2011/10/30

大阪マラソンの結果と反省

今日は日記を。

本日、「第1回大阪マラソン」にフルの部で出場してきました。

結果は、6時間ちょっと

いやーよかった!! 初マラソンでもあるし、とりあえず、完走できたことにはホッとしました。このレースにはいろいろな思いがあり、どーしても完走はしたかったので、その意味で、ゴールできたことは何よりでした。

ただ。本来なら3時間台、4時間台でのゴールを狙うつもりで詰めてきていたので、そこからの比較からいうとちょっぴり残念です。。

原因は明確で、すべては事前準備にあります。まずひとつは、大事な時期に体調を崩してしまったこと、そして、人生初の腸脛靭帯炎――いわゆる「ランナーひざ」になってしまい痛みで練習ができなかったこと、この2点に尽きます。

完走できたのは幸いでしたが、なかなか、反省の多い大会でもありました。。。

成功したときよりも失敗したときの方が得るものが多い」――今回はこの言葉が頭に浮かびます。

今回の大会はまさにそれで。物事が順調にうまく行っているときも、それなりにちゃんと考えて動く、ようにはしますが、本当にうまくいかないときには、必要性から必然的に観察眼が鋭くなるし、ギリギリの状況の中でベストの方法を考えるようになります。「考えざるを得ない」といった方がいいのかも。

今回は、「出場するかどうか」という大本の部分でも悩んだので、やはり、そのときに得られた気づきや考えと、ふだん順調なときに考えていたことでは、質がちがいました。

その意味でいうと、甘ーい成功もいいけど、苦ーい失敗も、やはり人生には必要というか、ありがたいものだなぁと、改めて。失敗もあらまほしきものなり、ただしほどほどに。

これまで僕は、整理術やビジネスの領域においてはロジカルなアプローチを好んで多用してきましたが、スポーツにおいては、やや感覚偏重のやり方(頭を使わないやり方)でやってきました。でも、今回のことで、困ったときに先輩から貴重なアドバイスをいただいたこともあり、今後はジョギングについてもロジカルなアプローチの方を追求していきたくなりそうです。ジョギングには、それだけの深さもありそうだし。

いやー、ジョギングっていいもんですね。がんばろ。

とは思いますが、ヒザがガクガクになってるので(笑)、ジョギングはしばらく休憩します。


おまけ
大阪マラソン2011の結果をまとめてみました。
96%のランナーが完走!大阪マラソン2011のまとめ - NAVER まとめ

2011/10/25

GREEの退会がややこしいとか

GREEを退会しました

確か最初に登録したのは2004年だから、、、7年前。僕が自己顕示欲やら筋肉やら名誉欲(?)なんかでギチギチだった頃です笑。SNSなんて言葉も知らず、友達とつながれる、ただそれだけでワクワクしました。


とはいえ、最後にログインしたのはもう数年前。。。全く使っていなかったため、きちんと退会することにしました。

噂には「GREEの退会の引き止め方がひどい」と聞いていたので、僕の場合の経過を録ってみることにしました。ちなみにそのあたりの記事はこちらにまとめられています。
用意周到すぎるGREEの退会引き止め方法…体験談まとめ - NAVER まとめ


実際にやってみた感想としては、僕が退会するときにはもう大幅に改善されていたようで、それほどストレスは感じませんでした。ただ、ノンストレスともいえないけれど。。。

ということで、以下、GREE退会の手順です。


1
まずは、GREEにログイン。パスワードを忘れていて、僕は早くもここでつまづきます。。。


2
次に、プロフィール設定画面に行って「退会」という言葉を探します。が、見つかりません。。。くまなく見ても見つかりません。


3
いったんあきらめて、Googleで「GREE 退会」と検索ヘルプ記事経由でようやく見つけることができました。



4
ただ、いざ退会しようとすると、「何かのコミュニティを運営してたら退会できないよ」と。



5
そのコミュニティを解体して、仕切りなおして退会。



6
と思いきや、なぜかエラー。退会理由の自由記述欄に記入しないと退会させてくれません。あれ?


「そんなら最初から必須記入とわかるようにしてや」とぶつぶつ心の中で言いつつ記入。

すると、無事退会できました。


感じ方は人それぞれだと思いますが、僕は、あまりいい印象ではありませんでした。気になったのは
  • プロフィール編集ページからは退会手続きに進めないようになっている
  • 自由記述欄に書き込まないと退会できないようになっている
ところ。

もちろん、広告媒体・プラットホームとしては「会員数」が最大のアピールポイントになるんだろうし、こういうことをしたくなる運営者側の気持ちもよーくわかります。ただ一方では、「そんなままじゃあ、どれだけビジネスを大きくすることはできても、世界をよりよい場所に変えることは難しいよなぁ・・・」という風にも思います。これだけ成長したSNSなら、いいビジョンさえ掲げればいろんなことが成せると思うんだけど・・・ともったいない気がしました。

「神は細部に宿る」ではないですが、「その会社の姿勢は細部に宿る」のは確かかなと。僕も気をつけないと。

ただ、GREEには、僕も楽しませてもらったし、日本発で世界が見える数少ないIT企業だし、やっぱりがんばってほしいなぁ。

2011/10/20

BloggerでDynamic Viewを使うときの注意点

Bloggerが先日リリースした新しいテンプレート「Dynamic View」を試してみました。

Dynamic Viewとは? これ↓のことです。それにしても、動画、よくできてるなぁ。



Dynamic Viewを今回試してみて、本格移行するときの注意ポイントがあったので、今回はそれを書いておきます。3つ。


1 Dynamic Viewを使うとカスタマイズテンプレートが消えてしまう

ひとつめは、「カスタマイズテンプレートが消えてしまう」というポイント。

設定画面でDynamic Viewを選んで一度「保存」を押してしまうと、それまで使っていたカスタマイズテンプレートは消えてしまいます。これは、Dynamic ViewにかぎらずBloggerのテンプレート全般に言えることですが、容赦なく破棄されるので要注意です。

以前使っていたテンプレートを再び使うことはできますが、サイズ、色、その他スタイル。カスタマイズした部分がごっそり消えてしまいます。

なので、Dynamic Viewを試す際はまず最初に要バックアップ、かと。

ちなみに、テンプレートのバックアップは、Bloggerダッシュボード→テンプレートと進んで、画面右上の「バックアップ/復元」というボタン→「テンプレートをすべてダウンロード」でサクッとできます。


2 Dynamic Viewはカスタマイズがほとんどできない

ふたつめは、「Dynamic Viewはカスタマイズができない」というポイント。

これも、結構大きな注意点です。Dynamic Viewでは、他のテンプレートでは可能なHTMLのカスタマイズ、レイアウトのカスタマイズが一切できません。

ということは、AnalyticsやWebmasterツールのコードの挿入、タイトルのカスタマイズなんかができません。たくさんカスタマイズしている方や、「どこをカスタマイズしたのか自分でもよくわからない」という方は、すぐに移行するのはやめておいた方がよさそうです。

ちなみに、Analyticsコードについては、先日リリースがあったとおり、Bloggerダッシュボード→設定→その他、と進んだ先に「Analyticsコード」という枠が追加されています。そこにAnalyticsのコードを入れておくとDynamic Viewでもばっちり計測されます。


3 記事のタイトルがH1に格上げ

これは、SEOにかかわる、ちょっとマニアックなHTMLのお話。これまでBloggerのHTML構造は
  • ブログタイトル : H1
  • 日付 : H2
  • 記事タイトル: H3
という形でしたが、Dynamic Viewでは次のとおりに変更されています。
  • ブログタイトル : H1
  • 日付 : ふつうのDIV
  • 記事タイトル : H1

要は、日付がH2→DIVとなり、逆に、記事タイトルはH3→H1と格上げになりました。だから何というのはないのですが、これでようやくBloggerのテンプレートもSEOコンシャスにになってきた、といったところでしょうか。

このあたりに、Googleがいま考える「HTMLのあるべき形」が反映されている、のかもしれません。

今日のところは、以上です。また新しくわかったら、追加していきたいと思います。

2011/10/18

西宮まちづくり塾

西宮まちづくり塾」というものに行ってきました。

西宮まちづくり塾」とは、西宮市が「まちづくりのプロ」を毎回ゲストに招いて開くセミナー。数ヶ月に1度のペースで開催されているそうです。

公式ページにはこう書かれています。

西宮まちづくり塾とは
まちづくりを実行している人、まちづくりに興味がある人が一同に会して、まちづくりについて学び、考え、交流する場となることを目的とした講演会です。

今回のゲストは、コミュニティデザイナーの山崎亮さん。日本全国で「住民参加型」のまちづくりプロジェクトを行っている方です。山崎さんについてはこちらが詳しいです。

確か、もともとは都市計画?ランドスケープデザイン?と言うのでしょうか。そのあたりのデザインをされていたようですが、ちょっとずつコミュニティデザインの方に依頼がシフトしてきたそうです。

僕は先日放送の情熱大陸↓で山崎さんのことを知りました。家にテレビがないため、わざわざ友達に撮ってもらって笑。



この放送を見るまでは「コミュニティデザイン」という言葉さえ知らなかったのですが、これを見たときの衝撃と「これだ!」という強い直観は、今でも覚えています。かっこよすぎやろこの人!

というのは。僕がワクワクする「整理術」や「習慣化」なんかと、「コミュニティデザイン」との間には何かつながりがあるように思えました。

セミナー前はそのつながりが何かよくわからないまま「これって何だろうなぁ」と考えながらセミナーに行きました。

参加して、答えがわかったような気がします。共通するのは、整理術もコミュニティデザインも「日常の楽しみ」を増やすものだ、ということ。

何か新しいものを持ち込んだり、大金を使ったり、どこか別の場所に行ったりするのではなく、そこにあるものを使って、そこの場所で、いつものメンバーで、楽しむ

そういうことが僕は素敵だと感じるし、素朴に、ワクワクします。そこにあるモノは変わらないのに、世界が違って見える。マルセル・デュシャンの「泉」に似たもの。このマジックというか何というか、これはものすごく面白いなぁと。そりゃ、「何気ない毎日が旅行や遠足のように楽しかったら、それが一番やし!」という。

もちろん、そのワクワク感のために、仕事をがんばる人もいれば、趣味に没頭する人もいるだろうし、ゆっくりする人もいていいと思います。ただ、その人それぞれに異なる「ワクワクのツボ」というのは一人ひとり自分で見つけないといけません。「それが何かわからない」という場合、人と交わること(コミュニティデザイン)や整理なんかが強力な手助けになります。

それにしても。

久々に、ナマモノに触れました。いやー、よかった! 脳が刺激されっぱなしのとても濃密な時間を過ごせました。山崎さんはまさに、その人柄と技術で「この人じゃないと!」を体現していた人でした。まだまだお若いのに、すごいなぁ。

がんばろ!


おまけ
山崎さん関連のサイトはこちら。
Studio L (山崎さんの事務所)
山崎亮 - Twitter
山崎亮 - Wikipedia

2011/10/17

TEDスピーチ「モノを減らして、もっと幸せに」

TEDに「モノを減らして、もっと幸せに」というスピーチが新しくあがっていました。

スピーチの主張はタイトルそのまんま、「モノを減らそう」というもの。これは、僕が仕事のテーマにしている「空間の整理」や、ミニマルライフ、シンプルライフといったテーマに直結しています。



6分弱の短いスピーチですが、これからますます重要となっていく「モノを減らす」ということについて、ポイントがコンパクトにまとめられています。

「家にやたらとモノが多い・・・」という方はもちろんですが、「日々の暮らし」に興味があって「ミニマルライフに惹かれる・・・」「家をもっと快適にリデザインしたい・・・」という方にもおすすめです。そんな方はぜひ。


スピーチのポイントをまとめてみます。

メインメッセージ
モノを減らして、もっと快適に暮らそう

背景にある問題意識
現代人(アメリカ人)は、モノをたくさん持ちすぎている。

ポイント
アメリカ人が使う空間の大きさは、この50年で3倍にもなった。

モノと空間が増えると、クレジットカードによる借金や自然環境へのダメージが増える。

一方、人が感じる幸せレベルというのは、この60年間横ばいのまま。全く上がっていない

誰しも、囲まれるモノの量を減らしたときのあの快適な感覚は知ってるはず。たとえば、大学生のときの寮、旅先のホテル、キャンプテント、ボートなんかでその経験はあるはず。

モノと空間を減らすことは、環境負荷の軽減と節約につながる。そして、人生がほんのちょっとラクになる。

モノを減らすには、次の3つの方法が有効。
  • 容赦なく制限する (edit ruthlessly)
  • 最小限で考える (think small / small is sexy)
  • 多機能化する (make multifunctional)


・・・以上です。

実際の動画では、「モノを減らす3つの方法」の中身も詳しく解説されています。特に3つめの「多機能化する」という部分は、デザイナーならではの洗練されたアプローチに注目です。

スピーチの中で取り上げられてるアメリカの現状と日本の状況はいっしょではありません。しかし
  • モノがあふれている・・・
  • 今後、途上国のような経済の急成長は期待できない・・・
というポイントはよく似ています。日本は国土が少ない分、むしろ、アメリカ以上にゴミの問題が深刻、というのがあるかもしれません。

もちろん、「モノを減らす」のはあくまでも手段であって目的にすべきものではありません。しかし、余分なモノを減らす、余分な空間を使わない、そして、暮らしの導線をスッキリさせる。そういった取り組みは、ほぼ間違いなく、そこに暮らす人のパフォーマンスやQOLを向上させます

特に、モノと情報とにまみれた現代人には、増やすことよりも「減らすこと」入れることよりも「止めること」が必要です。

Steve Jobsが言ったように、誰しも、人生は有限。だから、心が動かないモノに時間を浪費させられる生活はやめて、大好きなモノ、大好きな人にこそ貴重な時間をめいっぱい使えるように、なればいいですね。


おまけ
スピーチの中でもちょろっと出てくるプレゼンターのサイトはこちら。

LifeEdited

LifeEdited contest - jovoto empowering creatives

それにしても、向こうのこういう人は、すごいですね。。。「デザイナー」の一言では説明しきれない、デザイナー兼ライター兼クリエイター兼プレゼンター、みたいな。何かわからんけど、かっこいいです。がんばろ。

2011/10/06

WiMAX比較の3つのポイント


インターネット用の接続端末を、ポケットWiFi(イーモバイル)からWiMAXに変更しました。

乗り換えの理由はものすごく単純で、とにかく
  1. WiMAXの方がポケットWiFiよりも速い
  2. WiMAXの方が安い
というところに尽きます。

地域や時間の問題だと思いますが、最近の我が家のポケットWiFiはそれこそ「15年前のダイヤルアップか」というぐらいの遅さだったので、、、もっと早くに乗り換えるべきでした。。。ただ、イーモバイルの2年縛りが気になったり、「WiMAXは首都圏でしか使えないんでしょ」といったとんだ誤解なんかもしてたりして、、、WiMAXに変える発想自体がありませんでした。

いま、WiMAXに乗り換えてからちょうど一ヶ月ぐらいになりますが、ほぼストレスなく使えています。

で、なんですが。僕がWiMAXを検討したときには、仕組みがよくわからず比較検討にやたらと時間を取られてしまいました。なので、今回はそのあたりのところを「これからWiMAXを検討される方」を想定読者にまとめておきたいと思います。


そもそもWiMAXとは?

WiMAXというのは、もともとは無線通信規格の名前です。ただ実際には、docomo、au、イーモバイルと並ぶような感じで通信業者名を指すために使われることが多いようです。

ちなみに、WiMAXに音声通話サービスはなく、すべてネット用の無線通信サービスのみとなっています。

WiMAXの仕組み

WiMAXは、仕組み(ビジネスモデル)が他とはちがいちょっと特殊です。

携帯の場合なら、通常、docomoならdocomoの「端末」と「通信回線」と「付帯サービス」「価格」がセットになっていますが、WiMAXは、「端末」と「通信回線」は共通なのですが、いろんな会社がWiMAXを販売しており、「付帯サービス」「価格」が会社ごとにそれぞれに若干異なります。

他に例がないのでこの感覚がちょっとわかりづらいのですが、販売する業者によって
  • 取り扱い端末
  • キャンペーン特典
  • 特典
  • 価格
などが少ーしずつ異なってきます。

ですので、長い期間使う場合は特に、このあたりのことを気をつけて購入した方がいいかな、と。


比較するときの3つのポイント

「WiMAX」にすることはほぼ決めていて、その後どうするか、というとき、選択肢のポイントは3点あります。
  1. コース
  2. 業者
  3. 端末

ひとつは、コース。そして、業者と端末が選べます。それぞれについて以下手短に解説してみます。


1 コース
まずはコースについて。代表的なコースとしては、
  • 「月単位の契約」のもの
  • 「年単位の契約」のもの
の2つがあります。他にもいくつかありますが、主なものはこの2つです。さらに詳しくはこちらに載っています。
料金/サービス - UQWiMAX

2 業者
WiMAXを取り扱っている業者は、実は結構多くて、全国に20社ぐらいあるようです。すべて洗い出すのは大変なので、検索してパッと出てくるところだけピックアップします。
UQWiMAX(本家?)
DIS(ダイワボウ情報システム)
Broad WiMAX
WICOM
@T COM
BIGLOBE
So-net
netvalue
ヤマダ電機
エディオン

さきほども述べたとおり、業者によって取り扱い端末、キャンペーン特典、特典、価格なんかがちょっとずつ異なるため、それらを見比べて自分に一番合ったものを選ぶのがよいかと思います。

たとえば、ある業者は「登録手数料無料+初月料金無料」というキャンペーンで価格重視にしていますし、またある業者は「WiMAXプラスフリースポットが使える」といった付加価値重視にしています。そのあたりはお好みで。

ただ、その業者間の違いというのはかなり細かなものになったりもしますので、ひととおり調べるだけでも結構な時間がかかります(僕はここでハマりました・・・)。ですので、「数千円や数万円程度のちがいなら気にしない!」という方なら、違いはあまり気にせずどこでもいいのでサッと契約してしまっていいかと思います。

カンタンにまとめてみると、業者ごとのちがいはざっとこんな感じになります。
  • UQWiMAX(本家) ・・・ シンプル。全端末が選べる。価格は高め。
  • ネットプロバイダ系 ・・・ すでにそのプロバイダを利用している場合は安い。端末が限定される。特典がある。ネットと電話でのみ申し込み可。
  • 家電量販店系 ・・・ 店で対面で購入できる。リアルで聞ける安心感。端末が限定される。特典がある。

追記:
最近は、携帯会社のauが「WiMAXも使える端末」なんかを出しているみたいです。



3 端末
どの端末にするか、というのもひとつの選択です。WiMAXの場合は、通信スピードは基本どの端末でもいっしょなので、デザインやサイズ、PCと有線接続できるか、といった部分が判断材料になるでしょうか。

このあたりは、家で使うことが多いのか、それとも外出先で使うことが多いのか。使用イメージを考えてから選ぶと良いかと思います。明らかに持ち運び向きの端末もあれば、明らかに室内向きのものもあります。

業者ごとに取り扱い端末が少しずつ異なるので、「サービス内容で気に入った業者が、お気に入りの端末を扱っていない!」ということもありえますので、業者選びのの前に端末を選んでおいた方がいいかもしれません。

・・・以上です。


実際に調べると結構な時間がかかるので、ある程度調べてから「これでいいかな」という感じであればもうそれで決めてしまうのがいいかもしれません(僕はとことんやってしまい、本当に時間がかかりました・・・)。


ともあれ。なかなかいいです、WiMAX。monstar.chなんかで音楽流しっぱなしにしながらのブラウジングも、サクサク軽快。イーモバイルとは好対照(もちろん僕のエリアではたまたまそうなのだと思いますが・・・)。

やっぱり、キカイは人をイライラさせるのではなく。快適にして、幸せにしてなんぼ、ですよねー。

おわり。

2011/10/01

Be water, my friend.

最近ブーム(?)の「問題解決」や「戦略」などのフレームワークはものすごーーーく強力で、これをきちんと身につけておけば、ある意味、もう一生困らないというか、どんな「新しい問題」に直面してもそれなりにパフォーマンスを発揮することができるようになります。

これひとつで、僕はずいぶん生きるのがラクになりました。

ただ、こういったフレームワークが有効なのはものごとの最初の部分だけで、その後には、「PDCAサイクルを回しつつ泥臭い作業をただ延々とやるだけ」、あるいは「ただ場数を重ねるしかない」といった地味ーなステップが来ることがあります。

むしろ、人生の中で、戦略を考えてワクワクできる時間は一瞬で、そのほかのほとんどは、泥臭い地味な時間、、、なのかもしれません。

そういうときに僕はときどき、「こんなはずじゃなかった・・・」とか、「なんで俺はこんなことしてるんだろう・・・」というふうに、ついつい、思ってしまうことがあります。最近は減りましたが、数年前まではそれこそ毎日のように思っていたこともありました。

そんなときにいいアドバイスをくれるのが、僕の十年来の心の師(笑)の一人ブルース・リー。ときどき見返すと、やっぱり、いいこと言ってはります(笑)。

Bruce Lee said, empty your mind and be like water.



I said, empty your mind.
Be formless, shapeless - like water.
Now you put water into a cup, it becomes the cup.
You put water into a bottle, it becomes the bottle.
You put it into a teapot, it becomes the teapot.
Now water can flow or can crash. Be water, my friend.

(意訳)
私は言ったんです。頭を空っぽにしなさい、と。
型をなくしなさい、水のように、と。
水は、コップに入れればコップの形になるし、
ボトルに入れればボトルの形になるし、
ティーポットに入れればティーポットの形になるし。
水は流れることもできれば、衝突することもできる。水になりなさい、友よ、と。

問題解決技術や戦略的思考も大事だけど、それとセットで「柔軟になる」ということがとても大切なような気がします。むしろ、柔軟になる、主体変容、ということがなければ、問題解決や戦略は、本当の力を発揮できない、のかもしれません。

自分に言い聞かせるためにも。Be water, my friend!!