これもここのところ本当に少ない。。

6. 本当のごはんを食べよう
△:コンビニ弁当で済ますことはなくなりました。けれど、依然外食率は80%を越えてます。

7. 趣味を見つけよう
◎:登山、ボルダリング、ランニング、サイクリング、デザイン、読書、映画、仕事そのものなどなど。楽しいことはいっぱいやらせてもらえてるので、趣味という意味では充実。感謝しないと。

8. 自分のカラダに耳を澄ませよう
○:自分の体調を、昔よりもずっと敏感に感じ取れるようになりました。感度が上がってちょっと調子が悪くなるとすぐにケアできるようになったため、睡眠が不足していること以外で言うと「カラダ」はかなり充実してます。

9. 定期的に自分のゴールと人生の目的を問おう
○:これもわりとできている気がします。自分のゴールに直結するため、仕事もモロモロの趣味も、こういったブログを書くこともとても楽しいです。ここも感謝しないと。

10. 健康的な習慣を継続しよう
×:トータルで見ると、睡眠、食事がいずれもいまいちなので、いずれガタが来そう。。軌道修正したい。

11. ワークライフバランスがうまく取れている他人と接触しよう
△:仕事のモチベーションとパフォーマンスが高く、同時に生活の充実度も高く、、という人にはあまり接触できていません。。もっと周りの人をよく見ないと。


…という感じでしょうか。全体的に見ると、「2.睡眠」「4.自然」「5.コミュニケーション」あたりに向上の余地がありそうです。がんばろ。


詳しくは原文で。
11 Creative Ways to Avoid Becoming a Workaholic | zen habits

人がモノから価値を得る仕組み

先日、PENのやさしい家電特集について書いたときに、人とモノとの関係についてこれまでモヤモヤしていたものを整理したのでそれについてメモ。

人とモノとの関係を、「人がモノから得るもの」というくくりで図示してみました。



人がモノから価値を得る流れは、次のようになっています。

モノの機構・素材・動き

F&F(Feature&Function:特徴と機能)

Benefit(便益) 満足の向上や不満の解消

QOL(Quality of Life:生活の質)



※モノの機構、素材、動きといった客観的事実はそのままでは価値を生まない。
 それらが定義づけられ、組み合わせられ、設計されることによって特徴と機能が生まれ、
 さらにそれが便益を生み、
 最終的にQOLの向上に貢献すること初めて価値を生む。
結局、モノの質を決めるのは、BenefitとQOLへの貢献度である。
※(当たり前のことだけど……)人によってモノの価値は変わる。
※マーケットインは
 人のQOLやBenefitの方からモノ作りに落とし込んでいくプロセス。
 プロダクトアウトはその逆で、
 機構や素材や動きの方からBenefit、QOLへとつなげていくプロセス。
※狭義のマーケティング活動は、モノのF&Fが決まった状態でBenefitを定義していく。
 一方で、広義のマーケティングでは、この全体像そのものを設計する
優れたマーケター、デザイナーは
 この図の一番左側の「人」と、一番右側の「モノ」の両方をよく知った上で、
 その間のパスをきれいにつなぐことができる人である。

 人の側だけをよく知っているだけではできない、
 モノの側だけをよく知っているだけでもできないことがある。

※このあたりのキーワード:
 ・マーケティング
 ・マーケットイン
 ・プロダクトアウト
 ・顧客視点
 ・HCD(Human Centered Design:人間中心のデザイン)
 ・User Experience(顧客体験)
 ・パーセプションとプロポジション


マーケティングやデザイン活動を行う上でこの認識が一緒に仕事をするチームメンバーと共有できていれば、とてもやりやすいです。

2010/06/19

PEN特集「いま選びたいのはやさしい家電」からの学び



PENの270号で「いま選びたいのはやさしい家電」という特集を組んでいました。素朴に面白かったので、そこからの学びをメモ。


「わかりやすさ」を優先した4つの家電テーマ
・INTERFACE インタフェース
・MECHANISM メカニズム
・ECOLOGY エコ
・TECHNOLOGY テクノロジー
……列挙するとレベル感がバラバラだけど、キャッチーでわかりやすい。


白モノ家電の分類の切り口
・空気清浄機
 ・ファン式イオン放出タイプ
  部屋の空気にイオンを放出する。
 ・ファン式ウイルス捕獲タイプ
  部屋の空気を取り込み、機器の内部で殺菌。
・炊飯器
 ・IH圧力式タイプ
  内釜に圧力をかけて、炊飯時間を短縮する。もちもちな仕上がり。
 ・IH非圧力式タイプ
  圧力をかけない。昔ながらのしゃっきりな仕上がり。
・洗濯機
 ・ドラム式タイプ
  回転軸が寝ているタイプ。乾燥性能が高い。サイズが大。
 ・タテ式タイプ
  回転軸が立っているタイプ。洗浄力が高い。
・掃除機
 ・紙パック式タイプ
  紙パックでゴミの収集と集塵を行う。廃棄がクリーン。
 ・サイクロン式タイプ
  遠心力でゴミと空気を分離する。代名詞はダイソン。
・冷蔵庫
 ・ガラストップタイプ?
 ・海外仕様タイプ?
・オーブンレンジ
 ・ハイスペックタイプ?
 ・エントリータイプ?


デザインに優れた4ブランド
フィリップス(Philips)
 オランダ。
 10~20年先の製品デザインを担当する「デザイン・プローブス」。
エレクトロラックス(Electrolux)
 スウェーデン。1919年~。
 静音性に着目した掃除機やミキサー。


レーヴェ(Loewe AG)
 ドイツ。1923年~。
 100%ドイツメイドにこだわるプレミアム家電メーカ。
 wikipediaによると次のように説明されています。
製品のラインナップは高級志向のテレビで、ホームシアターシステムやデジタル録音機能付きステレオなどの周辺機器も製造している。



三洋(SANYO)
 選択と集中により、短期間で築き上げた「環境」ブランド。
……「デザイン」などの切り口で紹介される機会が多いのはやはりヨーロッパブランドです。日本の家電メーカは、これからですね(その前に、そこで勝負していくのかどうかは決めの問題ですが)。


いまの書籍・雑誌市場は継続して右肩下がりの傾向にあると聞きますが、それはチャネルの力が弱くなっただけであって、作り手(編集者)のディレクション力、情報力(収集力・編集力)には本当にすばらしいものがあるなぁと思います。1冊の雑誌を作るって本当にすごいなぁ、、と改めて感心しました。


おまけ
フィリップスの「デザイン・プローブス」(design probes:デザイン探査)についてちょろっと調べてみました。

公式サイトの「デザイン・プローブスとは?」というページには次のように書かれています。

Philips Design Probes is a dedicated ‘far-future’ research initiative to track trends and developments that may ultimately evolve into mainstream issues that have a significant impact on business.
The Probes generate insights from research in five main areas; politics, economic, culture, environments and technology futures.
(意訳)フィリップスのデザインプローブスは、「遠い未来」に特化した研究活動です。ビジネスに重要なインパクトを与えるような主流の問題になっていくであろうトレンドや発展を追いかけています。
プローブはそのインサイト(洞察)を5つの研究領域から得ています――1)政治、2)経済、3)文化、4)環境、5)未来の技術。

……PENでは、このデザイン・プローブスの発起人も紹介されていました。Jack Mama(ジャック・ママ)という人。こういった活動の発起人になるには、高い技術プラス、組織文化さえを変えるシステム思考的な力が必要なのでしょう。

2010/06/18

「切符の取り忘れにご注意ください」


新幹線の改札付近で、「切符の取り忘れにご注意くださーい」と駅員が大声でアナウンスしている光景をよく目にします。複数人で。繰り返し。


これって、、、
切符の取り忘れが実際多くてそれが問題になっているのであれば、もう対症療法的にやるしかないことかと思うのですが、長期的な視点で見ると、

改札の設計次第でどうにかなる問題だろうなぁ

と思います。


導入前にテストもしただろうし、まぁいろいろと事情があるかとは思いますが、こういうのがどうにかなればいいのになぁと思います。


ただ、こういった目に見える問題の裏には、技術的、組織的、構造的問題が複数潜んでいるものかと思います(氷山の一角)。そういう認識を持ったとき、大事なのは、「設計が悪い」という表面化した問題の指摘だけで終わらせずに、問題の構造を明らかにした上で、実際に現状を変えることです。そんなことができる力を持ちたいなぁと思います。

いわば、「システム思考のプロブレムソルビング」のようなこと。

2010/06/16

工夫と経験の末に得られるアサーティブネス

アサーティブネス」という概念があります。

厳密な定義はわからないのですが、、、ばっくりとした意味合いしては、「相手も自分も生かすコミュニケーション」というような意味を持つ言葉のようです。


相手の満足と自分の満足、という2つの軸でコミュニケーションを分類すると、次の4つに分けることができます。
・相手を抑え、自分も抑えるコミュニケーション
・相手を抑え、自分を生かすコミュニケーション
・相手を生かし、自分を抑えるコミュニケーション
・相手を生かし、自分も生かすコミュニケーション

この分類で言うと、この4つめ「相手を生かし、自分も生かすコミュニケーション」がここで言う「アサーティブネス」の位置付けにあたります。アサーティブネスについてもうちょっと長く説明すると、

相手を不快にさせず、自分に嘘はつかず、双方が理解・納得した状態を目指すコミュニケーション。相手を理解し、自分を理解してもらい、共感を伴って行うコミュニケーション

と言うことができるかなと思います。

実際には、「アサーティブなコミュニケーションを心がけよう!」といった使い方をしたりするみたいです。


このアサーティブネスということについて最近つくづく思うことがあります。それは、アサーティブネスは工夫と体験の積み重ねの末にしか獲得することができない、ということです。
これに関しては、僕の周りの人たちを見るかぎり、例外はありません。生まれつき高いアサーティブネスを身につけている人はいなくて、「意思が強い人」というのはしばしば自分を通すために相手を抑えつけ、「物腰が柔らかい人」は場を収めるために自分を抑えがちです。アサーティブな態度を身につけている人は例外なく、自身の体験としてイロイロ経験を積んだ人だけです。

厳しいコミュニケーション体験がないとアサーティブネスを学ぶことはできないし、場数だけいくらたくさん踏んでも「工夫」がなければ学ぶことができないし。逆に言えば、厳しいコミュニケーション体験は、それを糧にしたい意識と工夫さえあれば、確実に人のチカラに変わります。そう思うと、人との衝突や辛い体験に遭遇したときには、「これは自分の人間としての成長に欠かせないものだ」として、少しおおらかに受け入れることができます。


…と言いつつも、実際にその体験が続いてるときには、しんどくて嫌になるんですが。。


厳しい体験をした人だけが得られるアサーティブネス、というお話でした。


追記20100616
そもそもアサーティブが厳密にはどういう意味なのか知りたくて、英語のwikipediaにあたってみました。「アサーティブネス」の項には次のように書かれていました。

As a communication style and strategy, assertiveness is distinguished from aggression and passivity.
(意訳)コミュニケーションのスタイルや戦略として、アサーティブネスは「aggression」や「passivity」と区別されます。

An assertive style of behavior is to interact with people while standing up for your rights. Being assertive is to one's benefit most of the time but it does not mean that one always gets what he/she wants. The result of being assertive is that
1. You feel good about yourself
2. Other people know how to deal with you and there is nothing vague about dealing with you.
(意訳)アサーティブなふるまい方というのは、「自分の権利を守りながら他人と接する」というやり方です。アサーティブネスを身につけることはほとんどの場面で本人の役に立ちますが、必ずしも常に欲しいものを得られるようになるわけではありません。アサーティブネスを身につけることによって達成できるのは
1. 自己評価がよくなる
2. 周りの人たちが、あなたにどう接すればいいのかがわかる
といったことです。


Assertiveness - Wikipedia, the free encyclopedia

2010/06/14

Ideas worth spreading というものを意識して

TED

先日初めて東京で開催されたTED(東京のものは公式のものとちょっとチガうみたいですが…詳細はTEDxTokyoで)。

このTEDのミッションについて、公式サイトには次のように書かれています。

TED is a small nonprofit devoted to Ideas Worth Spreading. It started out (in 1984) as a conference bringing together people from three worlds: Technology, Entertainment, Design. Since then its scope has become ever broader.
(意訳)TEDは広める価値のあるアイデアのための小さな非営利団体です。1984年に、3つの世界の人々――テクノロジーとエンターテイメントとデザインの世界の人々を引き合わせる会合としてスタートしました。それ以来、そのスコープは広がり続けてきています。


TEDのこの「Ideas worth spreading」(広める価値のあるアイデア)という考え方が、いいなぁと思います。

ただ、その良さがうまく説明できません。。なんと言えばいいのか。

たとえば、あるアイデアが「worth spreadingである」ということは、「他にはunworthyな(広める価値のない)アイデアもあるがそのアイデアはそうではない」ということであり、また、「worth spreading」ということは、「worth buying(買う価値のある)でもworth monopolizing(独占する価値のある)でもなく、worth spreading(広める価値のある)である」ということであり。
というところでしょうか。


こうやってブログを書いたり、はたまた人に話をしたり、飲みながら話したりすることには、人それぞれに色んな意味づけができるかと思いますし、していいものだと思います。だけど、できるなら、この一度きりの人生の中で「worth spreading」だと思うものばかりを書いて、話して、聞いて、共有できればいいなと思います。常にそうなるのは実際には難しいかは思いますが、そういう志向性は持っていたいです。そのためには、もっとインプットして、いいものを発見して、いいものを作れるようにならないと!


僕が今日書くこと、今日しゃべることにはworth spreadingなアイデアやストーリーや楽しみが含まれているか。

2010/06/12

マイクロソフトが描く5年後や10年後の未来



2つあります。

こちらは、2005年の時点で描かれた「2010年の未来」。いわゆる5年後の未来です。


そしてこちらは、2010年頃に描かれた「2019年の未来」。いわゆる10年後の未来です。


どちらも眺めているだけで飽きない面白い動画ですが、両者を見比べてみると、「2019年の未来」が「2010年の未来」よりも大きく進化している点がたくさんあります。

たとえば・・・

利用者の幅
インタフェース技術の改善により、さらに利用者の幅が広がることが予想されます。

利用シーンの幅
ビジネスシーンだけでなく、ふだんの暮らしの中に技術が自然に溶け込んでいます。

使い勝手
より直感的に操作できる操作系。

表示系の大きさ・場所
壁や机や新聞など、あらゆる平面がスクリーンに。

インタフェースデザイン
色使いが鮮やかな、洗練されたデザイン。「機能」だけでなく、利用者の「情緒」までもが考慮されています。

リアルタイム翻訳
コミュニケーションの場に使えるリアルタイム翻訳が実現しています。

AR
コーヒーカップや草木の情報を表示するAR。これも生活の中に自然に溶け込んでいます。

などなど。

この動画を見ると、やっぱり、人の「想像力」こそが、未来を作り、技術を作るんだなぁ、ということに気づかされます。技術は人間が作っているのは、そりゃ当たり前なんだけど。こういうビジョンを描く人がいるからこそ、より便利で快適なモノが実現していくんだろうなあ。

面白いなぁ。

2010/06/10

クリエイティブという言葉が作るバカの壁

「クリエイティブ」という言葉を慎重に使わないといけないなぁ、と思います。

人が誰かのことを「あの人はクリエイティブだ」と言うとき、そこでは「新しいアイデアやカタチを生み出す人」という意味づけとともに、「自分の理解を越えた」という意味づけが行われているように思います。
「クリエイティブ」=理解を越えたもの、と。

一方で、その成り立ちが一見理解できないアイデアやカタチであっても、それが生み出される過程には必ず何がしかの思考パターンが存在し、人が考えたものであるかぎりリバースエンジニアリングで解体することが可能(なはず)です。


「クリエイティブ」という言葉を簡単に使ってしまうと、優れた人やものごとの表面だけをさらっと見て「理解できないスゴイもの=クリエイティブ」と片付けてしまい、それ以上の深掘りをせずに終わらせるクセがついてしまうように思います。

「クリエイティブ」という言葉を簡単に使い過ぎると、バカの壁を自ら高くしてしまうかな、ということで。

気をつけたいと思います。


……
「天才」という言葉にも同じことが言えて、「天才」と呼ばれる人はそこに至った過程や陰の努力には目を向けられず、理解を越えたもの=「天才」の一言で片付けられたりします。
アインシュタインやエジソンやイチロー。


「クリエイティブ」という言葉をうまく使えるようになりたいものです。

2010/06/07

生活の質アップに有効な「形から入る」の具体例

先日、仕事力や生活の質を上げるために脳の特性を考慮して押さえるべき3つのポイント
・少しずつ
・ムリをしない
・形から入る
について書きました
今回は、このうちの3つめ「形から入る」の具体例をいくつか挙げてみたいと思います。
…とその前に少しだけおさらいを。

「形から入る」が有効な理由
脳と体(ココロと行動)はインタラクティブな関係にあります。脳→体、ココロ→行動、と一方向の指示系統があるのではなく、脳やココロは体や行動から絶えずフィードバックを受けて変化しています。ですので、うれしいときに自然に取る行動を意図的にやることで、脳をある意味騙して喜ばすことができる、ようです。

「形から入る」の例
簡単にできる「形から入る」こととして次のようなものがあります。
胸を張る。
口角を上げる。
穏やかな目をする。
笑顔を作る。
笑う。
両手を広げて息をたっぷり吸い込む。
ゆっくりうなずく。
ガッツポーズを作る。
こんなところでしょうか。
また、考え事をしたり締め切りに追われたりしているときには、ついつい眉間にしわがよったり口角が下がったりしてしまいますが、そういうジェスチャーをしないようにちょっと努力するだけでも、効果があるみたいです。
僕の場合は昔舌打ちをしてしまうクセがあったのですが、それを改善するだけでも少し効果が見られました(思ってるのは自分だけ、かもしれませんが、、ちょっとだけ気が長くなったような……)。
最初はウソに近い笑顔や口角上げも、やっていくうちにココロと行動が一致していき、自然にココロが笑顔になりやすい脳になる、、ような気がします。ただし、人を欺く嘘の笑顔がクセづくとよくないので、それはやらないように注意が必要、、ですかね。

形(行動)から入る、というお話。

2010/06/06

リスト:pen2010/06/15特集「Q&Aで学ぶ、デザイン教科書。」に登場するデザイナー・活動



今書店に並んでいる「pen with new attitude」最新号の特集は「デザイン」。特集のタイトルは「クリエイター必読!Q&Aで学ぶ、デザインの教科書。」です。

著名なデザイナー、気鋭のデザイナーたちに「いまデザインに必要なことは?」「デザインの役割の中でもっとも大事なことは?」といった26コの質問を投げかけ、それに対する返答をもとに各記事が作られています。特集は全部で約70ページ。タイトルには「教科書」とありますが、「今の時期」「雑誌」ならではの構成・トピックになっており、退屈せず楽しく読むことができました。


僕はなぜこれを買ったんだろう?と振り返ってみると、「デザインについて自分なりにまとめておきたいなぁ」と思いつつうまくまとめられない状態がずっと続いていたので、この号をきっかけにまた改めて考えてみようと思ったんだと思います。その意味では、この特集は刺激的でした。



今回は、本特集の中に出てくるデザイナーさんや活動をピックアップしてみたいと思います。特集の構成にあわせて。


1限目 デザイン概論 ~デザインを再定義する~
2限目 デザイン技法 ~「仕掛け」を考える~
3限目 デザイン分析 ~人々の「欲求」を知る~
4限目 デザイン特講 ~偉才の言葉を聞く~
5限目 デザイン研究 ~未来をデザインする~
6限目 デザイン実践 ~デザイナーは何を学べるか~


1限目 デザイン概論 ~デザインを再定義する
エンツォ・マーリ
エンツォ・マーリ(Enzo Mari) | 東京インテリアショップガイド
今さら聞けない、デザインの巨匠エンツォ・マーリのすべて

深澤直人
深澤直人 - Wikipedia
±0 - About ±0


2限目 デザイン技法 ~「仕掛け」を考える~
ヴィトラ・デザイン・ミュージアム
Vitra Design Museum
Vitra.com

関和亮
ooo

祖父江慎
祖父江慎 - Wikipedia
ほぼ日刊イトイ新聞 - 本の装丁のことなんかを祖父江さんに訊く。

川島蓉子
川島蓉子の「ことばのダイアリー」
伊藤忠ファッションシステム株式会社

カリモク
KARIMOKU NEW STANDARD


3限目 デザイン分析 ~人々の「欲求」を知る~
ミラノ・サローネ
ミラノ・サローネ公式サイト(英語)
ミラノ・サローネ公式サイト(日本語)

柳原照弘
柳原照弘

秋田道夫
秋田道夫

イン神山
イン神山


4限目 デザイン特講 ~偉才の言葉を聞く~
吉岡徳仁
吉岡徳仁


5限目 デザイン研究 ~未来をデザインする~
ドリルデザイン(DRILL DESIGN)
DRILL DESIGN


6限目 デザイン実践 ~デザイナーは何を学べるか~
安積朋子
安積朋子


僕は中でも、深澤直人さんの記事を興味深く読もらせてもらいました。いつも仕事観が一貫していて素晴らしいです。

2010/06/05

働くことの意味は自分で作るもの


今日は「働くことの意味」について「そういえばこうなんじゃないかぁ」と思ったことがあるのでメモ。

ワタミの会長、渡邉美樹さんの公式サイトのブログに先日次のような投稿がありました

(「新社会人へ贈りたいエール」という話の中で)
私は働くというものは手段ではなく、生きることそのものだと考える。
働くことによって自己実現を図る。(中略)
仕事が手段だとなると、人はとたんに取引を始める。
仕事とは時間を売りカネを得る手段だと考えるのだ。
そうすると、なるべく少ない時間で多くの対価を得ようとする。
怠けられれば怠けたいと考える。楽してカネを求めようとする。
その結果がどうなるか。
手段で仕事をしようとすれば、最後は会社から捨てられる。
もう役に立たないと判断されれば、会社が捨てるのだ。
仕事を手段と考えてはいけない。会社と取引してはいけないのだ。
肝に銘じてほしい。
http://www.watanabemiki.net/journal/post-204.html



私にとって、働くことはただの手段ではない。
 そして、多くの働く人たちにもそう思って欲しい。

これは渡邉さんのイチ意見です。僕は個人的にこの意見に強く共感しますが、これとは違う考え方の人がいてもいいし、そこは人それぞれでいいかと思います。

でも、働く人一人ひとりが自分なりに「働くことの意味」を考えること自体は、とても大切なことだと思います。

人が働き始めるスタート地点において、「働くことの意味」は他でもない「生活のため」「カネを得る手段」だと思います。でも、それらはあくまでも働き始めの時期の意味でしかありません。ある程度の収入が得られ、生活がある程度安定したとき、「働くこと」には「カネ」以上の意味を含む余裕が生まれてきます。そのときに、「働くことは、あくまでもカネを得る手段でしかない」と定義(意味)をそのまま据え置きにしておくのもアリなのですが、意味を考え直して再定義する、というのも可能です。


この点において、僕は「誰もが一度は『働くことの意味』を再定義してみる方がいい」と思います。再定義しないでおくには、人は「働くこと」にたくさんの時間をかけ過ぎます。「カネのためだけの活動」に(平均的に)少なくとも1日8時間、週に40時間費やすのはあまりにも勿体ないことです。でも、「一般的な答え」はありません。あるのは渡邉さんのような先人の「解答例」だけ。最終的に考えて決めるのは、一人ひとりです(それを考えないという選択もひとつです)。


このあたりのことについて、僕が「こうなればいいなぁ」と思うことがひとつあります。
誰かが「自分なりに働くことの意味を再定義してみたいな」とちょっとでも思ったときに、(先人や周りの人たちの仕事観を知ることを通して)「どんなオプションがあるのかを認識する」ということが、より自然にできる土壌・環境がここ日本に作れればいいなぁと思います。
色んなオプションを比較検討した結果、最終的にやはり「働くことはカネのための手段だ」という答えに行き着いたら、それはそれでアリだと思います。でも、その検討もなく他のオプションを知らないまま働き続けるのは、本人にとっても周りの人たちにとっても社会にとってももったいないことになるので、僕自身そういう土壌作りのために何かできないかなぁ、と思っています。


働くことの意味は自分で作るもの、というお話。


おまけ
かつてここに書いたモチベーション3.0のお話(労働のモチベーションには3段階ある、というお話)も、「働く意味」のオプションを知るための参考情報のひとつです。村上龍氏の「13歳のハローワーク」なんかも、職種のバリエーションを提示することによって「働く意味」について考える機会を子どもたちに提供をしている例といえます。
13歳のハローワーク 公式サイト


蛇足ですが…
最近こう思うようになりました。人に平等に与えられた権利のうち、もっとも大きな権利のひとつが「意味を作る権利」(=「定義する権利」)だと思います。働くことにかぎらず、「人生とは?」「家族とは?」「愛とは?」「幸せとは?」などなど、答えがひとつに決まらないものに関しては、一人ひとりにその「意味を作る権利」が与えられています。
「権利」という言葉がおおげさであれば、「自由」と呼ぶのがいいかもしれません。いずれにせよ、働くことや人生や幸せや愛などについてどんな定義をするかがその人を創りその人の人生の道を作るかと思いますので、それらを絶えず意識できるようになりたいものです。


追記20100612
「意味を自分で作る」ということについて、わかりやすい形で書いている方がいました。「目標」と「目的」――客観的な指標としての「目標」と、それに意味付けを行った「目的」を対比させて、説明されています。わかりやすい!
目標に働かされるキャリア vs 目的に生きるキャリア

また、上記エントリに「夜と霧」のヴィクトール・フランクルの言葉が載っていたので「目的 意義 フランクル」で検索してみたら、、、Wikipediaに「人生の意義」という項目が引っかかりました。こんな項目あるんですね、Wikipedia。。
人生の意義 - Wikipedia

このページの中にゲーテの「ファウスト」について解説した部分がありそこが興味深かったので以下に引用します。

ファウストが、「ここにこそ人生の意味がある」と思え、「時よ止まれ!お前は美しい!」と叫ぶことができるようになったのはどのような時かというと、自分の欲望の満足させようという思いは捨て去り、万人のための自由な国を建設しよう、と人々のための「理想の国」実現に向けて戦いはじめた時であった。つまり、『ファウスト』における「人生の意味」「本当の幸福とは何か」「本物の満足とはどのようなことか」というテーマの答えは、自分の欲望の満足へのこだわりは突き抜けて、それを手放し、自己(小我)を超越し、利他の状態に状態に至ったときにはじめて手に入るものだ、ということである。

なお、ファウストの心の旅があらゆる学問への絶望から始まるように、人生の意味や真の幸福というのは、学問や思索よって得られるものではないのであり、「人生の意味は○○である」とか「真の幸福とは○○」であるということを書物や文章を読んで学んだところで、それで人生の意味や幸福が得られるわけではなく、実際に「自分の命を懸命に燃やす」ことによってのみ人生の意味や真の幸福はつかむことができる、と表現されているのである。

……実際にこの境地に至れるかどうかはさておき、
1)自分ひとりで得る満足よりも、他者を巻き込む満足の方が大きい
2)意味は自分で作るしかない
ということは確かなようです。

2010/06/04

プロジェクトを進める上での2つの基本(マインド面)


一定期間、部署横断的なイレギュラー体制で進める一連の仕事のことを「プロジェクト」と言ったりします。

そのプロジェクトにおいて「運用の立場を任されてるなら念頭に置いておくべきこと」というのを今日会社のヒトから教えていただきました。

2つあります。

1. みんなの力を借りる/引き出す意識
2. 最終的な責任は自分で負う覚悟


それぞれ、今の時点での理解を手短に説明してみたいと思います。


1. みんなの力を借りる/引き出す意識
ビジョンや目的、ロードマップ、現在地を明らかにしながら、そこに関わる「みんなの力を借りる」という意識。そして、単純に力を借りるだけではなく、その人達が持つ潜在力を最大限に発揮できるような環境づくりをすることが大切。


2. 最終的な責任は自分で負う覚悟
「覚悟」と言うとちょっとおおげさかもしれませんが、要は、何かが起こったとしてもヒトのせいにせず、自分で最後までバックアップするという姿勢です。作業や判断は任せつつ、それでも最終的には「任せた責任」として自分が責任を負う、ということ。責任のスコープは、1)最終成果物、2)何かリスクが発生した際のバックアップ、の2つ。


「プロジェクトマネジメント」と聞くと、僕なんかはついつい、タスク管理、スケジュール管理などのテクニカルな部分にばかり着目してしまうのですが、マインドの部分が大事、というのも確かにそうだなぁと思いました。マインドとテクニックの両方、両輪を大切に

2010/06/02

考えをまとめてブログに書くことの1つの意義



長年ブログを書いている方にとっては当たり前のことかもしれませんが、最近またブログというツールで考えをまとめることの意義というのを改めて考えています。僕の場合、不定期に、こういうことを考えたくなる時期がやってくるようです。


人がブログに書くことは大きく2つに分けると、「自分のこと」と「自分以外のこと」に分けられます。そして、前者の「自分のこと」の方はさらに事実と考えに分けられます。

・自分のこと
 ・事実
 ・考え/アイデア
・自分以外のこと
 ・ニュース
 ・面白いモノ/コト


このうち、自分の「考え」をブログに継続的に書くことの効果のひとつが「吸収力」「理解力」のアップかなと思います。アウトプットをすることによって、情報をインプットするだけでなくアウトプットのレベルまで構造化・整理・清書する力がつきます

現代の日本にはあふれるほどの情報があるので、ついつい情報を「知る」だけの作業に労力を費やしてしまい、
理解→トライアル→実行→習慣付け
というところまで一連のプロセスを踏むことがなかなかありません。それが、ブログを書くということで、少しずつアウトプットまで持っていく力が上がっていきます(それをここでは「吸収力」「理解力」と呼んでいます)。

…といっても、ブログはあくまでもきっかけであり、ツール。誰かのためになって、同時に自分のためになる、そんな時間の使い方をなるべくしたいものです。


おまけ
人が物事を知り、自分の生活に取り入れるプロセスモデルをざっと考えてみました。

「アタマ」で捉える
・存在を知る
・理解する
・興味をもつ

「カラダ」で捉える
・トライアルする
・実行する

「アタマとカラダ」の両方で捉える
・習慣づける

番外編
・人に伝播させられる