2010/12/31

今年1年の振り返り(2010年)



2010年が終わります。。。

今年もビジネス/プライベートともにさまざまな機会に恵まれ、おかげさまで、たくさんの経験をすることができました。詳しいところは割愛しますが、挑戦したこと、挑戦できなかったこと。成功したこと、失敗したこと。うれしかったこと、悲しかったこと――たくさんありました。

今回はあくまでも自分用メモ的なエントリになりますが、キーワードリストで2010年を振り返りたいと思います。


目次
1. 体験したこと
2. 主な学び
3. 気付き
4. できなかったこと
5. 2011年にやりたいこと


1. 体験したこと
プロジェクト
ビジョニング
毎日24時まで働くワークスタイル
ボランティア活動
マラソン再開
ボルダリング初外岩
立山ハイク
Twitter
iPad・iPod touch
本のpdf化
キャリアチェンジ
人との別れ
※色々やりましたし、ありました… 手広くやり過ぎた気もします。


2. 主な学び
カーネギー
ドラッカー
プロジェクトマネジメント
オペレーション設計
オペレーションマニュアル作成
図解・ビジュアルシンキング
愛玩動物飼養管理士
犬種
犬の行動学
行動分析学(Behavior Analysis)
組織行動学(Organizational Behavior)
人材マネジメント論(Human Resource Management)
コーチング
戦略論
英語
Googleサービス利用
許容すること
朝型生活
※スキル的なこともマインド的なものも色々学ぶことがありました


3. 気付き
自分の強み:学習欲・好奇心・奉仕欲・本質・論理・統合
自分の弱み:バランス感・見切り・許容すること


4. できなかったこと
マラソン完走
海外滞在
プログラミング
CSRの拡大
プライベートプロジェクト
小説を読む


5. 2011年にやりたいこと
マラソン完走
海外滞在
英語をビジネスで使う
英語の専門書を読む
世界観・時代観を確立する
軸を絞る・ブランディング
ボルダリングツアー
プライベートプロジェクト
小説を読む
講師業の第一歩
新しい学習の仕組みづくり
日記・ライフログ



……今回紅白歌合戦を見ながらこのリストを作っていると、「1年という期間は、過ごしてみるとあっという間だけど、振り返ってみると結構長いんだ」ということにも気づくことができました。

今年の年始に立てた個人のテーマは「挑戦」でした。新しいことに積極的にチャレンジし、これまでできないと思っていたことも含め、目の前にやってきたことはすべて前向きに取り組むことを目指しました。
結果として、ほとんどのことには前向きに、そして貪欲に取り組むことができました。「自分の可能性を狭めていたのは自分自身」ということも、身をもって知ることができました。やってみれば、どんなことも案外できるものだ。殻を破るおもしろさのようなものを感じることもできました。


来年はまた新しい1年になりそうです。がんばろ。

良いお年を。

2010/12/30

Gmailをサンダーバード(Thunderbird)でも使う方法

Gmailをサンダーバード(Thunderbird)でも使えるようにしたらびっくりするくらい快適だったので、その方法をメモしておきたいと思います。

Gmailはそのままでも十分便利なのですが
ネットに接続していないときでも過去のメールを読みたい…
Gmailのインタフェースに馴染めず、使いこなせていない…
という場合には、Thunderbird上でGmailを使うのがおすすめです。

また、他のメールサービスからGmailに移行する場合も、GmailをThunderbirdで使えるようにしておけば、とても簡単な手間で移行することができます。


GmailをThunderbirdでも使う方法
Gmail側とThunderbird側、両方の設定を行います。
1. Gmailで設定する
2. Thunderbirdで設定する


まずはGmailの方から。

1. Gmailで設定する


Gmailにアクセス → 設定 → メール転送とPOP/IMAP。
「IMAPアクセス」で「IMAPを有効にする」をチェック。


2. Thunderbirdで設定する


Thunderbird → ツール → アカウント設定。


アカウント操作 → メールアカウントを追加。


メールアドレスとパスワードを設定。「あなたの名前」は差出人名に入る名前なのでいつでも変更可能です。適当に。入力できたら、「続ける」を押す。


以上の設定をする際PCをオンラインにしておけば、自動でアカウント設定が流れてきます。そのまま「アカウント作成」へ。

……Gmail側、Thunderbird側、両方の設定が終わったので、これで完了!です。

あとは、通常のメールと同じように操作するだけ。Thunderbird上でGmailを使うことができます。未読/既読、スターの有無といったステータスは自動で同期されるので、オンラインのGmailもこれまで通り使うことができます(iPhoneなど他の端末を同時期に使っても大丈夫です)。


…これでGmailをThunderbird上でも使えるようにしておけば、他のメールサービスからGmailへの移行は、なんと、Thunderbird上でのドラッグ&ドロップでメールボックスを移すだけ!ととても簡単です。

Thunderbirdに長年なじんで使いこなしている方は、ぜひ。


おまけ
ちなみに、上記の設定で使うのは「IMAP(Internet Message Access Protocol)」と呼ばれる通信プロトコルです。IMAPを使うことで、(正確な言い方ではありませんが、)ウェブメールとローカルのメールクライアントソフトの「良いとこ取り」をすることができます。

Wikipediaの「IMAP」のページには次のように書かれています。
・IMAPプロトコルはオンライン・オフラインいずれでも利用できる。
・通常、メールはサーバに常時保存される。
ローカルコピーを取得した時点でサーバから削除する事も出来る。
・複数の端末からメール状態を一元管理する事が出来る。
複数の端末で同じメールを読む事ができる。


参考にさせていただきました
Lifehacker:Thunderbirdを究極のGmail IMAPクライアントにする - ITmedia Biz.ID
GmailがIMAPアクセスに対応、ThunderbirdからGmailへメールの移動など連携を可能にする方法 - ID-Blogger | Infinity Dimensions
Thunderbird 3.0 - Gmail ヘルプ

2010/12/26

iPod touchを買いました

iPod touchを買いました!

旧iPod shuffleが長い間壊れずにがんばってくれたので買い換える機会がありませんでしたが、今月の頭にとうとう調子が悪くなってしまい、新しいiPod touchを買うことにしました。

僕が買ったのは解像度が高い、いわゆる「Retinaディスプレイ」が付いたタイプで、世間的には「第4世代」のiPod touchにあたるものです。容量32GBで、価格は27,000円くらい。wikipediaによると、3年前に発売された初代iPod touchの32GBモデルは58,800円だったそうなので、この3年で値段が半額になったことになります。円高の影響は多少あるにせよ、3年で半額ってすごい。あと3年したらさらにすごいことになってるんでしょうね。

iPod shuffleからの買い換え購入ですが、主な期待値は、「音楽以外」のところにあります。
・今月が僕のキャリアの岐路の時期になるのでその記念に
・英語の勉強に
・時代の流れを追うために
というところ意識して買ったので、主に英語の勉強、時代の流れをつかむ、というのが主目的です。

……噂には聞いていたのですが、梱包があまりに見事にできているので、他のサイトにもよくある「開封の儀」的なものをやってみました。だいぶん縦に長くなってしまいますが、十数枚あります。使ったカメラはパナソニックルミックスDMC-GF1C(パンケーキレンズのマイクロ一眼)です。それではどうぞ。





















































本当に、よくできてます。
買ってみて思うのは「思ってた以上に色々使える!」ということです。使い方次第かとは思いますが、僕の場合は元々ポケットワイファイを持っているので、まさに、小さなPC、iPhoneマイナス電話、という感じの印象です。これで2万円ちょっとというのは安い。。

また使えるアプリなどもある程度精査したのでそのレビューも別途したいと思います。すごいなー。

フレームワーク:プロダクトポートフォリオ



経営戦略のフレームワークに「プロダクトポートフォリオ・マネジメント(PPM)」というものがあります。最初に提唱したのは、ボストンコンサルティンググループだそうです。

使う場面
多くの製品群を持つ企業が、各製品へのリソース配分を決める際に使う。

内容
自社が持つ製品群を、2つの軸に沿って平面上に配置するというものです。2つの軸のうち、ひとつは相対的市場シェア、もうひとつは市場成長率。
1.相対的市場シェア
2.市場成長率

そして、それぞれが高いか低いかで分類し、最終、4つの象限に各製品を分けていきます。
1が高く2が高い 花形(star)
1が高く2が低い 金のなる木(cash cow) 
1が低く2が高い 問題児(question mark)
1が低く2も低く 負け犬(dogs)

これらの分類のもとに、それぞれの製品にどれだけリソースを配分するかを決める、という使い方をすることになります。



2つの軸が市場シェアと成長率である必要は必ずしもなく、要は、その「市場自体の魅力」とその市場における「自社の競争力」という2つの視点をしっかりと持って、限りある貴重なリソースを適切に配分しよう、というベースの考え方さえしっかり共有できていれば、厳密な数字のロジックは必要ないのかなと思います。


……と知識としては知ってはいるものの、実際に活用された場面に僕は立ち会ったことがないため、、「そうらしい」程度にしか知りません。。

が、このフレームワークの考え方自体は企業のみならず、あらゆる人や集団が持っておくべき有用な視点だと思います。問うべき問いは2つ--「立地は良い?」「そこで力を発揮できる?」。単純ですが、でも、自分に問いかけるのは難しい質問です。

2010/12/22

フレームワーク:人と人の関係構築の2段階と「衛生要因」と「動機付け要因」



人やブランドが人と親密な関係を築くには、大きく2段階のステップがあると考えられます。

1.ベースを作る
2.より親しくなる

1.ベースを作る
すべての土台となる「信頼」を獲得するフェーズ。
コミュニケーションがムリなく通じること、普通の対話ができること、正直であること、最低限の要件を満たしていることを知ってもらうことが必要になります。

2.より親しくなる
他とは「違う何か」を感じてもらうフェーズ。
他との違い、強烈な個性を伝え、この関係性野中でプラスアルファの機能的便益、情緒的便益が得られると思ってもらうことが必要になります。


僕自身はつい最近までこのあたりの流れがよくわかっておらず、2のフェーズにいきなり入ってなれなれしい感じになってしまったりすることがありました。。
人と人、ブランドと人との関係においてはこういう切り方になると思うのですが、モチベーション理論の分野におけるこれと同様の考え方に「ハーズバーグの衛星要因、動機付け要因」というものがあるみたいです。「ハーズバーグ」は提唱した人の名前です。

1.衛星要因(hygiene:ハイジーン)
2.動機付け要因(motivator:モチベータ)

1.衛星要因(hygiene:ハイジーン)
不満をもたらす要因。
不満をなくす、つまり、マイナスをゼロにするという作業が必要なエリア。身の安全やお金、健康など。

2.動機付け要因(motivator:モチベータ)
満足をもたらす要因。
満足を増やす、つまり、ゼロをプラスにするという作業が必要なエリア。
所属欲や名誉欲、達成欲など。


…久しぶりのフレームワークについてでした。。もっと頻度上げて書こう。

2010/12/10

英語勉強のツールと仕組み化(音・語彙編)



先日、「英語の勉強を始めます」ということを書いて、続いて「英語勉強のフレームワーク」ということについて書きました。その後、英語の勉強を毎日続けています。

先日書いた英語勉強のフレームワークとステップのイメージは次のようなものでした。

 A. 読む力(reading)
 B. 書く力(writing)
 C. 聞く力(hearing)
 D. 話す力(speaking)
 E. 文法(grammar)
 F. 語彙(vocabulary)
 G. 音 (pronunciation)

 ステップ1 基礎作り … G  (12月)
 ステップ2 基礎作り … F  (12月/1月)
 ステップ3 実践   … A、C(1月/2月)
 ステップ4 実践   … D  (2月/3月)


今回は、これの具体的な落とし込みとしての「ツール」と「仕組み化(習慣化)」について書いてみたいと思います。


ステップ1 基礎作り … G  (12月)
ツール:
松澤喜好さんという方の「英語耳」(CD付きの本です)。
名曲を繰り返し楽しみながら集中して聴くことによって、英語耳を鍛えよう」というCDです。

僕が松澤さんからいただいた気付きが2つあります。

まずひとつめは、英語の発音/発声の仕方は日本語のそれとは「全く」異なるんだということ。実は、英語の音を作る子音、母音のうち、日本語と一対一で対応するものはひとつもありません。たとえば、英語には日本語の「ア」に近い音は3つほどありますが、日本語のアとはどれも異なります。日本語の延長で考えるのではなく、別物と捉える。僕の場合は、「英語と日本語は、野球と相撲くらい違うものだ」という認識を持つとこのあたりのことが腹落ちしました。

ふたつめは、自分で発声できない音は、聞き分けられない、ということ。口の動き、舌の動きを完全に再現出来て初めて、音の違いが聞き取れるようになります。よくわからない中でもひたすら続けていると、「これか!」とわかる瞬間がやってきます。これがとても不思議。

仕組み化:
ともかく、朝晩のゆったりとした時間や移動中に音楽を聴きまくります。目安は1曲あたり300回。

と同時に、子音と母音の練習もやりまくります。テキストに書いてあることが実際に明確にできるようになるまでやり続けます。闇雲にやるのではなく、正確に発音できること、を目指すことが大事だと思います。


ステップ2 基礎作り … F  (12月/1月)
ツール:
Smart.fm(英単語、英語センテンス学習サイト)。
忘却曲線を意識したタイミングで、単語をムリなくスピーディに覚えていくことができます。自分に合ったゴールを設定することができるため、目標意識を持って進めることができます。

オンラインのサービスですがレスポンスが非常に良いので、少しずつやっていくとやみつきになります。

仕組み化:
会社から帰ってきたら、1日に1回は必ずサイトを開くようにします。僕の場合はお風呂に入る前に必ず開くこと、とルール化しています。

開いたらちょっとやってみたくなり、やるうちに上達が楽しくなり、さらに開くのが習慣化され……という良いサイクルが自然にできていきます。


ステップ3 実践   … A、C(1月/2月)
ツール:
(探し中)


……以上です。
一番挫折しがちなのは最初のところです。まずは自分にはちょっと簡単過ぎるかな?と思えるところから始めて、緩やかに習慣化していくのがポイントかと思います。

…ということで英語の勉強、継続中です。

2010/12/05

自分の力ではどうにもならないものを受け入れる



このところ、今の自分の立ち位置で自分のベストを尽くしてもなかなか解決できないこと、というのが人生には意外にたくさんあるんだなぁ、ということを痛感しています。

僕自身が最近体験したことでいうと…
・目の前の仕事のこと
・自分の能力や適性のこと
・自分が所属する組織や社会のこと
などなど。

最近学んだことでいうと…
・キャリアのこと
・リーダーシップのこと
・組織文化のこと
・戦略のこと
・外部環境のこと
などなど。

たとえば、キャリアのことで言えば、コントロールできることの方が少ない、という認識のもとに神戸大学の金井先生が「ドリフト」という考え方を提唱されています。

ドリフト
キャリアの移行期には流れに身をゆだねて次のタイミングを待つべきである、という考え方。ただし、発生する事象にただ翻弄されるのではなく、方向感覚を持ちながら次のステップを伺いつつ身を任せる、ということが大切だとする考え方。
参考:
金井壽宏教授が提唱する「節目」のキャリア論 - @IT自分戦略研究所


リーダーシップ論でいえば、リーダーシップが発揮されるかどうかはリーダーの個人的特性だけに依存しているのではなく、1)リーダー、2)フォロワー、3)そしてそれらを取り巻くコンテクスト、がすべて絡み合った結果として初めてリーダーシップが発揮されうる、というお話。いわゆる、「コンティンジェンシー理論(条件適合性理論)」。
参考:
コンティンジェンシー理論 とは - コトバンク
フィドラーの条件即応モデル(コンティンジェンシー・モデル) || INVENIO LEADERSHIP INSIGHT

戦略のことで言えば、企業のある戦略が正しいのかどうか、という部分については、数年あるいは数十年というスパンの後に長期的な成果を見てようやく判断できる、というお話を聞きました。

「思い通りにいくことばかりじゃない」ということは前々から認識していたつもりなのですが、思ってた以上に、身の回りにはuncontrollableなことが多い、ということに驚いています。。
フロイト心理学によると、人間の心の中も本人でさえよくわからない「無意識」の部分が多くを占めるといいますし、宇宙の大部分も未解明の物質(ダークマター)であるといいますし、人の人生の出来事なんかも結構そうなのかなぁと思います。


では、そういうことを認識し、受け入れた後の姿勢としてはどうすればいいのか。個々人が取りうるオプションは2つあって、
1.諦める
2.できる範囲でのベストを尽くす
があるのかなと思います。

このあたりで言うと、アダムスミスが国富論の中で唱えた「神の見えざる手」という概念(wikipediaによると「市場経済において各個人が自己の利益を追求すれば、結果として社会全体の利益が達成されるとする考え方」)なんかは、1のポリシーの拠り所になってるみたいです。
僕自身「この2つのどっちがいい?」と聞かれると、「一度きりしかない一日、一度きりの人生なのであれば、なるべく2の方向で頑張っていきたいなぁ」と答えようと思います。でも、それでもuncontrollableなものがたくさんあるということも認識しないと。
ぼちぼち、がんばります。

ちなみに神の見えざる手についてはこちらが詳しいです。
見えざる手 - Wikipedia


今日は完全に日記でした。。明日もがんばろ!

2010/12/02

英語勉強のフレームワーク



先日、英語の勉強を本格的に始めるということを書きました。それに引き続き、その勉強プランを組んだのでここにまとめておきたいと思います。

そもそも「なぜプランを立てるのか?」なのですが、理由は「時間の制約があるから」です。これから「多くて一日1時間」と時間が限られた中で勉強することになるので、なるべく良い戦略を立てて、効率的に上達していければと思います。かけた労力が多いわりに上達が遅いと、モチベーションも下がってしまいますし、その意味でも適切なプランを最初に組む必要があると思います。

…ということで、プラン組みのためにまずは
1.全体の地図
2.目指すべきゴール
3.ゴールに至るパス
を明確にすることにしました。具体的には以下のように考えました。


1.全体の地図
ゴール設定のその前に、全体像を把握する必要があります。その意味で、僕が今から高めようとしている「英語力」というのをまず分解してみました。

「英語力」には、次の3つの視点があるかと思います。
 A. 読む力(reading)
 B. 書く力(writing)
 C. 聞く力(hearing)
 D. 話す力(speaking)
前者2つはドキュメントに関するもの、後者2つはバーバルコミュニケーションですね。
また、上記A~Dの基礎をなすものとして、次の3つがあるかと思います。
 E. 文法(grammar)
 F. 語彙(vocabulary)
 G. 音 (pronunciation)
イメージとしては、番下にEFGがあり、その上にAとCが乗っていて、AとCの上にさらにBとDが乗っかったピラミッドのイメージです。
最終的な目的はA~Dの力を高めることなのですが、その基礎となるE~Gが脆い(きちんと習得できていない)ままA~Dをやっても、グラグラのピラミッドになってしまいます。とことんE~Gを鍛えた上で(でも、飽きてしまう前にA~Dに移行する必要があります)、A~Dの量をこなす、というのがいいかと思います。


2.目指すべきゴール
目指すべきゴールは、前回書いた2つの動機をそのまま具体化したものにします。
動機その1 キャリアの幅を広げたい
動機その2 英語世界のニュアンスを楽しめるようになりたい

動機その1「キャリアの幅を広げる」レベルの英語力の基準として、TOEIC800以上を目指します。
動機その2「英語のニュアンスを理解する」レベルの英語力の基準として、スポンジボブくらいの短めのアニメが理解できるレベルを目指します(ゆくゆくはTEDのスピーチを理解できるレベルを目指したいのですが、TEDには言語面だけでなく内容面での難しさもあるかと思うので、まずはアニメから…)。

ということで、まとめるとゴールは次の2点です。
 ゴールその1 TOEIC 800点
 ゴールその2 スポンジボブ1話理解
…2つめのゴールが適切でない気もしないでもないですが、、、とりあえずこれで。


3.ゴールに至るパス
上記のA~Gの力をステップを組んで鍛えていきます。

 A. 読む力(reading)
 B. 書く力(writing)
 C. 聞く力(hearing)
 D. 話す力(speaking)
 E. 文法(grammar)
 F. 語彙(vocabulary)
 G. 音 (pronunciation)

 ステップ1 基礎作り … G  (12月)
 ステップ2 基礎作り … F  (12月/1月)
 ステップ3 実践   … A、C(1月/2月)
 ステップ4 実践   … D  (2月/3月)

…今回、EとBは入れませんでした。Eの「文法」は学生時代の勉強で十分だと考え、割愛しました。また、Bの「書く力」については、これを鍛えても実践の場で効果を実感することが難しいと考え、思い切って捨てることにしました。
でも、現在地やゴールによっては、ちゃんとEやBもスコープに入れるべきだと思います。


……とまずはこんな感じで、全体の地図、ゴール、パスを明確化しました。パスがまだまだあいまいな気がしますが、まずはこれで!


次は実際に
・どういうツールを使って、
・どう仕組み化(習慣化)していくのか、
を組んでいきたいと思います。
(…と言いつつ、実際の勉強はすでに始めています)