2011/05/29

父と母に感謝していることリスト

今日誕生日を迎え、またひとつ年を取りました

生まれてからこれまでずっと、誕生日は「祝ってもらう日」だとばかり思っていて、、「両親に感謝する日でもある」ということに気づいたのはほんのちょっと前のことです。なんでここまで気づかなかったんだろ。。。

年を重ねるに連れて、親のありがたみがしみじみとわかってきます。吉田松陰の辞世の句「親思ふこころにまさる親ごころけふの音づれ何ときくらん」というのにも、少しずつ共感できるようになってきました。

・・・いろんな人の話を聞くうちにわかってきたことですが、兄と僕の兄弟はかなり溺愛されていた方の子どもだったようで、どうやら、うちの親は僕らのためにたくさんの苦労、工夫と努力を重ねてくれていたようです。大人になってしばらくしてからわかりました。

ということで、今日はせっかくの誕生日なので、僕が「父と母に感謝していること」をブレスト的にざーっと挙げてみたいと思います。


僕が父と母に感謝していることリスト
  1. 日曜学校に通わせてくれたこと
  2. サンタクロースを長い間信じさせてくれたこと
  3. 興味に応じていろんな習い事を習わせてくれたこと
  4. 望まない習い事を強要しなかったこと
  5. 偉人の伝記をたくさん買ってくれたこと
  6. 自分の部屋を与えてくれたこと
  7. 個人のテレビを買わず、家族との時間を大切にしてくれたこと
  8. お小遣いを与えすぎず、贅沢をしない習慣を植え付けてくれたこと
  9. 挨拶の習慣をつけてくれたこと
  10. 読書の習慣をつけてくれたこと
  11. 体罰は絶対にしなかったこと
  12. 「勉強しなさい」とは一度も言わなかったこと
  13. 一人暮らしでお金がたくさんかかるのに大学・大学院まで行かせてくれたこと
  14. 祖先や家族を尊敬する姿勢を見せてくれたこと
  15. 料理を手抜きしなかったこと
  16. 中学・高校時代は一日も欠かさず弁当を作り続けてくれたこと
  17. 僕のどんな下らない話にも熱心に耳を傾けてくれたこと
  18. たくさん笑う楽しい家庭を作ってくれたこと
  19. 子どもは「褒めて伸ばす」ポリシーを貫いてくれたこと
  20. 日本全国いろんな場所に連れていってくれたこと
  21. 温泉やキャンプの楽しさを教えてくれたこと
  22. 僕が返事を送らなくても励ましの手紙をくれること
  23. 気まぐれで電話してもいつも話に付き合ってくれること
  24. 頼み事をしたらすぐに応えてくれること
  25. 実家に帰ったらいつもうれしそうにしてくれること
  26. 生活の中心に子ども(僕ら)を置いてくれること
  27. いつも信じ続けてくれること


・・・以上です。今夜一人ブレストでバッと出てきたのはこれくらい。でも、時間をかければかけるほどどんどん出てくる気がする。あまり恩返しできてない気がするし、、ありがたいんだけど、なんだか申し訳ないなぁ。。


余談。僕の住んでいる地域(関西)では放送されていなかったのですが、東京の方では、子を思う親心を表すこんなCMもあったみたいです。

東京ガスCM 家族の絆 お弁当メール編


東京ガスCM 家族の絆 お父さんのチャーハン編



ようできてる。親の気持ちってこんなんなのかなぁ。


・・・ということで。

毎年同じように思うことですが、これからの365日、いただいた機会を最大限に活かして素晴らしい1年にしたいと思います。またひとつずるくなって当分照れ笑いをせずに済むように、がんばろ。let it beな一年に。

2011/05/28

Chromeウェブストアが日本語化

昨年英語版のみオープンしたChromeウェブストアが日本語化されていました。

日本語化されたChromeウェブストアでは、以前から使えていたChrome拡張機能に加えて「アプリケーション」というものが選べるようになっています。拡張機能と同じく、アプリケーションもウェブストアからインストールすればすぐにでも使い始めることができます。

拡張機能とアプリケーションの線引きがどこなのかよくわかりませんが、拡張機能はあくまでChromeのブラウジング機能を強化するものアプリケーションはタブをひとつ占有する独立したソフト、といったところでしょうか。

インタフェース上のちがいは、インストール済みの拡張機能を見るためにはChromeの「設定」→「ツール」→「拡張機能」とメニューを掘り下げていく必要がありましたが、アプリケーションはメニューを掘り下げなくても「新しいタブ」を開けば画面上に一覧表示されている、という点が異なります。


「Chromeアプリケーションって何なの?」というのが端的にわかる動画はこちら。

Chrome Web Store - What's a web app?


Chrome Web Store - What is an app?


ちなみにゲームができるアプリケーションもあるみたいです。プラットフォームは異なりますが、原理としてはiTunesのAppやAndroidのアプリとほぼ同じですね。
Chrome Web Store - Games



僕がよく使うアプリケーションとしては、こんなものがあります。


Write Space
究極にシンプルなテキストエディタ。書き物に集中したいときに。全画面表示(F11)で使うのがおすすめです。

QuietWrite
こちらもシンプルなテキストエディタ。Write Spaceとのちがいは、1)複数のテキストファイルが作成できること、2)ファイルがクラウド保存されること、でしょうか。

MindMeister
マインドマップを描くためのソフト。Chromeアプリケーションじゃなくても使えるみたいです。

Springpad
Evernoteの競合、Springpad。僕はEvernoteはインタフェースが難しくてうまく使いこなせないのですが、なぜかSpringpadは使えています。

Todo.ly
Remember the Milkの競合。タスク管理ソフト。

Isometry
翻訳用ソフト。いわゆるCATツール(Computer-assisted translation Tool)。使い始めたばかりなのでまだ使い方がよくわかりませんが、、、製作した方は日本人の方みたいです。期待。

Grooveshark
音楽ソフト。どういう原理になっているかわかりませんが、曲名やアーティスト名を入力して検索すると、オンラインのどこかから音源を探してきて再生してくれます。ものによっては日本語で行けます。

・・・以上です。

すごいのが、ほとんどのアプリケーションが無料という点です。一昔前であれば数千円、モノによっては数万円していたソフトが無料で使えます。

Chromebookの普及に向けてなのかどうなのか、Google Chromeが日に日に便利になっていっている感じがします。恵まれた時代です。。

2011/05/26

タンブラー(Tumblr)についてその5:サブブログの作り方と削除の仕方

(タンブラーについてシリーズで書いています。初回はこちら。)
Tumblrでは、1アカウントで「メインブログ」1つと複数の「サブブログ」を持つことができます。

メインブログはアカウントと1対1の関係にある(ブログを削除するとアカウントも削除することになる)ため気軽に作ったり削除したりすることはできませんが、サブブログは比較的気軽に作ったり削除したりすることができます。

今回はそのサブブログの利用方法について書いてみます。


Tumblrのサブブログの作り方
Tumblrのダッシュボードのページを開く
・画面右のブログ名が書かれたボタンの下三角(▼)の部分をクリック
・「+新しいブログを作る」をクリック


最初にアカウントを作ったときと同じように、作りたいブログのタイトルURLを入力
※コンテンツを一般公開しない場合にのみ「パスワード認証を設定する」にチェック


・完了!


Tumblrのサブブログの削除方法
・サブブログのダッシュボードのページを開く
・「メンバー」をクリック


・「このブログをやめる」をクリック


・確認画面が出るので「OK」をクリック
・完了!


・・・以上です。SEOのことなどを気にしなければURLを変えるのも自由ですし、より気軽にブログを書くことができそうです。

余談ですが、Tumblrは「ブログはなかなか続かないけれど、将来のための(?)文章力は磨きたい!」という方に特におすすめです。通常のブログを継続するのはなかなか大変ですが、Tumblrから始めれば、気に入ったページや画像を引用する、という非常に小さなアクション(スモールステップ)から始めることができます。


おまけ
公式ページにもサブブログの作り方と削除の仕方が載っていました。
ブログの管理と作成 - Tumlbrヘルプ


追記20110607
続編を書きました。
タンブラー(Tumblr)についてその6:TumblrでのSEO対策のまとめ


さらに追記
一連のTumblrについての記事をまとめてみました。
タンブラー(Tumblr)についてその1:Tumblrとは?
タンブラー(Tumblr)についてその2:Tumblrの使い方
タンブラー(Tumblr)についてその3:投稿の仕方
タンブラー(Tumblr)についてその4:Google Analyticsの設置の仕方
タンブラー(Tumblr)についてその5:サブブログの作り方と削除の仕方
タンブラー(Tumblr)についてその6:TumblrでのSEO対策まとめ

2011/05/23

タンブラー(Tumblr)についてその4:Google Analyticsの設置の仕方

今回も引き続き、タンブラーに関する投稿を。これまでの投稿はこちらです。
タンブラー(Tumblr)についてその1:Tumblrとは?
タンブラー(Tumblr)についてその2:Tumblrの使い方
タンブラー(Tumblr)についてその3:投稿の仕方

今回は、Google AnalyticsのトラッキングコードをTumblrに設置する方法について書いてみます。大まかな流れとしては、まずGoogle Analyticsからトラッキングコードを取得し、それをTumblrに設置する、という流れになります。


■Google Analyticsからトラッキングコードを取得
1. Google Analyticsのページを開く
Google Analyticsにアクセスしてログイン
※Googleアカウントを持っていない場合は登録します

2. Tumblrのサイトを登録
設定ページで「新しいプロファイルを追加」をクリック
・ラジオボタンはそのままで、TumlbrサイトのURLとタイムゾーンを入力して「完了

3. トラッキングコードを取得
・「編集」をクリック
・「ステータスの確認」をクリック
・「サイトにこのコードを貼り付けます」のJavaScriptコードをコピー


■トラッキングコードをTumblrに設置する
4. Tumblrのカスタマイズページを開く
Tumblrにログインしてカスタマイズページにアクセス

5. Analyticsのトラッキングコードを設置
・「プロフィール」をクリック
・「説明」のエリアに3でコピーしたJavaScriptコードを貼り付け
・「保存する」をクリック

6. Google Analyticsでうまく設置できてるか確認
・再びGoogle Analyticsのページにアクセス
・Tumblrアカウントの「ステータス」欄にチェックが付いているかどうかを確認
※次のようなマークが付いていれば成功です


・・・以上です。

ちなみに、今回はトラッキングコードをプロフィールの「説明」欄に書き込む方法をご紹介しましたが、「テーマ編集」から直接コードに書き込む方法でも大丈夫です。


追記
続きを書きました。
タンブラー(Tumblr)についてその5:サブブログの作り方と削除の仕方


さらに追記
一連のTumblrについての記事をまとめてみました。
タンブラー(Tumblr)についてその1:Tumblrとは?
タンブラー(Tumblr)についてその2:Tumblrの使い方
タンブラー(Tumblr)についてその3:投稿の仕方
タンブラー(Tumblr)についてその4:Google Analyticsの設置の仕方
タンブラー(Tumblr)についてその5:サブブログの作り方と削除の仕方
タンブラー(Tumblr)についてその6:TumblrでのSEO対策まとめ

2011/05/21

タンブラー(Tumblr)についてその3:投稿の仕方

前回はTumblrの使い方のうち、アカウントの登録方法と設定について書きました。

今回も引き続きTumblrについて。今回は、投稿の仕方を。

「投稿の仕方」と言っても、基本は一般的な他のブログサービスと同じです。ですので今回は、一般にブログに共通する部分は割愛し、Tumblrに固有の特徴(と思える部分)をご紹介してみたいと思います。

Tumblrの投稿には大きく3つの特徴があります。


Tumblr投稿の特徴その1:投稿の種類
一般的なテキスト投稿の他に、画像、引用、リンクなど様々なタイプのフォーマットが用意されています。
・テキスト
・画像
・引用
・リンク
・チャット
・音声
・画像
リブログするコンテンツの種類に合わせて適切なフォーマットを用いることで、よりスムーズで簡単な投稿が可能となります。

テキスト投稿はこんなフォーマット。

引用投稿はこんなフォーマット。

そして、リンク投稿はこんなフォーマットです。


Tumblr投稿の特徴その2:出典の記入
Tumblrでは他のページや投稿を元に投稿する「リブログ」を前提としているからか、そのコンテンツの出典を記入するエリアが最初から用意されています。


Tumblr投稿の特徴その3:キュー投稿
投稿時刻を指定する予約投稿とは別に、「キューに追加する」という投稿方法があります。この「キュー」というリストに並べられた投稿記事は、あらかじめ指定したペース(「1日に1投稿」など)で自動的に投稿されていきます。


・・・以上です。

さらに細かい個別のTIPSについても書いていきたいと思います。


おまけ
リブログについてはこちらのページがわかりやすいです。
第4回 Tumblrの世界にハマる―ReBlogの使い方とソーシャルネットワークの活用 - Gihyo.jp


追記
一連のTumblrについての記事をまとめてみました。
タンブラー(Tumblr)についてその1:Tumblrとは?
タンブラー(Tumblr)についてその2:Tumblrの使い方
タンブラー(Tumblr)についてその3:投稿の仕方
タンブラー(Tumblr)についてその4:Google Analyticsの設置の仕方
タンブラー(Tumblr)についてその5:サブブログの作り方と削除の仕方
タンブラー(Tumblr)についてその6:TumblrでのSEO対策まとめ

2011/05/17

タンブラー(Tumblr)についてその2:Tumblrの使い方

前回は「Tumblrとは何なのか?」という概要の部分について書きました。今回も引き続きTumblrについて書きたいと思います。今回は、使い方について。


Tumblrの始め方(最小限の設定)
Tumblrを使うには、とにもかくにもアカウント登録をしなければなりません。が、手続きは簡単で5分とかかりません。

1. Tumblrのページに行く
2. 画面右上の「登録」ボタンをクリック
3. フォームに必要事項を入力
4. 完了

1. Tumblrのページに行く
Tumblrのページにアクセスします。


2. 画面右上の「登録」ボタンをクリック
クリック!

3. フォームに必要事項を入力
メールアドレス、パスワード、自分のブログのURLを決めて入力します。使えないURLを入力した場合にはエラーが出るので、エラーが出ないようなアドレスを考えて登録します。


4. 完了
画面が遷移したら、その時点でまずは登録完了です。その後、メールアドレス認証を済ましさえすれば、原則すぐにTumblrを使い始めることができます。


Tumblrの諸設定
Tumblrの設定画面にアクセスして、諸々の設定を行います。

この設定をしなければTumblrが使えない、というわけではありませんが、きちんと設定しておくと後々便利です。


プロフィール ここでは、ブログに表示されるブログタイトルとブログの説明文、プロフィール画像を登録します。
テーマ編集 ここで、デザイナーによってデザインされたテンプレートを選ぶか、自分でHTMLを編集することにより、ブログのテーマをカスタマイズすることができます。
デザイン設定 ブログのフォントとその他表示の設定を行います。チェックボックスは基本的に全部オンでいいかと思います。
ページを作成 投稿とは別のページを作りたいときに使用します。 
フィード設定 Facebook、twitterアカウントを持っている場合は、ここでアカウントを連携することができます。
コミュニティ 他のユーザからのアクセスをどうするか。僕はここはいじっていません。
詳細設定 言語やタイムゾーン、その他の設定を行うことができます。ここも僕はほとんどいじっていません。

・・・以上です。

ここまででひとまず、ブログの作成は完了しました。次は、実際の投稿方法を。


参考にさせていただきました
よろしければこちらもどうぞ。
これから15分でtumblrを始めるための資料 - Overlasting::Net
シンプルなブログサービス「Tumblr」 - ネタフル


追記
続きを書きました。
タンブラー(Tumblr)についてその3:投稿の仕方


追記
一連のTumblrについての記事をまとめてみました。
タンブラー(Tumblr)についてその1:Tumblrとは?
タンブラー(Tumblr)についてその2:Tumblrの使い方
タンブラー(Tumblr)についてその3:投稿の仕方
タンブラー(Tumblr)についてその4:Google Analyticsの設置の仕方
タンブラー(Tumblr)についてその5:サブブログの作り方と削除の仕方
タンブラー(Tumblr)についてその6:TumblrでのSEO対策まとめ

2011/05/16

タンブラー(Tumblr)についてその1:Tumblrとは?

数日前からミニブログサービス「タンブラー(Tumblr)」を試し使いしています。

このサービス自体はわりと昔(2007年頃)から始まってるようなのですが、僕が知るかぎり日本語のドキュメントがまだまだ少なめのようです。。。

今回は、タンブラーについて勉強する&文書を使った解説力を鍛えるために、数回にわたってタンブラーの解説を書いてみたいと思います。

ということで早速、本題へ。まずは「そもそもタンブラーって何なの?」というところから。


Tumblrとは?
タンブラー(Tumblr)とは、twitterのように手軽に使える小さなブログサービス(マイクロブログサービス)です。マイクロブログとは、ブログよりも手軽に短時間で情報発信ができる(基本的にテキストベースの)サービスを総称しているようです。

特徴は、twitterのように1)何といっても手軽なこと、2)クリッピングに近い「リブログ」が推奨されていること、でしょうか。ただ、リブログは引用元が目立たずにコンテンツが再利用されているように見えてしまうため、その良し悪しについては議論の余地があるようです。

英語のWikipediaでは次のように説明されています。
Tumblr, sometimes styled as tumblr., is a microblogging platform that allows users to post text, images, videos, links, quotes and audio to their tumblelog, a short-form blog. Users can follow other users, or choose to make their tumblelog private. The service emphasizes ease of use.
(意訳)
タンブラー(Tumblr)は、マイクロブログサービスです。タンブラーを使えば、テキスト、画像、動画、リンク、引用、音声などをっ短いブログ「tumblelog」に投稿できます。ユーザは他のユーザをフォローすることもできますし、自分のtumblelogを非公開モードにすることもできます。このサービスは、使いやすさ(ease of use)を重視しています。

より詳しく知りたい場合はこちらがおすすめです。
Tumblrについて - Tumblr
Tumblr - Wikipedia(日本語)
Tumblr - Wikipedia(英語)


Tumblrの世界的な位置づけ
開設されたブログの数(ビジター数?)で見ると、ブログサービスとしては世界第3位に位置づけられるそうです。ちなみに、1位はBlogger、2位はWordPressだそうです。

特に若年層に人気で、一番多いユーザは10代の女性?のようです。日本のイメージで言うと、mixiやモバゲーに近い位置づけでしょうか。

この位置づけに関する情報元はこちら。
Tumblr Touts 15 Million Blogs, Still Growing Like A Weed - BloggingPro
Tumblr vs. WordPress vs. Blogger compete


次は、Tumblrの使い方について書いていきます。


追記
続きを書きました。
タンブラー(Tumblr)についてその2:Tumblrの使い方


さらに追記
Tumblrについての記事をまとめてみました。
タンブラー(Tumblr)についてその1:Tumblrとは?
タンブラー(Tumblr)についてその2:Tumblrの使い方
タンブラー(Tumblr)についてその3:投稿の仕方
タンブラー(Tumblr)についてその4:Google Analyticsの設置の仕方
タンブラー(Tumblr)についてその5:サブブログの作り方と削除の仕方
タンブラー(Tumblr)についてその6:TumblrでのSEO対策まとめ

2011/05/15

RSS広告を削除してRSSリストを読む方法

今回は「RSS広告を削除する方法」について。

アメブロやseesaaブログのブログをRSS購読していると、記事と記事の間にRSS広告が挟まって配信されてきます。個人的にあまり要らないかなと思うので、今回は、それを削除し有用な記事だけのきれいなRSSリスト(フィード)を読む方法について。


RSS広告を削除する2つの方法
RSS広告を削除する方法としては、2つのメジャーな選択肢があります。
1. Yahoo!Pipesを使う
2. RSS広告削除サービスを使う


具体的方法
2の具体的な方法について書いてみます。
(1のYahoo!Pipesはうまく使えると便利なようなのですが、、、使い方がにわかにはわからないので、以下は2のやり方だけを書いていきます)

■使うサービス
RSS広告削除社

■ステップ
やり方はとっても簡単です。読みたいブログのRSSのURLを取ってきて、それを上記のサービスに入力します。
1. RSS広告を削除して読みたいブログのRSSのURLを取得
2. RSS広告削除社のページのフォームに入力
3. 出てきたURLをRSSリーダーに登録

1. RSS広告を削除して読みたいブログのRSSのURLを取得
購読したいブログのUSSのURLを取得します。アメブロの場合は、サイドナビにこんなボタンがあるのでこれをクリックします。
ページが遷移してURLが出てきたらそれをコピーします。

2. RSS広告削除社のページのフォームに入力
RSS広告削除社のページに行き、真ん中にある入力フォームにさきほどのURLを入力して「GO」をクリック。

3. 出てきたURLをRSSリーダーに登録
ページが変わって出てきたURLを、使っているRSSリーダーに登録します。「PR:」から始める記事が入っていないことを確認して、終了。

・・・以上です。これで、スッキリきれいなRSSリストが読めるはず。

ちょっとしたことですが、チリもつもれば山で、RSS広告を削除してGoogleリーダーを読むとものすごく快適になります。


おまけ
「RSS広告ってそもそも何のこと?」という方はこちらを。
RSS広告 - IT用語辞典e-Words

2011/05/08

人間の特性:選択肢が多すぎるとしんどい

「自由=幸せ」。人間は「自由であればあるほど幸せになれる動物」だと一般に考えられてきました。自由とは個人の意思を尊重することであり、一人ひとりの人間がより自分らしく生きることができる社会の基盤である――そのような考えのもとに、多くの選択肢を揃えた製品(「多品種少量生産品」)が開発されてきました。

しかし、その考え方が必ずしも正しくないということ、実は過剰な選択肢は人を苦しめるということが、心理学者シーナ・アイエンガー(Sheena Iyengar)によって示されています。

アイエンガー教授の行った「jam study」(6種類のジャムと24種類のジャムを用いた実験)によると、選択肢が多いときは少ないときよりも判断を下しづらくなることがわかっています。

被験者に2つのテーブル――6種類のジャムを並べたテーブルと24種類のジャムを並べたテーブルの2つを用意したところ、どちらのテーブルでも試食をした人の人数は変わりませんでした。しかし、最終的にジャムを購入した人の割合を見ると、6種類揃えたテーブルの場合は30%、24種類のテーブルではなんと3%、と非常に大きな差が開いてしまったそうです。

なぜ過剰な選択肢が人を苦しめるのか。その理由として
1.選択前の段階:判断に費やすエネルギーが増える
2.選択後の段階:その他の選択肢が気になって自分の選択に自信が持てなくなる
といったもの考えられています。

このような人間の特性を考慮して「選択肢を意図的に減らし、顧客のストレスを減らす」工夫がなされた例として、Appleの製品やマクドナルドのバリューセットなどがあります。


おまけ
人間の「選択」に関する特性について詳しい書籍はこちら。
・「選択の科学(The Art of Choosing)」 / シーナ・アイエンガー(Sheena Iyengar)
・「なぜ選ぶたびに後悔するのか―「選択の自由」の落とし穴(The Paradox of Choice: why more is less)」 / バリー・シュワルツ(Barry Schwartz)

シーナ・アイエンガー、バリー・シュワルツともにTEDでスピーチを行っています。スピーチ動画はこちら。


2011/05/06

人が持つべきモノ = 必要なモノ + 大切にしたいモノ

人が本来所有すべきモノというのは、1)生きていく上で必要なモノ、2)大切にしたいモノ――そのどちらかしかないはずです。

なのに僕の場合、「あったら安心だから」「持っていて損はないから」「いつか使うかもしれない」くらいのあいまいな感覚で、なくても困らないし大切かどうかもわからないモノをいっぱい抱え込んでしまっています。

もし、そのあたりのモノを手放して、必要なモノ、大切にしたいモノだけに絞り込めたら、もっと軽やかでもっと本質に迫った毎日を過ごすことができるんだろうなぁと思います

・・・ということを思いつつ、最近「持ち物の最適化」をテーマにモノの整理をしています。

冷静になって考えてみると、意外なくらい、生きていく上で必要なモノというのはちょっぴりしかありません。また、価値観がごちゃごちゃになって見えていなかっただけで、自分が大切にできるモノの量(限界)というのも、意外なほど少ないものです。

「豊かさ」というのは、「必要なモノと大切にしたいモノ(できるモノ)を正確に把握できる力」に大きく関係しているような気がします。

2011/05/04

「人を動かす」の目次

Google日本法人の名誉会長・村上憲郎さんは、「人を動かす」(D.カーネギー)の目次を読むのを毎朝の習慣にしていたそうです*。

(僕を含めて)「人を動かす」を読んだ人は日本中にたくさんいるかと思うのですが、それを毎日毎日反芻し自分の中に取り込もうとしている人となると、ほんのわずかではないかと思います。

これも「物理的には誰にでもできるけれど、なかなかできないこと」のひとつ。こういう「地味だけど王道なこと」を毎日続けて体に染み込ませる、ということが、僕がこれまで思ってきた以上に大事みたいだなぁ、ということを最近感じています。

毎日読み返す、というところまではいけませんが、ここはひとつ、目次を書き写すということだけでもやってみたいと思います。

人を動かす(新装版) / D.カーネギー 目次(概要)
1 人を動かす3原則
2 人に好かれる6原則
3 人を説得する12原則
4 人を変える9原則
付 幸福な家庭を作る7原則
人を動かす(新装版) / D.カーネギー 目次(詳細)
1 人を動かす3原則
盗人にも五分の理を認める
重要感を持たせる
人の立場に身を置く

2 人に好かれる6原則
誠実な関心を寄せる
笑顔を忘れない
名前を覚える
聞き手にまわる
関心のありかを見抜く
心からほめる

3 人を説得する12原則
議論をさける
誤りを指摘しない
誤りを認める
おだやかに話す
“イエス”と答えられる問題を選ぶ
しゃべらせる
思いつかせる
人の身になる
同情を持つ
美しい心情に呼びかける
演出を考える
対抗意識を刺激する

4 人を変える9原則
まずほめる
遠まわしに注意を与える
自分のあやまちを話す
命令をしない
顔をつぶさない
わずかなことでもほめる
期待をかける
激励する
喜んで協力させる

付 幸福な家庭を作る7原則
口やかましくいわない
長所を認める
あら探しをしない
ほめる
ささやかな心づくしを怠らない
礼儀を守る
正しい性の知識を持つ

・・・以上です。

書かれているのはあっけなくいくらいシンプルなことばかり。要は、「周りの人には、尊敬の気持ちをもって誠実に接しよう」という教えを体現しようということ。

でも、これ、「できてますか?」と問われると、、、自信を持って「はい」とは言えません。「そうしてるつもり」とは言えるけど、「はい」と言える人は、なかなかいないのかも。

でも、これが大事なんだろうなぁと心底思います。がんばろ。

* 「村上式シンプル仕事術 厳しい時代を生き抜く14の原理原則」より

2011/05/03

学習や習慣化における幽体離脱


今日は「学習や習慣作りにおける幽体離脱」というお話を。

学習や習慣作りにおいて大切なことのひとつに「結果の魅力とプロセスの魅力、その両方を高める」というものがあります。


結果の魅力とは
「結果の魅力」とは、結果に対するポジティブなイメージあるいは意義のことです。ダイエットで考えてみると、このような感じになります。ダイエットに成功する→着られなかった服が着られる→お出かけが楽しい→ステキな出会いに恵まれる。


プロセスの魅力とは
もう一方の「プロセスの魅力」とは、学習や習慣作りのプロセスにおける楽しさあるいはプチごほうびのことです。こちらもダイエットで考えてみます。ジョギングでダイエットをする場合で考えると、楽しさ=街の景色をゆっくりと味わう楽しさ、好きな音楽を聴く楽しさ。プチごほうび=ジョギング後の一杯のビール。


結果の魅力とプロセスの魅力――このふたつは、どちらともが欠かすことができません。結果が魅力的でないとそもそも学習や習慣に対してワクワクしませんし、プロセスが魅力的でないと効率が悪くなってしまい結局長続きはしません。

忙しい現代人が学習や習慣作りを効果的かつ効率的に行うには、結果の魅力とプロセスの魅力、このふたつをきちんと高めておくことが必要となります。

ただ、パーソナルコーチがいない方が大半かと思いますので、たいていは、それらを自分自身で準備することになります。

そのときに必要なのが「幽体離脱」。つまり、自分を客観視し、俯瞰するということです。自分を他人のように眺めて、「この人はどんなことにワクワクするのか?」「どんなことを楽しみだと感じるのか?」を分析するということです。

その学習なり習慣作りなりを実際に行うのは自分なんだけど、それとは別に冷静に分析するもう一人の自分を作る――これがどれだけうまくできるかが一流になれるかどうかのひとつの分かれ道のような気がします。